私は、わざわざ何駅も先にあるファミレスに、
深夜一人で向かうのでした。
暖かいスープを飲んだら、なんだか「ホッ」っとしました。
だけど一人の世界に世間のざつおんは、なぜか、
重苦しくてウォークマンを耳にあてました。
このまま眠りにつきたい。
一人の部屋に帰るのには、まだ、早いみたいだ。
起きたら、だれかが居そうな気がして、
暖かい気持ちで、ゆっくり寝たの。
でも、それは、まぼろしで、目が覚めて、
今、自分がいる場所がわかった途端。
「わたしは一人でいきているのだ」と、
冷たい空気が吹き抜けていきました。