蓮の花に会いに。心が静かになるひととき
蓮の花は午前中に開花すると聞き、朝早く信濃国分寺に到着しました。
今日は曇り空。
最近は朝から30度近くになることも多いけれど、今朝は26度。
信濃国分寺を訪れるのは、18年ほど前の冬以来。
長男がまだ幼かった頃、年明けの賑やかな縁日に訪れ、だるまを買った記憶があります。
車を降りて、すぐ横の信濃国分寺へ歩いていくと、
入口から続く通路の両脇にも、鉢に入った蓮の花がずらり。

訪れる人々を迎えてくれました🪷
龍の手水舎で手を清めてから、蓮の花を見に向かいます。

雰囲気があって素敵🐉

なんだろう、この落ち着く感じ。
ふわ〜っと心が静かに整っていく。
ここを通って、この先の細い通路をゆっくり歩いていくと、

早く見たい気持ちが、一瞬足早にさせます。

「わぁ、きれい」
どの花も美しい。




ただそこにある。
ただ、そこにひっそり咲いている。
ひとつひとつ、みんな違う色。
蓮の花って、白もあるんだ。

たくさん咲いている場所から少し離れて、一輪だけひっそりと咲いている蓮もありました。

ひっそり咲いていました。
どうやってここまで来たのかな?
自分の居場所を見つけたんだね🌱
小さいのに堂々と咲いていました🪷
ゆっくり蓮の花を眺めていると、突然風が強くなり、雨が降り始めました。
強い雨、突風が吹いても、硬く抵抗してポキッと折れるのではなく、風に合わせてしなって揺れる蓮。
あまりの風雨に人が一人もいなくなり、帰ろうかどうしようか。
もう少しいたいな。
境内で雨宿りをしていると、しばらくして雨が止んだので、

もう一度、蓮畑へ🪷
雨が止むと、何事もなかったかのように静かに咲いていました。
蓮の花や大きな葉には雨の雫が残っていて、それがまた美しい。



気温も24度まで下がり、涼しくひんやりとした
心地よい風が吹いてきました。
腰の曲がった方も、手に携帯電話を持って写真を撮っています。
隣にいた方は、「せっかく来たから、写真撮ってこうかな」と。
しっかり目に焼き付けておきたい。
でも、写真にも残しておきたい。
その気持ち、すごくよくわかります。
来てよかった。
心が洗われるって、こういうことなのかな。
蓮の花を眺めながら過ごした時間。
夏の暑さも忘れられる場所。
心が静かに整っていくような、穏やかなひとときでした。いい時間だったな。
これから毎年、ここへ来よう。
穏やかな時間を過ごせました。



最後までお読みいただき、ありがとうございます🍀
