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通り過ぎるミントの風ー自家製アイスとサラダで楽しむ週末の美味しい実験


わさわさ茂る、かわいいミントたち

週末小屋の周りに、ミントがワサワサと元気に茂っている。

このかわいいミントたちを、どうにかたっぷりと使ってみたい。

私が思いつくのは、ミントティーにするか、いろいろなスウィーツの付け合わせにするくらいだった。


ガサッと収穫!初めての「ベトナム風ミントサラダ」

しかし、夫がいろいろと調べ始めた。「サラダを作る」と言う。どうやらベトナムのサラダらしい。彼は外へ出ると、ミントの束をガサッと採って来た。

紫玉ねぎのスライスを水にさらし、しっかりと水気を切る。そこに、たっぷりのミント、茹でた豚こま肉を合わせ、レモン汁と砂糖、ナッツ、ナンプラーで和えていく。

ミントを主役のサラダとして食べるなんて新鮮だなあ。さあ、いただきます。

ミントの爽やかさと、玉ねぎの甘みが織りなす何とも不思議なバランス。美味しくて、思わずもりもりと食べた。

食べ過ぎて、胃の中でミントが「薬草」っぽい存在感を出していたけれど、なんだかとても元気が出た。

アイスクリームメーカー登場。至福の「自家製ミントアイス」


続いて彼は、なんとアイスクリームメーカーを購入した。「ミントアイスを作る」と言う。今度もミントはアイスのお供(飾り)ではなく、材料そのものになるのだ。

ミントを牛乳で煮出したものと、生クリーム、卵黄、砂糖。そこにバニラエッセンスを混ぜて、メーカーにセット。12時間後に、ついに完成。

ワクワクして、二人してスプーンを持ち、メーカーの容器のまま食す。

卵の存在をしっかりと感じる、ふっくらとした甘コク味。その奥から、通り過ぎて行くミントのさっぱりとした風。

「ああ、なんてすてきな食べ物」

ホワーっと顔が緩む。ふと見ると夫も同じ顔をしており、二人で思わずにんまりしてしまった。

まだまだ続く、わが家のミント月間

これだけたくさん使っても、ミントはまだまだ元気に群生しており、この夏はわが家の「ミント月間」になりそうだ。


ここまでミントレポートにお付き合いいただき、ありがとうございます。

「こんなミントの使い方(大量消費法)あるよ!」という方がいらっしゃいましたら、よろしかったらぜひ教えてください。



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