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なぜ職場の人間関係に疲れるの?3つの“思い込み”を見直してみた話

こんにちは。

正直言っちゃいます。
職場の人間関係に疲れるのって、「人が悪い」とか「自分が弱い」とか、そういう話じゃないんです。

多くの場合は、思い込みがしんどさを育ててるだけかと。

いやいや、思い込みって何よ、って感じですよね。
でも、私自身がそうだったんです。

肩に力入りまくりで「いい人でいなきゃ」と思ってたころ、毎日ぐったり帰ってました。

朝は社内を一周して「おはようございます」と全員に声かけ。返事がないと「声小さかった?嫌われた?」とひとり反省会。

会議では「意見ないの?」にビクビクしつつ無難な発言をし、誰かの提案はすかさずフォロー。

昼休みはひとりになりたいのに、誘われないのが怖くてランチに同行。話すのに気を張り、終わる頃には胃も心もクタクタ。

そんな日々の帰り道は、イヤホンの音も耳に入らない、頭は反省会モードで“無”状態でした。

でも、「完璧はもうムリ」という気持ちになって、手放したら、不思議と毎日がラクになったんですよ。

なぜそんなに完璧を目指してしまったのかというと、根っこには「嫌われたくない」「迷惑かけたくない」という強い気持ちがあったんです。

失敗や誤解が怖くて、自分を守るために「いい人」を演じ続けてた。

でも、ある日ふと気づきました。

「これって本当に自分のため?誰かの期待に応えるために、無理して疲れてるだけじゃない?」と。

その瞬間、疲れすぎて心が悲鳴をあげているのは感じましたが、正直なところ「リセットしよう!」と意識的に決断したわけではなく、むしろ「もうやめたい」と叫んでいた感じ。

気づいたら力がすっと抜けていて、完璧を追いかけるのをいつの間にか投げ出していました。

記憶も曖昧で、「なんで急にそんな気持ちになったんだろう?」と自分でも不思議に思うくらい、まるで無意識のうちにそうなっていた感覚です。

今日はそんな「思い込みリセット体験」をお話します。


思い込み①:「嫌われたら終わり」

これ、一番しんどかったです。
なんかこう…「この人に嫌われたら職場に居場所なくなる」って思ってたんですよ。
実際は、誰か一人に嫌われても、仕事は淡々と回ります笑

でも当時は、「あの人に話しかけるタイミング間違えたかも」とか、「LINEの返信遅かったかな」とか、地味に悩んでたな。

あるとき、冷たくされたと思ってた人が、ただお腹痛かっただけって知った瞬間、、、

「あ、私、勝手に話つくってたな」と、ふと気づいた瞬間、肩から力がスッと抜けました。

でも正直、まだ「嫌われるかも」という不安は消えなくて、心のどこかでビクビクしている自分もいます。

また嫌われるかもという不安が出てきたら、深呼吸してました。


思い込み②:「全部ちゃんとやらなきゃ」

人間関係で疲れてしまう人って、実は責任感が強くて優しい人が多いんじゃないかと思うんです。

うーん、私自身もそうなのかな…と、時々自分を振り返ることがあります。

私も「みんなが気持ちよく過ごせるように」と空気を読んで、言葉を選び、会話のキャッチボールに全力投球。

でも気づいた。

「ちゃんとやらなきゃ」が過剰になると、気づかれない努力に自分だけ疲れていくって。

ある先輩に「そんなに頑張ってたんだ、全然気づかなかった」と言われたとき、ちょっと泣きたくなりました。泣いたけど…


思い込み③:「距離は縮めたほうがいい」

「仲良くしなきゃ」「信頼関係を築かなきゃ」って、よく聞くじゃないですか。

もちろん大事なんですけど、誰とでも距離を縮める必要はないってことを、やっと理解しました。

お互い心地いい距離感って違うし、そもそも「合わないな」って思う人と無理して仲良くなるのって、自分にウソつくようなもので。

今は、「挨拶+必要な会話だけでいい関係」っていう人がいてもいいと思ってます。


小さな変化から、人間関係は変わりした

思い込みをやめたら、関係が劇的に良くなった!…とかじゃないです。
むしろ、「しんどさ」が減った、ただそれだけ。

でも、そのしんどさの総量減るだけで、毎日ってびっくりするほど軽くなるんです。

私は仕事終わりに「今日もなんとか自分らしく過ごせたかな」て思えることが、ちょっとずつ増えてきたって感じです。


あなたにも心当たり、ありましたか?

思い込みって、悪者じゃないです。
自分を守るために、無意識でつくってきたものだと思うんです。

でも、それが「今のあなた」を疲れさせてるなら、少し見直してみてもいいのかもしれません。

もしかしたら、あなたの中にも、
「そうしなきゃいけない」って思い込んでるだけのルール、ありませんか?


さいごに

職場の人間関係で悩んでいるあなたに、私は自分の経験を通して伝えたいんです。

完璧を目指して疲れ果てる必要はないし、無理して「いい人」でいなくてもいい。

自分の心がほんの少しでも軽くなる方向を選んでいいんだよ、と。

人間関係に「これが正解」という答えはきっとないけれど、自分がほっとできる選択を積み重ねていくと、いつの間にか「今日、ちょっと息がしやすいかも」と感じられる日が増えていきます。

自分とは環境や状況が違うから、私と同じにはならないかもしれません。

けれども、あなたが自分らしくいられるヒントや勇気を少しでも感じてもらえたら、それだけで書いた意味があるなと思っています。

あなたらしいやり方で、少しずつ楽に生きていける日がきっと来ます。

読んでくださって、ありがとうございました。


もし、よかったなって思ってもらえたら、「スキ」や「フォロー」で教えてもらえると、今後の記事を書く励みになります!感謝!


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