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【男性育休】1人目で1年、2人目でも1年取った(取っている)話


はじめに

こんにちは!現在、第二子の育児休業を絶賛取得中のパパです。
我が家には現在、上の息子(3歳)と、生後3ヶ月になる下の息子がいます。
実は私、第1子の時にもまるまる1年間の育休を取得しました。そして今回の第2子でも、紆余曲折あり1年間の育休を取り、今ちょうど3ヶ月目が経過したところです。
男性で1年の育休を2回取るというのは、世間的にはまだまだ珍しいですが、私の体験談を通して男性の育休が少しでも進めばいいと思っています。
なぜ私が今回も「1年」という長期の育休を選んだのか、その理由と、3ヶ月経った今のリアルな実感をお話しします。

なぜ、2人目も「1年」取ろうと思ったのか?

最大の理由は、1人目の時の1年間が、信じられないくらい楽しかったからです。
1人目の育休に入る前は、正直「仕事に穴をあけて大丈夫だろうか」「キャリアがストップしてしまうのでは」という不安が少なからずありましたが、「自分の人生における1年くらい子供の世話に費やすことの何が悪いか!」の精神でえいやと1年育休を取りました。その結果、実感したことは大きく3点です。
子どもの成長の瞬間をすべて見られる幸せ
初めて笑った日、立った日をリアルタイムで妻と共有できました。事後で妻から動画を見せてもらえばいいのかもしれませんが、リアルタイムで喜びを分かち合うことは貴重な経験で価値があると感じました。
・家事・育児の当事者意識が完全に身についた
手伝うではなく、自分が率先して行動できるようになりました。私の母から聞いた話では私の父は私のおむつ替えを汚いからやりたくないと言ってたみたいですが、子供のうんこにも愛しさを覚えるようになりました。半分冗談ですが、家事育児を通して、子供や妻への愛情強くなりました。
・会社は自分が1年いないと回らないは思い込みだった
事前の引き継ぎさえしっかりすれば、問題なく職場復帰できましたし、自分が1年間いなくなったところで立ちいかなくなるならそれは会社側に問題があります。実際、意思決定を行う上司が病気で3カ月間いなくなった時でさえ、私の会社では何とか業務を遂行していました。ましてや、まだ重要なポストについてない社員が1年間いなかったところで業務に支障があるはずありません。

これらの実感した経験をもとに、第2子の妊娠が分かった時も長めの育休を取ることを決めました。でもまさか2人目もフルで1年間取るのは自分でも少々驚きです。

「1人目」と「2人目」の育休、3ヶ月経って感じた決定的な違い

現在、第2子の育休に入って3ヶ月が経ちましたが、1人目の時とはやることがまったく違います。
・1人目の育休: 妻と手探りの赤ちゃんのお世話
夫婦でテンパりながらも、赤ちゃんが寝れば一緒に休んだり、夫婦の時間が結構ありました。お互いの思いのすれ違いにより喧嘩も多くなった気がしますが、1人目に完全に向き合っていた結果だと思います。
・2人目の育休: 1人目のお世話+赤ちゃんのお世話に伴う家事の圧迫
下の子の世話をしていると、上の子が寂しい思いをしていますため、私は上の子の遊び相手、妻は赤ちゃんのお世話と別々に相手を行うため、家事をしなければいけないのについつい後回しになってしまいます(ワンオペのお母さん達スゲーなと思います)。
2人目だから育児に慣れているというのは確かですが、やることが増えて家事育児の量は2倍に増えているという実感です。後付けになりますが、今回も1年取った判断は間違いじゃなかったと痛感しています。

会社への報告と切り出し方(2回目編)

「1年取って復職して、また1年取るの?」と思われるのが怖くて、2回目の切り出しは1回目以上に緊張と顔色をうかがいました。
しかし、1人目で育休を1年間取ったからか育休を取る人と認識されており、スムーズに育休に入ることができました。こればかりは社風にもよると思います。私の会社が寛容だったのかなと思います(ラッキーです)。しかし、半年前から上司に早期共有し、空き時間で引き継ぎを完璧に作成していたことも周りから煙たがられることなく快く(本当はどう思われてるかはわからないが)送り出してくれたのだと思います。
このあたりの「会社や周囲を味方につけるコツ」「長期育休を決断するためのメンタル」も、今後の記事で詳しく書いていきたいと思います。

おわりに(今後の発信について)

このnoteでは、以下のような「男性育休のリアルな情報」を発信していく予定です。
・1人目・2人目の育休にかかったお金と手続きのリアル
・2人育休中の1日のタイムスケジュール
・上の子の「イヤイヤ期」をどう乗り切っているか
・育休中の自分の時間(学習や趣味)の作り方
「これから男性育休を取ろうか悩んでいる」「長期の育休って実際どうなの?」と思っているお父さん・お母さんの参考に少しでもなれば嬉しいです!