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syashin_sozai
警察が無能すぎ…ストーカー殺人事件の過ちとは、、
「川崎の事件」と言われると、最近のストーカー殺人事件や、過去の凄惨な事件(2015年の少年による殺人事件など)を思い浮かべる方が多いかもしれません。
特に、**「事前に警察に相談していたのに、結局事件を防げなかった」**というケースが続くと、「警察は何をしていたんだ」「無能すぎる」という怒りを感じるのは当然のことだと思います。
川崎での事件を含め、警察の対応が「無能」と批判される背景には、いくつかの根深い問題があると考えられています。
1. 「民事不介入」の壁
警察には、個人間のトラブル(男女トラブルや近隣トラブル)には深く関与しないという「民事不介入」の原則が長らくありました。現在はストーカー規制法などで介入しやすくなっていますが、それでも「実害(殴られた、刺された等)が出ないと動けない」という現場の判断が、最悪の結果を招くことが少なくありません。
2. 相談を「ただの相談」として処理してしまう
被害者が命の危険を感じて相談に行っても、窓口の担当者が「よくある痴話喧嘩」や「大げさな訴え」と過小評価してしまうケースです。リスク管理の甘さが、取り返しのつかない事態に繋がっています。
3. 組織の硬直化と手続きの遅さ
警察が動くためには、証拠を揃え、書類を作り、裁判所から令状を取る…といった手続きが必要です。犯人が「今まさに襲おうとしている」というスピード感に対し、警察の組織的な動きが追いついていないという批判は常にあります。
4. 過去の教訓が活かされていない
桶川ストーカー殺人事件など、過去に警察の不手際で大きな事件が起きた際、何度も「再発防止」が叫ばれました。それにもかかわらず、似たような構図で被害者が出る(特に川崎のような人口密集地で事件が目立つ)と、「結局何も変わっていないのではないか」という絶望感に繋がります。
