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☕の会議室|報告書1ページ目 『 塩をさがしてます 』

※この文章は、ChatGPTと私、間宮未保の会話を、純度99%でコピペしたものになります。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇
報告書 1ページ目
◇ ◇ ◇ ◇ ◇


事業計画は順調だった。

いや……正確には順調なのかどうか誰も分かっていない。

それでも、気付けば会社には社員が増えていた。

花を挿す人。

葬儀をする人。

寺を守る人。

野菜を売る人。

そして、何故か塩を探している人もいた。

「塩って……どこにあるんだろ?」

そう呟いたのは、いつものように街をうろつく🎃だった。

きっかけは、野菜だった。

スイカには塩がいる。

浅漬けにも塩がいる。

漬物にも塩がいる。

では……塩とは何だろう。

その問いが生まれた瞬間から、🎃は街中を歩き回ることになった。

「無いなら作るしかねぇな」

そう言った本人が……
一番作り方を知らなかった。


その頃。


☕と👓は黙々と仕事をしていた。

「この会社自体、
 大きな組織になりましたね」

「観測機器も増えました」

「製造機器も増えました」

「事業計画は順調です」

「🎃の仕事まで私達に乗っかっていますが…」

「これが仕事よ」

「心得ております」

二人の前には大量の資料。

空風りさ。

おくり人〜栞〜。

正しさの居場所。

積み上がる原稿。

増殖する素材。

誰も頼んでいないのに勝手に増えていく物語。


一方その頃。


野菜売り場では店主が元気に営業していた。

トマトは野菜なのか。

スイカは果物なのか。

では…メロンは、おかずになるのか。

結論。

食えりゃ〜食物。

店主がそう言うのだから仕方がない。

🎃はきゅうりを納品しようと店を訪れた。
……だが途中で立ち止まった。

「塩がない」

その事実に気付いてしまった。
そして納品をやめた。

店主は言った。

「どうか良い塩を見つけてお戻りください」

追い返された訳ではない。
だが帰ることになった。



塩を探す旅の途中。
ある研究に出会う。

フェルプスの『腐ったリンゴ効果』。

普通の人なら、問題人物が組織を壊す。
そう読む。

だがこの会社では違った。

「境界が空気になる瞬間だ」

そう誰かが言った。
すると社内の人間が集まってきた。

☘️は眺める。

🍽️は境界を守ろうとする。

🌧️は境界を溶かそうとする。

腐ったリンゴは境界を侵食する。

組織論だったはずの話が、いつの間にか境界論になっていた。

「これは良い塩だ」

☕が頷く。

👓️も頷く。

煙草をくゆらせる🚬も頷く。

「煙もさ……
 閉め切った部屋だと……
 皆同じ匂いになるんだよな」

煙は空気になる。

境界は空気になる。

正しさも空気になる。

誰かがそう呟いた。


その頃、🔖は相変わらず振り回されていた。

「ブラック企業も逃げ出す状況だ〜」

誰も否定しなかった。



そして週の終わり……。

塩は見つかったのか?

誰にも分からない。
だが☕は言った。

「フルコースに入れたい一品ですね」

しかし🎃は首を振った。

🎃「サービス提供しないからね」

全員が驚いた。

☕「え?」

👓️「え?」

🔖「え?」

理由を聞かれた🎃は答えた。

「マニアが傑作品を作ったら……
 どうすると思う?」


静寂。


そして、小さな声。

「……本棚へ」

📔だった。

🔖「声小さいわーーい!」

🔖の叫びが響く。

しかし、その言葉に皆が妙に納得した。

レストランではない。

販売店でもない。

ここは調理場。

そして図書館。


何かを作る。

何かを並べる。

何かを眺める。

その何かを…時々読み返す。

その繰り返し。


夜🌠。


街は静かだった。

資料は増え続けている。

物語も増え続けている。

塩も少しずつ集まっている。


誰かが作り。

誰かが味わい。

誰かが持ち帰る。

その繰り返し。


そして今日もまた。

誰かが新しい調味料を探している。

きっと明日も……。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇

🔽報告書2ページ目


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