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業務用(プロフェッショナル向け)機器の技術を核に民生用機器にも別格の性能持たせている会社 その1.1 私の推したい会社 当たり前過ぎて意識しなくなっていること 

 私の推したい会社は、業務用(プロフェッショナル向け)機器の技術を核に民生用機器にも別格の性能持たせている会社です。

 その理由を一言で言えば、業務で使われる程最先端で信頼性が高い技術を民生用に昇華して日々の暮らしの中に活かせるからです。

 具体的には例えばソニーさん。

 その1.0では民生用の製品は皆さんの染みの少ない放送業務用制作機材に絞ってご紹介し、今後の期待感まで吐露させて頂きました。その辺りはこちらをお楽しみ下さい。

 如何でしょうか。街で見かけるソニーさんの製品とは全くの異なるプロフェッショナル向けの機能美を感じる製品群って素敵ですよね。
 このとんでもない高価な業務用製品向けの技術が民生用にもフィードバックされていると思うと、何かお得感を感じませんか?
 というオチでしたが… 

今回は、これよりもっと突っ込んだ話です。

 具体的にはソニーさんと言うよりは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントグループさん。

 正確には下記を参考になさって下さい。

 そしてこれまた皆さん良くご存知のPlayStationのお話です。こちらも余りにも有名ですので、もし詳細にご興味が有ったり、一度頭を整理したいとお思いでしたら下掲を参考になさって下さい。私もPlayStation発売当時の衝撃とその後の進化を再整理する意味で、本稿の下調べも兼ねて目を通させて頂きました。今更ながら最早あの衝撃とその後の進化は歴史となって記される程時が流れたと実感した次第。

PlayStation

 画竜点睛を欠くので、当たり前過ぎですが、PlayStation 公式サイト |(本体・ゲームタイトル・周辺機器)も付記させて頂きます。

歴史を整理して今を俯瞰する、正に

温故知新

ですかねぇ。


 ここで今回取り上げたいのは、1980年代半ば、ソニーの研究所で放送局用に開発した三次元映像エフェクター「システムG」という業務用機器の際物(きわもの)が汎用ゲーム機(プラットフォーム)のPlayStationへと昇華したという事実です。
 その辺りも詳しくは下掲の資料を参考になさって下さい。

 PlayStationの生みの親である久夛良木さんは、
「業務用のデジタルビデオエフェクタ「システムG」をゲームに転用してビジネス化出来ないかと考えていた。」という辺りがお伝えしたい、再認識して頂きたいところです。

 久夛良木健さんについても是非一度その足跡をご覧頂き、切り口の鋭さと実行力の美しさを共有して頂きたいと思っています。

 余談ですが、これを許した大賀典雄さんはもう一人の生みの親だと思っています。久夛良木さん同様、その生き様の美しさも共有して頂きたいと思っています。

 
 Again、このとんでもなく高価な業務用製品向けの技術、しかも研究所が手掛けた際物(きわもの)を民生用、しかもゲーム機という最も大衆ウケするプラットフォームを切り口に、誰もが楽しめるインタラクティブエンタテインメントという新しいプラットフォームとしてフィードバックされ続けていると思うと、何かお得感どころか、感動すら感じませんか?

 ということで業務用(プロフェッショナル向け)機器の技術を核に民生用機器にも別格の性能持たせている会社が私の推したい会社なのです。

つづく

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