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大人のお作法 その3 そんなもんだよね。久しぶりのリモート会議の日の朝に限って… 〜旧知の年下の教育関係者からの突然の依頼 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

 毎日が日曜日を謳歌している今日このごろ…

 Geminiさんに脇に付いてもらっての期待以上に知的なリタイヤ生活。

 そこに突然の電話。ドタキャンされて代打を探せず困って居るとのこと。助けを請われたら受けるのが大人のお作法。結果として年金生活者、特に注意が必要な米国年金受給資格喪失のリスク分析をしての快諾。

 電話を掛けて来た本人ではなく担当者との段取りのフェーズに進み、一つ一つ障害をクリアする作業に。ガチガチの情報セキュリティの我がスマホ。メールアドレスをセーフアドレスに登録。曰く付きのZOOMも注意深く設定。子ども夫婦と楽しく試験通話までして準備万端。

 大人のお作法実現には、それなりの手間が掛かります。
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 今回は、リモートでの打ち合わせ迄の楽しいドタバタの話の極めつけかなぁ。

 リモート会議予定開始時刻は午後1時。

 打ち合わせ内容は請われて受けたお仕事の依頼内容の説明です。その当日…。吾妹を送迎してガソリンスタンドに行き給油。隔回毎に実施しているタイヤの空気圧点検をすると… 2.4kPaにしていた空気圧が運転席側の前輪が微妙に空気圧が少な目の2.3kPa。何か嫌な予感…

閑話
 タイヤの空気圧についての(さら)お浚い。

 様々な単位が使われていてどの単位を使うのか迷ったので…
 以下のブリジストンさんの説明が網羅的で解り易いかと。

 と言うことで、本稿ではkPaを採用することにしました。

閑話休題

 2週間前の風の強い日にその右前のタイヤで転がってきた空缶を踏みつぶしてしまったのでした。勿論、直後に目視で特に問題無いことは確認しました。しかし小さな亀裂が走行で拡大したのかも…  
 20年前かなぁ、吾妹がクレスタのルラーン

を運転してきた時に踏み潰された空缶が偶々風で立ち上がって、それを踏んでスチール製のカーカスも突き破ってタイヤを駄目にしたと云う経験が有ります。その記憶が過ぎりました。
 確かにガソリンスタンドの空気入れは、一寸ゲージの動きが怪しく偶に0kPaに針が戻らなかったりしては居ました。測定値が不安定だなぁ。でも、私の見立てでは右前のタイヤの値は有意に他の3輪と比べ低い。そこで先ずは空気圧を全て2.4kPaに合わせて、汚れた手を洗いに行って時間を開け、再度タイヤの空気圧チェック。すると… 右前のタイヤが矢張り怪しい… 2.3kPa。ただ測定する毎に値はばらついて2.2kPaだったり2.4kPaだったり。そこで遠慮なく手や膝を着き、車を少しずつ移動させてはタイヤ表面に異常が無いか確認。タイヤ一周全ての表面を確認しましたが異常は発見できませんでした。最後に一応再度全てのタイヤを2.4kPaにしました。

 電話会議まで後3時間。翌日は吾妹の大学病院の仕事で遠出をするので、万全を期す意味で一応行きつけのディーラーさんに行くことにしました。最悪ディーラーさんの待合室でヘッドフォンを着けて電話会議だなぁ。

まぁ人生そんなもんだよな…

普段からボタンダウンのティファニーカラーの襟付きカラーシャツ(ワイシャツと書こうとしたのですが、ワイシャツとはホワイトシャツが日本語になって訛った言葉なので避けました(笑))を着ているので何とかなる感じのドレスコード、クールビズって範疇かな。サラリーマンの時から仕事はスマホが有れば出来る様にしていたので、それが活きた感じ。勿論Zoomのアプリもスマホに設定していたので無問題(笑)。

腹を括りました。

 途中思うこと頻(しき)り。ディーラーさんが業務輻輳で手こずる様ならタイヤメーカー直営店で思い切って4本タイヤ交換しちゃうかなぁ… トヨタさんはヨコハマタイヤ縛りなので静粛タイヤはdBしか選べなかったけど

 ヨコハマタイヤ縛り無しなら自宅に鎮座しているリンカーンタウンカーと同じブリジストンのGR-XT

か、その後継モデルを履いちゃおうかなぁ…

 車窓から見える大手タイヤメーカー直営店を眺めながらのドライブ。幸い渋滞も無く15分程度でディーラーさんに到着。直ぐにメカニックさんが車に近づいて来てくれました。娘と交換したミラココア。

故あってトヨタさんにダイハツの車でお世話になっているのです。古い車を呆れるほど良いコンディションで維持しているので、メカニックさんには有名な個体。なので営業さんより先にメカニックさんが対応してくれます。
 気づいてくれたメカニックさんに右前のタイヤの点検をお願いしました。突然のしかも朝の忙しい時間帯にも関わらず快諾。手持ちの点検が30分程度で片付くのでその後見ますとのこと。暑いので待合室で待って下さいと案内されました。
 冷房の効いた広い待合室。飲み物は全て無料で、

エスプレッソを頂きながらの快適な待機時間。

禍福は糾える縄の如し。(笑)

 20分程で待合室に現れたメカニックさん。
「良く見ましたが問題ありません。ガソリンスタンドの簡易空気入れのゲージの動作不安定の問題だと思います。」
とのこと。信頼できるメカニックさんなので見落としは無い筈。安心しました。しかも特にお金は不要とのこと。時刻は10時半。これなら自宅でリモート会議出来る。
 帰りも道路は目立った渋滞もなく予想通り正午にはシャワーも浴びて自宅のリビングでスマホスタンドにスマホをセットして居ました。

 請われて突発の仕事を受けてから色々有り…
今朝のドタバタはある意味極めつけかと…

ん~~。人生、色々楽しませてくれるなぁ(笑)

つづく

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