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【鼻に付く表現注意】 宇宙と政治 宇宙時代はめっちゃ大きな数字/めっちゃ小さな数字が本質 当たり前過ぎて意識しなくなっていること

 言葉を選ばないとすれば…

 数学は本質

 まぁ物理屋としては数学はツールなんですけど
これとこれは無視できるとかいう感じでざっくり簡略化して本質を見ようとしてます。

 広島を旅をして思う…

 とある学園祭に協賛された自衛隊広島地方協力本部さん。そのパンフレットの中には…

宇宙分野を明確に提示されていました。正に宇宙時代。

めっちゃ大きな数字の話…

JAXA宇宙科学探査交流棟の件(くだり)

JAXA宇宙科学探査交流棟建物前入口にある柱。
地球の極近傍の宇宙の大きさを実感できる展示が有ります。

富士山が4Kmの高さ
飛行機が10Kmの高度を飛んでいる感じ…

 世界一標高の高い山たるエベレストが9Kmの高さなので、飛行機はその1Km上を飛ぶので大丈夫という感じかなぁ…

左下に富士山の高さや
飛行機が航行する高さを

 これに対して例えば国際宇宙ステーションが400kmの高度。

 東京〜京都間がざっくり450kmなのでそれを地表方向ではなく上空方向に行った感じ…
 地球の半径が6400Kmなのでまぁざっくり地球の半径の1/20程度上空を飛んでるって感じ。結構低いというか、地表に近いですよね~。

国際宇宙ステーションが高度400km

 外気圏が750Km
ざっくり東京から広島まで800Kmなので、それを地表方向ではなく上空方向に行った感じ…

外気圏が750Km

 東京〜広島間の距離を出れば一応ザックリ地球という空間範囲からは外れる感じでしょうかね。
 地球の半径が6400Kmなのでまぁざっくり地球の半径の1割程度上空からは宇宙空間という感じかなぁ… 結構近いですよね。

 この柱で地球こ上空の規模感がざっくり掴めると思います。この展示の前に30分程度立ってこのスケール感を身体で味わって居ました。
(蛇足ですが、こんな感じで展示を楽しんだので丸一日居ても全く時間が足らない…)

 そして最も大切な概念は累乗(るいじょう)
(冪乗(べきじょう)、桁感…)

 例えば、今回の私たちの住んでいる50回目程度?の

今回の宇宙はできたてホヤホヤ。
生まれてからまだ10の8乗

程度のスケール感。

10の100乗年から150乗年程度の時間で終わりを迎えて次の宇宙に変わる

なんて言うスケール感。

 まぁ、この宇宙科学探査交流棟の扱う最大の桁感は今回の宇宙が生まれた時の光などの観測程度で10の8乗程度の桁感止まりが殆どかと。

 こんな感じですかね…

 私にとって

宇宙を知る(人生を知る)上で最も大切なのはスケール感

物事を理解するときの原点です。

 ですから至近の話題のスケール感…

不記載額総額 6億円
      (10の8乗円)

選挙費用    600億円
      (10の10乗円)

国家予算 1120000億円
      (112兆円)
      (10の14乗円)

ってのは好例。
しつこい💢

不記載額総額、選挙費用、国家予算と、この3っとも全てめっちゃ大きな数として括(くく)っちゃうと本質が見えない…


お次は…

めっちゃ小さな数字の話

 上述の現在の宇宙の話同様

 高校の物理で扱う極小宇宙…
素粒子以上の大きなものだとざっくり…

クォークの大きさ  10の-18乗m
電子の大きさ    10の-16乗m
原子の大きさ          10の-10乗m
最初の宇宙の大きさ 10の   0乗m

 まぁ慣用句で全く動かないという意味で使う
”1ミリも動かない“
の1ミリ。

1ミリ       1mm
          (10の-3乗)

“ミクロン単位で…”
のミクロン。

1ミクロン     1μm
          (10の-6乗)

それ以外でも


普通預金金利    年利0.020%
          (10の-4乗)

消費税率      8〜10%
            (10の-2乗)

30円駄菓子の消費税  3円
              (10の0乗)


以下

【鼻に付く表現注意】

 こんな感じなんですが、まぁ普通に生きてい方々の感覚というのもあるんでしょうね。

例えば…

「そもそも消費税を負担したからと言って、何か私たちに還元されているという気がしない」


 普通に生きてい方々の感覚ってもんですかね…

 以下は2022年度予算の例ですが…
ガッツリ還元されてます。例えば社会保障には何と40兆円も使ってるのに…

「何か私たちに還元されているという気がしない」
って、そもそも
「年金がなければ生活ができない。」
って言ってるんだから思いっきり還元されているという気がしてると思うけど…

 当たり前過ぎて意識しなくなっていることかも知れませんが、年金って世代間の相互扶助がベースなので…

 現役世代の納税から支払われる社会保障の40兆円での還元。勿論、過去に支払った社会保険料を遥かに超える金額を頂いているはず… 私もその1人です。現役世代に感謝。

 記事からは、そこに対する記者、新聞社としての見識も読み取れない…

 消費税だって…

 消費税は20兆円程度でざっくり社会保障費の半分の規模が納められて居ます。財政の柱の1つ。働く方々の所得税も20兆円程度。企業が納める法人税も15兆円で桁感としては同程度。

 まぁ、この辺の全体感は此方が良くまとまってますのでそちらに譲ります。

ということで…
(以下、鼻に付く表現。注意。)

駄菓子の1円単位の消費税を引き合いにこんな大きなお金を使っている実感が無いと言われても、正直一寸理解が困難。


 消費税どころではなくて大借金…

国債費24兆円とまぁ桁感としては矢っ張り20兆円

してまで100兆円のお金を作って国民に還元してるのに…

 こんな桁感の予算編成。政治家さん達が真面目に取り組んでる一方で、一部の有権者の方々の意向に沿って選挙して大金を支出…

選挙費用    600億円
      (10の10乗円)

 国会議員さん達が国政を選挙運動に時間を取られて国政を手放し運転している(させられている)間にも

国家予算 1120000億円
      (112兆円)
      (10の14乗円)

という大金の執行は続けられている現実。
マジ… しつこい💢

有権者、しっかりしてよと口が裂けても言えない…

駄菓子の1円単位の消費税を引き合いにこんな大きなお金を使っている実感が無いと言われても、正直一寸理解が困難。


サンドイッチマン

”ちょっと何言ってるかわかんない“


 宇宙はもっと大きかったり(例えば宇宙の終わりまで10の150乗年とか…)小さかったりする数字(例えば現在の宇宙論によれば、重力が他の力と同じように重要になる創成より10-43乗秒まで時間をさかのぼって考えることができます(これより前は、量子揺らぎによって、時間とか空間という概念そのものが怪しくなります))

も扱います。当たり前過ぎて意識しなくなっていることですがそこに生きてるので、この

桁感(スケール感)が理解できないと本質が見え難い

と思うんです。

補足
 決して駄菓子屋さんの取り組みを非難している訳ではありません。事実認識の話です。

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