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台湾で幼稚園を2回変えた私が、駐在ママにだけこっそり話したいこと



トイレがひとつしかない幼稚園で、息子が黙り込んだ理由

台湾に赴任が決まったとき、正直、仕事のことより先に頭に浮かんだのは「子どもの幼稚園、どうしよう」でした。

言葉もわからない土地で、右も左もわからないまま「園選び」という大きな宿題を背負うことになる。同じように悩んでいる駐在妻の方、これから台湾に来るかもしれない会社員の方に向けて、私が実際に経験した「幼稚園ジプシー」の記録を残しておこうと思います。

きれいごとだけでは終わりません。うちの子は、幼稚園に行くのが嫌で登園に毎日1時間かかりました、、。その理由と、そこからどう立て直したかまで、正直に書いていきます。


公立という選択肢は、思ったより現実的じゃなかった

台湾に来て最初に知ったのは、公立の幼稚園は費用が私立の1/10ほどで済むという事実でした。日本は所得によって変わるため公立もそれなりにかかりますよね。数字だけ見ると、飛びつきたくなりました。

でも実際に情報を集めていくと、公立は外国人の受け入れ体制がそもそも整っていないケースが多いとわかりました。書類対応から日々の連絡まで「自分で何とかする」前提の部分が多く、言葉も文化も手探りの状態で対応しきるのは正直厳しいと感じました。

結局私は、会社の補助を使える私立幼稚園一択という結論にたどり着きました。台湾には私立幼稚園がたくさんあるので、選択肢自体はむしろ豊富です。


最初に選んだ園はよく検索で出てくる白百合保育園(幼苗保育園)でした。良かった部分と、譲れなかった部分

正直に言うと、最初の園を選んだ理由は「友人からの紹介」でした。台湾に来たばかりで頼れる人がほとんどおらず、情報らしい情報も持っていない中で、それはほぼ唯一の選択肢だったのです。ネット情報では日本人班があり、ウェルカムで素晴らしい園と紹介がありました。但し2024年には日本人班が無くなっていました。。ネット情報は正確ではないことでまた困りました( ;  ; )かつて日本人向けのクラスがあった名残で、日本語を話せる先生がいる園でした。

良かった点は率直に書くと、かなり多くありました。

  • リトミックや英語、ダンスなど、外部講師を招いた充実したカリキュラム

  • 通っていた当時は日本人の生徒がいなかったにもかかわらず、子どもたちの外国人への受け入れ態勢がとても良かった

  • 駅から徒歩5分という抜群の立地

「ここなら大丈夫」。そう思っていました。

でも、建物は古く、衛生面には正直かなり不安がありました。

楽しいはずの幼稚園が、少しずつ苦しい場所になっていった

入園から最初の1ヶ月、息子は泣くこともなく通ってくれていました。「順調だな」と、正直ほっとしていたのを覚えています。

でも2ヶ月を過ぎたころから、少しずつ様子が変わっていきました。

幼稚園自体は楽しい。先生も友達も好き。それでも、トイレの問題・食事が彼にとって想像以上に重たい壁だったのです。加えて、給食もご飯とおかずが分かれていない盛り付けで、満足に食べられない日が続いていました。

ここから先は有料部分です。 転園を決めた理由。実際に見学した3つの園を、費用・送迎・先生の雰囲気・受け入れ態勢という具体的な軸で比較し、最終的にどこを選んだのか、そしてなぜそこに決めたのかまでを詳しくお伝えします。これから台湾で幼稚園を探す方にとって、実際に動けるレベルの情報を残しておきたいと思います。

幼稚園・学校選び、失敗したなと思った経験ありますか?聞きたいことがあればなんでもコメントで・:*+.\(( °ω° ))/.:+


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