「家がよくない」から始まる引っ越しRTA③不動明王に会いに行ったら護摩行ふぇすだった
前回までのあらすじ。占いで「その家、よくないね」から始まった一連の流れの中で、「デビルのカードが出てる、これ生霊かもしれん」と言われまして。生きてる相手の生霊を切れるのは不動明王だけ、都内なら門前仲町の深川不動堂がいい、というアドバイスをもらってたんですよ。
今回行ったのは8月某日。引っ越しの契約はもう終わってるけど、入居はまだ。前回の記事で先生に言われた「人間より先にお札を新居に入れる」を実行するために行ってきました。お札を先に確保しないと、そもそもその儀式ができないので。
30分前集合、を秒で忘れる
先生に「お札のお布施は現金で30分前に払っておいてね」って言われてたのを、見事に忘れました。9時ギリギリに到着。何が起きるのかも知らずに参加しました。
巨大な太鼓でドンドンドドドン
でっかい太鼓が鳴り始めるんですよ。「え?何これ?」ってなるくらい、めちゃめちゃ音がでかい。この音量で厄がどこかに逃げていくんじゃないの、ってぐらい。気分が上がる系のでかさでした。ライブか? ステラボールより腹にひびくぜ!
護摩木(お札)を火にくべていくんですが、いちばん安いお札で1本3,000円。私は3枚くらいまとめて燃やす感じでお願いしました。この体験があまりに良くて、「これ、月イチで通いたいかも」って本気で思いました。
お会計は現金オンリーなので、行く人は財布に余裕を持たせておいてください。
9時の回では、お札を頼めなかった
護摩木(お札)を火にくべていくんですが、いちばん安いお札で1本3,000円。ただし9:00の回では、お札をお願いすることができないタイミングだったんですよ。ぎりぎりで行ったから。せっかく来たのに肝心のお札が頼めない。せっかくなので境内を見学したり、近くのカフェで一息ついたりして時間を潰し、11:00からの回で改めてお札をお願いしました。護摩行2連続。
ちなみにこの日、たまたま『CHANTELLE (シャンテル)』150周年記念のノベルティでいただいたトートバックを持っていたのですが、2回連続で『CHANTELLE (シャンテル)』グループの発展を祈念することになりました。
弘法大師ゆかりの寺院、つまりここは真言宗
お経を聞きながらふと気づいたんですけど、真言宗のお寺さんだったんですよね。護摩行の際、お葬式や法事で聞き慣れてたお経が多かったのは、そのせいだったんだなと納得しました。
結局、生霊って誰やったん?
いちばん気になってたのがこれ。私、そんなに人付き合いが多いタイプじゃないんですよ。地元の友達なんて2人しかいない。じゃあ家族? とも考えたけど、正直誰かは特定できませんでした。
わたしを羨ましいと思ってる人、妬ましいと思ってる人。恨んでいる人? 心当たりが全くないわけじゃないんですが、ここでネットに書くのはやめておきます。今回の護摩行でリセットされて、どっか行ってくれたと思うので、それでよしとします。どっか行って!!
自分が東京に出てきたのも、正直「動けるだけの自由・爆発した怒り・最後に運」があったからだと思っています。
生霊とやらは私の自由な生活が生霊には気に入らないのか、はてさてまったく違うところから来ちゃった生霊なのか。謎は深まるばかりです。でも、護摩行に参加したから、あとは不動明王さんがなんとかしてくれると信じて、このお話はおしまいにします。考えたって仕方のないことですもんね。
「先にお札」、忘れてました!!
前回の記事で先生に言われた「お札は人間より先に新居に入れる」をすっかり忘れて、新しい家には私から入りました。アホすぎる。入室前に掃除をしにいったのですが、リュックに入れてはいたものの、すっかりわすれておりました。なんでや!
お札自体はすごく可愛くて、家に飾ってもインテリアとして成立するデザインです。
おまけ:お寺近くのカフェが最高だった
護摩行の合間に寄ったカフェが、外の音は普通に聞こえるのに、中に入った瞬間ふっと静かになる。静けさのありがたさを感じました。
まとめ
生霊の正体は結局分からずじまい。でも爆音の太鼓とお経の中でじっと手を合わせている時間は、精神が整いました。お札も無事確保できたのでよし!たのしくて心身ともに整う不動明王ふぇすでした。
行ったのは深川不動堂です。→ https://www.fukagawafudou.gr.jp/
次回、④引っ越し業者選び編です。
