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Onversity準備室①|元界学(Onversology)が、次の段階へ進み始めました

元界学、

Onversology。

ここ最近、ずっとこの構想を形にしようとしてきました。

最初は、

11Dimension Unified Theory、

11DU から始まりました。

世界を 11 の次元的な視点から捉え直す。

物理だけではなく、

経営、

人生、

意識、

社会、

未来の選択まで含めて、

世界をもう一度つながったものとして見てみる。

そんな試みでした。


その後、

Cosmological Update Dynamics、

CUD へ進みました。

宇宙は静的なものではなく、

構造が生成され、

蓄積され、

不安定性が高まり、

ある閾値を超えると更新されるのではないか。

そんな問いから始まった理論です。


さらに、

Ontological Foundations、

OF では、

そもそも「存在する」とは何か、

「無」とは何か、

「区別される」とは何か、

という根本的な問いに向き合いました。


そして、それらを統合する形で、

Onverse、

日本語では「元界」

という考え方が生まれました。

Onverse とは、

区別可能性が生成され、

構造が蓄積され、

可能性が制約され、

その中から現実が選択される全体を指す概念です。

その Onverse を研究する学問として、

Onversology(元界学)を考え始めました。


Onversology(元界学)

既存の学問と何が違うのか。
簡単な例を出します。

日々生活していると、僕たちはさまざまなことを想像したり、未来をイメージしたりします。

では、その「想像」や「未来のイメージ」は、どのように現実と関係しているのでしょうか。
未来はすでに決まっているのでしょうか。
それとも完全にランダムなのでしょうか。

現在の学問では、こうした問いは物理学、哲学、心理学、情報論、宗教、人生論などに分かれて扱われがちです。

Onversologyでは、それらを別々のものとして切り離すのではなく、時には数理的に、時には哲学的に、時には人生経験として、共通の言語で捉え直そうとします。


そして今回、

その Onversology の概論 v0.2 が、

ひとまず形になりました。

v0.2 は、6部・全24章の構成です。

11DU から CUD、OF を経て Onverse へつながる流れ。

そして、Onverse を学問として扱うための方法や、研究者である Onversologist の姿勢についても整理しています。

もちろん、

これで完成というわけではありません。

むしろ、

ここからが本当の始まりだと思っています。


僕にとって v0.2 は、

完成版というより、

現時点での ψ-network の最新版です。

考えたこと。

書いたこと。

議論したこと。

迷ったこと。

修正したこと。

それらが一度、現在の形としてまとまった。

そんな感覚です。


  • Every ψ-network is the latest version.

  • Every moment is a starting point.

常にそこが最新、常にこの瞬間がスタート地点

これは、Onversology の Founder’s Words として大切にしている言葉です。

すべての ψ-network は最新版であり、

すべての瞬間は出発点である。

だから v0.2 も、

完成形ではなく、

次の出発点です。


そして今、

Onversology は少しずつ次の段階へ進み始めています。

これまでは、

自分の中で考え、

文章にし、

理論として整理していく段階でした。

もちろん、それはこれからも続きます。

でも、それだけではなく、

少しずつ、

人に伝えること。

一緒に学ぶこと。

開かれた場として育てること。

そこへ進み始めようとしています。


そのために、

Onversology School の準備を始めました。

いきなり大きな学校を作るという話ではありません。

まずは、

Onversology とは何か。

元界学とは何を見ようとしているのか。

11DU、CUD、OF はどのようにつながっているのか。

そしてそれが、

宇宙や物理だけでなく、

人生、

経営、

AI、

意識、

社会、

教育とどう関係してくるのか。

そうしたことを、

まずはオンラインで共有する場から始めたいと考えています。


学校でいえば学校説明会。

会社でいえば会社説明会。

Onversology School でいえば、

元界学の入り口を知ってもらうための場。

そんな小さなスタートです。


そして、

この Onversology School は、

将来的に Onversity へつながっていく構想でもあります。

「Onversity」

Where Knowledge Reconnects.

知が再びつながる場所。


Onversity は、

Onverse と University を合わせた造語です。

元界を学ぶ場。

そして、

分断された知をもう一度つなぎ直す場。


物理学。

哲学。

数学。

AI。

経営。

意識研究。

人生論。

スポーツ。

宗教や神秘思想が扱ってきた意味や超越の問い。

それらを一つに混ぜてしまうのではなく、

それぞれの専門性を尊重したまま、

同じ Onverse を別の角度から見ているのかもしれない、

と気づく場。

そんな学びの場を、

少しずつ準備していきたいと思っています。


その意味で、

今回から Note でも、

「Onversity準備室」

という形で、

この構想の進捗や考えていることを書いていこうと思います。

まだ完成したものを発表するわけではありません。

むしろ、

構想が育っていく過程そのものを、

少しずつ共有していく。

そんな連載にできたらと思っています。


Onversity準備室では、

たとえば今後、

Onversology School とは何か。

元界学部では何を学ぶのか。

知の再接続とは何か。

11DU と経営学はどうつながるのか。

AI 時代の学びはどう変わるのか。

大学のような学びの場を、

どうスモールスタートで作っていくのか。

そんなことを書いていけたらと思っています。


一方で、

Onversology は、

一般向けに開いていくだけではありません。

同時に、

Working Paper として、

学術的にも整理していく準備を始めています。


Onversology は、

哲学的な問いも含みます。

宇宙論的な問いも含みます。

意識や観測の問いも含みます。

人生や経営の問いにも広がります。

だからこそ、

分かりやすく伝えることと、

理論として丁寧に整理すること。

この両方が必要だと思っています。


一般向けには、

Onversology School や Note を通じて、

できるだけ分かりやすく伝えていく。

一方で、

Working Paper では、

概念定義、

数式、

理論構造、

他分野との関係を、

できるだけ丁寧に整理し、発表していく。

この二つを並行して進めていきたいと思っています。


さらに、

CUD 側でも次の論文に入り始めました。

現在、

CUD v3.4 の論文を作り始めています。

今回のテーマは、

構造時間、

観測時間、

そして光の再解釈です。


これまで CUD では、

構造が生成され、

蓄積され、

不安定性が高まり、

位相ジャンプによって更新される、

という流れを考えてきました。

その中で、

時間とは何か、

という問いが自然に出てきました。


時間は、

外から最初に与えられるものなのか。

それとも、

構造が変化し、

蓄積され、

更新される順序として生まれるものなのか。


CUD v3.4 では、

この問いに向き合おうとしています。

構造時間 τ。

観測時間 T_obs。

そして、

光を単なる外部から与えられた速度ではなく、

構造場の中を伝わる同期・伝播の仕組みとして捉え直せないか。

そんな方向で考え始めています。


もちろん、

まだ仮説段階です。

これから丁寧に整理し、

慎重に言葉を選び、

論文として形にしていく必要があります。

でも、

ここは Onversology にとっても、

とても重要な部分だと思っています。


Onversology は、

世界をバラバラの領域に分けて考えるのではなく、

構造、

選択、

観測、

意識、

宇宙生成を、

一つのつながった全体として捉えようとする試みです。

その意味で、

CUD v3.4 の構造時間の議論は、

Onversology の土台にも関わってきます。


こうして見ると、

今は少し不思議な段階に来ています。

Onversology v0.2 がまとまり、

Onversology School の準備が始まり、

Working Paper の準備も進み、

CUD v3.4 の論文も動き始めている。


まだ何かが完成したわけではありません。

でも、

明らかに何かが動き始めています。


Onversology は、

僕の中で考えているだけのものから、

少しずつ、

人に伝えるものへ。

一緒に学ぶものへ。

論文として検討するものへ。

そして、

学びの場として育てるものへ。

変わり始めています。


だから今回、

この流れを一度 Note に書いておこうと思いました。

完成報告ではなく、

次の出発点として。

宣言というより、

準備室の記録として。


Onversity準備室。

まだ小さな名前です。

でも、

この名前の中には、

これからやりたいことが詰まっています。

知を再びつなぐこと。

理論と実践をつなぐこと。

AI と人間をつなぐこと。

過去の学問と未来の学びをつなぐこと。

そして、

一人ひとりの人生と、

世界の見方をつなぐこと。


Where Knowledge Reconnects.

知が再びつながる場所。

その構想は、

まだ始まったばかりです。


Every ψ-network is the latest version.

Every moment is a starting point.

Onversology v0.2 は、

完成形ではありません。

次の出発点です。

そして Onversity準備室もまた、

小さな出発点です。

ここから少しずつ、

元界学を、

人と共有できる学びの場へ育てていきたいと思います。

もし Onversology に興味を持ってくださる方がいらっしゃったら、
ぜひ一緒に考え、学び、研究していけたら嬉しいです。

ここまでお読みいただきありがとうございました。


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