【徹底比較】JETBOILやめた理由とソロ登山・テント泊に最適なクッカーシステムとは?
ソロ登山・テント泊を愛するハイカーの皆さん、こんにちは!
山での食事を格段に快適にしてくれるクッカーシステム。多くの登山者に愛用されてきた人気モデル「JETBOIL」ですが、「もっと軽量に」「もっと使いやすく」という飽くなき探求心から、あるベテランハイカーが遂に決断を下しました。
「JETBOIL、やめます。」
なぜ、彼はJETBOILを手放し、新たなクッカーシステムを構築することにしたのか?そして、その先にたどり着いたソロ登山・テント泊に最適な究極のシステムとは?
重量、使い勝手、パッキング...あらゆる観点から徹底比較したその答えは、あなたの山ご飯をより豊かで快適なものに変えるかもしれません。
【徹底比較】JETBOILやめた理由とソロ登山・テント泊に最適なクッカーシステムとは?
序章:愛用してきたJETBOILの「壁」
長らく愛用してきたJETBOIL(ジェットボイル)。その圧倒的な燃焼効率と素早くお湯が沸くスピードは、山行において大きな魅力でした [00:06]。しかし、昨シーズンを経て、その「使いづらい点」が浮き彫りになってきました。
大きなサイズ感:800mlの容量を持つカップは、ソロ登山においては「大きすぎる」と感じるように。パッキングの際にもかさばり、ザック内で隙間ができてしまうなど、パッキングのしづらさが気になります [00:34]。
着脱の難しさ:クッカーとストーブの接続・取り外しがスムーズにいかず、熱がこもっているとボンベごと持ち上げてお湯を注ぐといった煩わしさも発生していました [01:16]。
重量:システム全体の重量577.3gは、少しでも軽くしたいというUL(ウルトラライト)志向のハイカーの要望とは釣り合わなくなってきたのです [01:49]。
この見直しを機に、「容量」「価格」「重量」という3つの評価軸をもとに、自分の山行スタイルに合ったジャストサイズなクッカーシステムを求めて、新たな比較検討が始まりました [02:46]。
徹底比較:JETBOILに代わる3つの候補
JETBOILの「湯煎もまとめて行える」という役割を引き継ぐため、まずは3つのシステムを比較しました [03:47]。
1. 軽量・最安システム:スノーピーク450 + BRSチタンストーブ [03:51]
特徴: システム最安値で、最軽量(368.6g)を実現 [17:10]。ストーブはBRS-3000Tという驚異的な軽さ(約26g)のチタンストーブを採用しました [04:41]。
結論: 軽量化の点では最優秀ですが、容量が450mlと小さすぎます。これではレトルト食品の湯煎ができず、JETBOILが担っていた役割の代替にはならないと判断 [07:06]。
2. 軽量クッカー本命システム:エバニュー500 + SOTOアミカス [07:56]
特徴: エバニューのチタンポット500mlは、500mlサイズで最軽量級(74.6g)[12:20]。SOTOのアミカスストーブ(79.2g)は、4本ゴトクで安定感と安心感が抜群です [10:04]。
結論: 500mlという容量がネックとなりました。カップラーメンに必要なお湯を沸かすと、湯煎に使える余裕がほとんど残りません [18:17]。調理をまとめて行いたいという要望に対し、容量が微妙に足りず、JETBOILの置き換えにはならないと判断 [18:32]。
3. 容量と軽さの最適解:バンドック750 + SOTOアミカス 【本命】[13:35]
特徴: バンドックのチタンポット750mlは、ポット単体でわずか112g[14:35]。容量はJETBOILのポット部分とほぼ同じで、レトルトの湯煎や複数の調理に十分な余裕があります [14:08]。鍋底がフラットなため、アミカスストーブとの組み合わせで安定感も確保できます [15:58]。
結論: 容量・重量・使いやすさのバランスが最も優れており、JETBOILの役割を引き継ぐ理想のシステムとして採用が決定しました [15:52]。
決定!ソロ登山に最適なクッカーシステム [18:42]
JETBOILの置き換えとして採用されたのは、バンドックのチタンポット750mlとSOTOのアミカスストーブを組み合わせたシステムです。
このシステムは、JETBOILの利点であった「一度に十分な湯量・調理量」を確保しつつ、大幅な軽量化を実現。特にレトルト食品の湯煎や、複数の調理をまとめて行いたいソロ登山・テント泊のニーズに完璧に応えるものとなりました。
登山で欠かせないその他のギア [19:05]
このクッカーシステムに加えて、山での食卓を豊かにする必須アイテムも紹介されています。
コーヒー用カップ:スノーピーク チタンカップ 300ml[19:21]
山で飲むコーヒーの醍醐味を味わうため、スタッキングを犠牲にしてでも必ず携帯する至高の一品[19:31]。
器(スタンドコジー):断熱材入りのコジー [19:54]
熱が伝わりにくく、テーブルの上で安定して置ける器代わり。衛生的かつ片付けを楽にするため、中にジップロックを忍ばせて使用します [20:38]。
カトラリー:全のコンパクトローグスポークとエバニューのスパチュラ [21:05]
この新たなクッカーシステムと周辺ギアによって、これからの山行がさらに快適で楽しいものになることでしょう [23:49]。
動画リンク
動画の詳しい内容や、各ギアの詳細はこちらからご覧いただけます。
【徹底比較】JETBOILやめた理由とソロ登山・テント泊に最適なクッカーシステムとは?
