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私の任地は別荘地


私が暮らしているSanta Lucíaという町は、首都であるTegucigalpaから車で20分💨と立地良し。
標高が1400m〜1500mと少し高く、1番暑いとされる雨季前(5、6月)でも30℃と気候良しな小さな町です。
(ちなみに5月現在、ホンジュラスで最も暑いとされるCholutecaは最高43℃)

大好きなカフェ☕️


その立地の良さもあってなのか、ここに暮らす人はお金持ちの人がほとんど。
お医者さんや、医学生。海外によく行っている人も多い。
子供や孫が海外へ留学している家庭や、私立の学校へ通っている子も多い。
街も小さいから、ほとんどの人が知り合いで親戚がいすぎて、覚えられる気がしない。笑

土日は、首都のテグシガルパから観光で来る人がたくさんいる。
街の中心にある教会からは首都が見えて、晴れた日の夕方は絶好🌆

教会の前、この日は少し曇ってるネ
夜はライトアップされる教会⛪️


基本的に治安も良く、酔っ払って寝転んでいる人やアル中の人もほとんどいない。
治安が悪いとされるこの国で、隊員の中で1番首都に近い場所だが1番安全なんじゃないかと思う。

それもあってなのか、ホンジュラスへ来て初めの1ヶ月隊員は全員ここで過ごす。
ここにある語学学校へ通いながら、ホームステイをするのだ。

スーパーというスーパーは近くにないし、物価は高い。野菜はカビている子が多いけどそこ以外は本当に素敵な場所だと思う。今のところ断水も停電もなく、生活には困らない。
お家も洗濯機があるお家がほとんど。
私の活動先は全寮制なので、洗濯機も乾燥機もある。

語学授業で行った時のmercado

すごく恵まれてる。すごく恵まれているのだ。
だからこそ、そこに甘えて実家にいた時と同じ様に過ごしている自分がいる。

先輩隊員の活動も、同期隊員の活動も凄く凄くかっこよく見える。
停電や断水がある中で生きるノウハウを身につけていたり、どうしようもなく活動先とうまく行かなくて奮闘したり。私にはその奮闘がない。つまり経験がない。

先日JICAホンジュラス50周年式典で先輩4人が登壇し、スペイン語で自身の活動報告をしていた。
めちゃくちゃかっこよかった。謎に涙が止まらなかった。
それと同時に、いろんっな感情が動いた。
この人たちと仲間なんだ。誇らしいな。くっそーかっこいいな、自分は同じ様になれるだろうか。
喜び、これからへの不安、もっとできることあるだろという自分への怒り、なんとも言えない悔しさ。

私は守られている場所で何をしているのだろうかと。
それでも、私がいる場所は視覚障害の職業支援学校。私が何かをする、何かを残すことよりも彼らがこの先ホンジュラスや世界で、たくさんの人に必要とされるマッサージ師、セラピストになることが1番大事だと自分に言い聞かす。
JOCV(青年海外協力隊)ボランティアとして、ここに来たからには私自身が何か残さなきゃ!と思いがちだけど、私の場合は主人公は私じゃない。

だから、どんなにみんながかっこよく見えても、自分が進んでいない様に感じても、どんなに地道な作業な毎日でも、育った国とは違う国で毎日過ごしてるだけでも最高じゃん!さらにこんなに恵まれてる場所なんて最高じゃん!
ってこの場所も、自分のことも誇りに思ってここでの時間を過ごす。

総じてこの場所、ここの人が大好きだ。
今週末こそ早起きしてお散歩する!もんね

コーヒーの実もいろんなところで採れるヨ
手洗い用の台(ピラ)石の洗濯板のようなもの
夜は街全体がライトアップ🌉
すぐ近くの山の麓からみたSantaLucía

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