2024.7.13 日本一周 53日目 西ノ島
※Instagramに投稿した内容を加除修正したものになります。

7:30にフェリーターミナルへ行き、乗船手続きを行う。
今日乗るフェリーには、鬼太郎とねずみ男の絵が描かれていた。


乗船を待つ間、バイクで待っていたおじさんと話をした。
おじさんは隠岐の島に住んでおり、仕事で別の島に行くところだった。
聞くと島民はフェリーは半額、飛行機は4割引になるらしい。
それくらい恩恵が無いと、この料金は高いよなぁ。
ただバイクや車など、積荷の値引きは無いらしい。
世知辛いな…

さて本日は隠岐の島から90分
西ノ島へ向かう。
またしても爆睡し、あっという間に到着。
15:30のフェリーで本土へ帰るので、タイムリミットは5時間だ。
由良比女神社
まずは一の宮である由良比女神社へ。
御祭神は由良比女大神で海上安全や海幸守護などのご利益がある。

西ノ島はイカ漁が盛んであり、出雲から帰って来る時はイカに乗ってくるらしい。

鬼舞展望所
続いて島の南に位置する鬼舞展望所へ。

普通に走っていると道路柵の向こうに🐄の姿が…!
開けた場所に出ると、あちらこちらに牛や馬が放牧されている。


与那国島以来となるテキサスゲートもあったが、原付と違い400Xでは余裕だった。
やはり道は💩だらけだが上手いこと避けながら先を進む。
まぁ絶対轢いてるんだろうけど…
赤尾展望所~摩天崖
続いて島の西側、赤尾展望所へ。
展望所の100m手前、道路の真ん中に2頭の馬が並んでこちらを見ている。

まるで門番のようだった。
念の為バイクを手前に停めて、徒歩で展望所へ向かうことに。
馬の横を歩いても、こちらには目もくれずだ。

後から来た車は困っていた。
展望所から見渡す景色は絶景だった。

これまでも良い景色は散々見て食傷気味であったが、西ノ島の景色はどこも素晴らしかった。
中でも次に行った摩天崖は息を呑む程の美しさだった。
馬や牛が放牧された草原を歩いて抜けた先に、切り立った崖が目に飛び込んでくる。

下を覗くと、青く澄んだ海に吸い込まれそうだ。
360°の絶景に、この景色を見ることができて本当に良かったと心からそう思った。

西ノ島は道も走りやすくて、不安になるような場所は少なかった。
ただ、目的地に到着してエンジンを切ると、世界から音が消えたのかと錯覚するほど無音になり、耳の奥がキーンとする。
ノーマルマフラーでもめちゃくちゃうるさいのでは…?
と感じてしまうほどに。
案の定あっという間に島を一周してしまい、フェリーまで2時間近く時間を持て余した。

昨日行った隠岐の島より更に店も少なく、お土産なんかも殆ど売っていないのでひたすら港周りを散歩していた。

15:30にフェリー乗船。
17:55に本土の七類港へ到着。
すぐ近くの江島に架かる橋を見てみたかったので、行ってみる。
ここは昔、ダイハツタントのCMで使われていた通称"ベタ踏み坂"と呼ばれる場所だ。
実際は望遠レンズの圧縮効果でかなりの急坂に見えるという錯覚にすぎない。

通常のレンズだとこれが限界か…
ネットで調べてもらうと垂直みたいな画像が出てくるが、自分で撮りたい人は望遠レンズを持っていこう。
スマホでも結構キツイよ。
ちなみに渡ってみると、確かに傾斜はあるがキツイということは全く無い。
バイクの場合はちょい捻り?くらい
本日は境港の宿で1泊!
宿のオーナーに、日本一周していて西ノ島から帰ってきたと話すと驚いていた。
なんだか会話の間が独特で、
「◯◯は行った?」
「行きました、良かったですね~」
「おーん」
みたいなラリーが何回も続いた。
コミュ障同士の会話か??
夕飯は金アジ丼を食べた。

美味い!
水木しげるロード
ここ境港には水木しげるロードという通りがある。
約800mにわたり妖怪たちの像やお店が並んでいる。
そして夜になるとライトアップされ、更に怪しい雰囲気を味わうことができる。





















もうこの通りが出来てから30年以上になる。
水木しげる氏は亡くなられてしまったが、長きに渡って愛され続ける作品を数多く世に出した彼は、地元のスーパースターなのだろう。
走行距離:73km
支出:20280円

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