私の健康管理のモチベーションはこれです。
料理以外の趣味がない私ですが、
定期的に足を運んでいる「献血」は
趣味と言ってもいいかもしれません。
そして実は、この献血こそが
私の日々の健康生活を自然と支えてくれる
大切な存在なんです。
そこで今回は、献血が大好きな私の
献血に関する思い出(良いことも悪いことも)や
献血に対する想いを綴ってみました✍🏻

健康のために何か始めたいと思いながらも
なかなか続かないことってありませんか?
運動を始めてみたり、食事に気をつけてみたり。
最初の数日は続けられたとしても、
忙しい毎日の中では
どんどん後回しになってしまうものです。
そんな中で、私が毎日運動も食事も
意識を高くキープできているのは、
「献血」という存在のおかげです。
私は献血が大好きで、
できる限り月に一度は
献血ルームへ足を運ぶようにしています。
もともとは母の影響でした。
母は昔から献血が大好きで
私や妹にもその魅力をよく語っていました。
(今では毎月、父と献血デートをしているそう♡)
大学に献血バスが来たとき、
「私も一度やってみようかな」と
軽い気持ちで行ったのが始まりです。
それ以来、すっかり献血の魅力に
取りつかれてしまいました✨️

母がよく話していたように、
たしかに献血にはたくさんのメリットがあります。
・誰かの力になれる
・同時に血液検査を受けられる
・無料でドリンクが飲み放題
・お菓子ももらえる
・日用品や記念品がもらえる
こうして並べると、
「そんな理由で?」
と思う方もいるかもしれません。
でも実際に通っていると、
この積み重ねが意外とうれしいのです。
特に私がありがたいと感じているのは
血液検査の結果。

アプリで簡単に見られます
自分では元気に過ごしているつもりでも、
体の中の状態まではなかなかわかりません。
献血をすると定期的に数値を確認できるので
健康管理の目安になります。
今のところ、全て基準値内を保てているので
今後もキープしたいところです💪🏻
さらに、
自分が健康でいることで
誰かの役に立つことができる。
どこかで必要としている人につながっている。
その事実だけで、
自己肯定感も爆上がり!!!
「困っている人のために献血に行こう!」
そんな純粋な善意ではなく、正直なところ
完全に私のために続けている習慣なんですよね。

ただ、こんなにメリットだらけの献血ですが
実は思っている以上にハードルが高いものです。
結構条件が厳しく、
人に分け与える余裕があるほど健康な人でないと
献血はできないんです。
献血前には血液検査があり、
そこで基準を満たしていなければ
「今日は献血できません」と案内されます。
【献血基準】

そして、実は私も何度か
「今日は献血できません」を経験しています。
検査項目のうちの「血色素量」が
たまにギリギリ足りないんですよね…🥲
・食生活
・運動習慣
・睡眠
・疲れやストレス
・女性なら、月経周期やホルモンバランス
検査には、こうした日々の生活全体が
結果に表れます。
食事だけ気をつけていても、
毎日座りっぱなしだったり
疲れをため込んでいたりすると
基準を満たせないことがあります。
だからこそ、献血に合格できた日は少し特別です。
「今日の私は誰かに分けられるくらい元気なんだ」
そんなふうに感じます。
私は過去に一度、
疲れとストレスを溜め込んだまま
献血をしてしまったことがあり、
献血後にめまいとふらつきで
献血ルームの皆さまに介抱してもらった
という経験があります。
事前の検査で断られるのは避けたいですし、
「二度とご迷惑をかけたくない!」
という気持ちからも、
自然と健康管理への意識が高くなりました。
私にとって献血は、健康診断でもあり、
生活習慣を見直すきっかけでもあるのです。

もう一つの楽しみが、献血ルームごとの違いです。
普段は静岡の献血ルームを利用しています。
ここでは日用品をいただけることが多く、
家にある歯磨き粉やラップなどは
献血でもらったものでまかなえているほどです。


また、仙台にある実家へ帰ると
家族みんなで献血ルームへ行くのが恒例行事。
なんとここでは、
ご当地のお菓子やずんだジャムなどを
いただけるんです…!
同じ献血でも、場所によって
雰囲気やサービスが少しずつ違うのです。
雑誌の種類を眺めたり、
お菓子コーナーをのぞいたり。
そんな小さな発見も楽しみの一つになっています。

そんなわけで、
わたしは献血が好きです。
誰かの力になれて、自分の健康状態も確認できる。
そんな習慣があることをありがたく感じています。
でも同時に思うのです。
献血できるということ自体が
とても価値のある、特別なことなのだと。
元気に産み育ててくれた両親や
安心・安全に生きているこの環境に
感謝の気持ちが湧いてきます。
もしこの記事を読んでくださっている方の中に
一度でも献血をしたことがある方がいたら、
その健康状態をぜひ誇ってください🏅✨️
それは、日々の積み重ねの結果かもしれません。
今生きている環境のおかげでもありますね。
また、もしこの記事をご覧になって
「やったことはないけれど少し気になるな」
と感じた方がいたら、
ぜひ近くの献血ルームをのぞいてみてください。
献血には年齢制限があります。
これから少子高齢化が進む中で、
血液はますます貴重なものになっていくと
言われています。
だからこそ、
できる人が少しずつ協力できたら
素敵ですよね。
自己肯定感も、健康管理能力も上がりますし…🤭
私はこれからも、健康管理を続けながら
可能な限り献血ルームへ足を運びたいと思います。
さて、次の献血の日に向けて
今日も早めに寝ようかな…💭

ご覧いただきありがとうございました。
毎週土曜日は、食育に関する記事を投稿しています。
健康的な食習慣は一生もの。
日々の食事作りに悩んだとき
気軽にのぞいていただけると嬉しいです🌷
管理栄養士 かばさん🦛
