《第44話》人混みが苦手な私です…😂
今日は、私に《財産管理》や《身上監護》や《死後のこと》などを託された、身寄りがいない2名の高齢者の方につき
◇任意後見人
◇民事信託(家族信託)
の手続きにより、この高齢者の方の人生の終末に向けた想い(お願い)を叶えるべく、専門家との打合せに電車を乗り継いで行きました。
私が住んでいる家からは徒歩数分のところにローカル線の駅があり、目的地である専門家の事務所は日本の三大都市にあることから、ローカル線からメインの路線に乗り継ぎ、更に地下鉄に乗車して、やっと到着をするのですが、当然、メインの路線の電車や地下鉄の電車は大勢の乗客であふれ、乗り継ぎをするメイン駅の構内は、人とぶつからないように気を使わないと歩けないくらいの人混みでした…
私は『人混みが苦手』で、混雑する電車や駅の構内もそうですが、大きなショッピングモールや有名な観光地やアトラクション施設なども苦手です。
だから、プライベートでも仕事でも、基本、ひとりや家族と一緒に居られる自家用車で移動することが多く、今回も自家用車や社用車で専門家の事務所に行こうかと思ったのですが、この日は早朝から(5時~)のアルバイトがあったため、寝不足で車を運転するのも良くないと考え、電車で向かうことにしました。
あと、私が人混みを苦手とするなかで、特に電車が苦手とするのが
公共の乗り物内での酷いマナー
で
・大声での会話(通話)
・イヤホーン無しの動画などの視聴
・座席のひとり占め(荷物など)
・子供を自由にさせている保護者
などが有ります!
私の子供の頃(昭和世代)は、家庭内では祖父や父親がしつけには厳しく、更に近所の大人や学校の先生にも、世の中のマナーを守れなかったり、生活の態度が悪い時は、真剣に叱ってくれる人が多くいました。
当然、しつけと称しての人権を無視した暴言や暴力は言語道断ですが、その人(特に子供)のためにと思ってやる助言や注意は大切なことではないかと常日頃思っています。
私は、居住支援や生活支援や身元保証支援などで寄り添っている方のなかには、高齢者や障害者(ほとんどが精神的な障害者)や矯正施設からの出所者もいるなかで、どんな人であっても
・人としてやっていけないこと
・人の思いやりや優しさを踏みにじる
こと
がある時は、真剣に怒って正面と向き合うようにしています。
ある高齢者の方であっても同じで、その方にも厳しくことを言わせてもらいましたが、その後、その方から
今まで誰も真剣に怒ってくれたり、
叱ってくれた人は居なかった
この年になって、特に年下の者から
色々と言われるのは頭に来るけど、真
剣に向き合ってくれたことが嬉しかっ
た
と話してくれました。
老若男女、全ての方が、人間としての『人権』や『尊厳』は大切で、当然に守るべきものでは有りますが、やはり社会生活(集団生活)をするなかでは
人間としての最低限のマナー(配意)
を守ることは大切ではないでしょうか…
