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大富豪ローカルルール一覧+Tierランク

どうも。大富豪のローカルルールをまとめてついでにTierを決めてみました。参考程度に。しかし、日本で一番詳しいです。よしなに。


Tierランクのルール・凡例


Tierランクの雰囲気だけ味わいたい人は飛ばしてOK


シンプルにその効果の強さを評価(出現頻度・相手に使われたらどうこうは加味しない)
前提条件として4人での参加。ジョーカーは2枚。そしてジョーカーは任意の数字になり変わることができる上、2(通常時)よりも強いカードにもなれる。そして、枚数を参照するルール(有名なのは10捨て、7渡し)はジョーカーを含めてカウント。またこのルールは出した枚数以下の効果を発揮する。
例えば7渡しを採用している際にジョーカー1枚と71枚を出したら自分の手札を2枚まで渡すことができる。(1枚でもよい。)
他なにか気になることがあったら聞いてください。追加します。

【凡例】
ルール名 頻度:0〜5(5が一番出やすい)
効果:効果を説明するよ〜
講評:使い方・自分が思ったことを書くよ〜。ちなみに全てのルールを一通り試しています。(対戦相手は人だったりNPCだったり環境はオンラインだったりオフラインだったりしますが)

各Tierの説明
SSS:勝ち
SS:使えたらほぼ勝ち
S:使えたら勝ちに大きく近づける
A:勝ちに直接は繋がらないがそれだけでゲームをコントロールできる
B:手札にあったら少し嬉しい
C:使ってもほとんど自分には利益がない
D:利益がないどころかむしろ利敵
ex:システム的なルール

SSS


大革命 頻度:2
効果:2のフォーカードを出すと革命を起こしつつ勝ち
講評:大富豪だと簡単に発動できるのがずるい
サルベージ、キングの行進、ネロ、闇市あたりを使ってジョーカーを踏まえて発動したい

テポドン 頻度:1
効果:同名カード4枚+ジョーカー2枚を出すと革命を起こしながら勝ち
講評:無理すぎ。頻度に見合った効果だと思います。それはそうと揃えると勝ちみたいなルール、賛否ありそう

ラッキーセブン 頻度:3
効果:7のスリーカードを出すとその時点で勝ち
講評:最強ルール。このルールを採用する時は回収系を採用しないことを強く勧めます。大革命と違って7は大富豪にとって集めにくいカードなので誰にでもチャンスが生まれる。

モノポリー 頻度:0
効果:A〜K(1〜13)を同じスーツで手札に揃えると勝ち。
講評:そりゃ勝ち。無理。起きた時にめちゃくちゃ盛り上がりそう。

どかん 頻度:2
効果:場にあるカードの数字と自分の手札の数字の合計が同じ時無条件に勝ち。
講評:そこまで手札が減っているならほぼ勝ちなはずなのでそこまで恩恵はない。弱いカードが一枚だけ残ってもワンチャン上がれるという風に作られたんだとは思う。余談だがUNOでこのルールを採用してやってみるとめちゃくちゃ頭使って面白くなる。

SS


ダミアン 頻度:3
効果:6のスリーカードを出すと次の人以降パスをすると負け。早めにパスを出した人の方が順位が上になる(一番目にパスして負けた人は富豪)
対抗手段は8切り系統のみ
講評:大富豪の基本ルールを真っ向から壊しに行くルール。4人だと全然返されるのでしっかり準備してから打つと強い。正直全然盛り上がらないのでおすすめしない。

死の宣告 頻度:2
効果:4のフォーカードを出した時革命を起こしつつプレイヤーを1人選ぶ。選んだ人はずっとそれ以降パスをしたらその時点で負けとなる。
講評:嫌いな人にやろう
真面目に言うと切り抜ける手段が皆無なので早めに出して大富豪をシバきましょう。

砂嵐 頻度:3
効果:3のスリーカードはどんなカードにも勝てる(8切り等にも勝てたり?)
講評:つんよい。大貧民に残された最後の救い。安定のフィニッシャーとして使ったり相手のプランを最後に崩す手段として使ったり。割り込める対象が広すぎてケアのしようがない。そもそも2やジョーカーより強い不確定要素がいるということ自体がプレイングに影響を与える。サルベージと複合すると大変なことに…?

ネロ 頻度:3
効果:Kのスリーカードを出すと全員の手札を見て好きなカードを自分の手札に加える
講評:回収系の中でも頭ひとつ抜けている。大抵ジョーカーが回収できる上に相手のプランを崩すことができる。ジョーカーを複合してまで狙った方がいい。

闇市 頻度:3
効果:Aのスリーカードを出したとき好きな人を選び、その人の最も強い2枚をもらいいらないカードを2枚渡す。
講評:1人のプランしか崩せない、意外と小回りが効かない、なるべく早めにやらないと弱いといった些細なデメリットがあるためSと悩んだ。とはいえ大富豪ならば富豪をボコボコにできるしそれ以外なら大富豪を崩せるチャンスになりうるのでこのランクに。

産業革命 頻度:2
効果:3を4枚出すと革命は起きず、代わりに全員の手札を見て好きなカードを1人一枚ずつ回収する。
講評:ネロのほぼ上位互換。SSの上位互換なんだからそりゃあSS。自分の手札を寄せ付けないほど最強にしながら相手の手札をズタズタにできる。

十字軍 頻度:2
効果:10のフォーカードを出すと革命が起きる代わりにジョーカーを持っている人からジョーカーをもらい、代わりにいらないカードを渡す。
講評:ほぼネロ、と思いきやジョーカーがまだ場に出ていなければジョーカーを2枚とも回収できる。流石に強すぎる。

S


サルベージ 頻度:3
効果:3を出して場が流れると捨札から好きなカードを回収
講評:回収系は軒並み強い。とくにスペ3や砂嵐などの他ルールと複合するとジョーカーがぐるぐるして強い。更に革命やJバックとも相性がいい。大貧民の救済措置のはずが大富豪によって逆利用されたりする。これをケアするためになるべくジョーカーを終盤に使うといったプレイングもある。

サタン 頻度:3
効果:6のスリーカードを出すと捨札から好きなカードを回収
講評:これでも全然強い。3枚出しですら回収はコスパがいい。これ以上はバランスブレイカーになりかねない。聞いてるかキングの行進とQラブ、お前らだぞ。スリーカードだとこれ以降の展開も良く6のスリーカード→闇市、ネロのような展開に持っていけるのはグッドポイント。

ブラックセブン 頻度:2
効果:革命時、クローバーとスペードの7は3より強くジョーカーより弱くなる。
講評:シンプルイズベストな能力。主にサルベージ対策として同時に採用される。ただ、革命になる前に使ってることも多くあんまり見ないルールではある。ちなみにカタパルトと一緒に採用してあげると面白いです。

レッドセブン 頻度:4
効果:革命していない時、ハートとダイヤの7は2より強くジョーカーより弱くなる。
講評:こっちの方がブラックセブンより強い。そしてブラックセブンよりよく見る。フィニッシュにどうぞ。

キングの行進 頻度:5
効果:Kを出すと捨札から好きなカードを回収
複数枚出すと複数枚回収
講評:Sの中でも強い。ジョーカー使ったビックアクションの後に再利用したり大富豪が上がった(都落ちした)後に無双したり…コスパ最強

8切りの渡し 頻度:5
効果:8を出すと場を流せるだけでなく次のプレイヤーにいらないカードを渡せる。
講評8切りに7渡しがくっついたルール。強い。余談だが元ネタは「矢切の渡し」らしい。

Qラブ 頻度:5
効果:Qを出すと捨札から好きなカードを回収
複数枚出すと複数枚回収。そして、その後自分の手番をもう一度行う。(流すわけではなくQの上にカードを出す)
講評:Kの行進の上位互換。強い。このルールを入れる時はいろんなルールを組み込むとド派手で面白くなります。

ブラッディメアリ1 頻度:3
効果:Qのスリーカードを出すと出した人以外全員最も強い2枚を捨てる。
講評:ジャンヌダルクは次の人だけだったが全員となると話は別。全員のプランを真っ向から潰していける強力なルールに化ける。災害。

次期エース 頻度:5
効果:Aを出すと場が流れた後次の手番は自分からになる
講評:無条件で手番がもらえるのが弱いわけない。これを主体にゲームメイクすることができ、めちゃくちゃ便利なルール。

物資救援 頻度:-
効果:大貧民はゲーム中に一度自分の出番で場にある全てのカードを手札に加えることができる。さらに自身の手番にする。
講評:忘れてたときにやられたら物資救援あったじゃ〜んになる。これはこの行為自体も強いんだけど大貧民以外がずっとこれを考えながら出すカードを考えなければならないのが辛い。ただ発動しても手札自体は増えていて勝ちに直接的には遠ざかっていることには注意。

テレフォース 頻度:5
効果:4をシングルで出すとテレフォースが発動。それまでに勝った人を除き7ターン後に全員敗北する。敗北した人は手札が少なければ少ないほど順位が高い。
講評:この頻度でやっていいルールじゃない。他のカウント系とは異なりパスでカウントが減るわけではなく手札を出してもカウントは減る。そのため基本的に出した本人が不利ではあるが出した時の手札の枚数次第ではどうにでもなる。全員なるべく手札を減らすように動き始めるがそれをどのように抑えられるかがポイント。

ジョーカー請求 頻度:5
効果:4が出たら次の出番のプレイヤーはジョーカーを持っていれば4を出したプレイヤーに渡さなければいけない。
講評:4とかいう激弱カードが激強カードに変わる。ジョーカーをさっさと使わなければいけなくなる。4を出してジョーカーゲットできても自分の前の出番の人に4を出され…みたいにジョーカーがグルグルし始める。

栗拾い 頻度:5
効果:9を出すと捨札から好きなカードを回収
複数枚出すと複数枚回収
講評:Kの行進の上位互換。9という低コストで回収ができてしまうのは流石に強すぎる。しかし、9は大富豪が交換でもらうことがKと違ってないので全員にチャンスがある。

A


7渡し 頻度:5
効果:7を出すと出した枚数分だけ次の人に自分の手札からいらないカードを渡す。
講評:主にフィニッシャー。自分の番を持ってきて7で渡して勝利は何万回と見た勝ち方。相手から渡されるとプランが一気に崩れたりするのでヘイトを買うルール。自分の手札ばっかり考えて相手に塩を贈らないように。

10捨て 頻度:5
効果:10を出すと出した枚数分だけ自分の手札からいらないカードを捨てられる。
講評:主にフィニッシャー。7渡しと比べると相手に嫌がらせができないので弱い。とはいえ手札を減らせる行為が弱いわけない。

Qボンバー 頻度:5
効果:Qを出すと出した枚数分だけ宣言した数字のカードを全員捨てる。
講評:自分のカードを捨てるだけでなく、相手のプランを崩すこともできる汎用カード。しかし、相手の手札を減らしているので自分だけが得をしているわけじゃないことに注意。

宗教革命 頻度:2
効果:Kのフォーカードを出すとQが最強、Aが最弱となる特殊ルールへと突入。特殊ルール下では親(革命をした人)が偶数を出すと流すまで偶数しか出せなくなり、奇数を出すと流すまで奇数しか出せなくなる。(偶奇しばり)
講評:ルールがむずい上に頻度が少なくてローカルルールの中でも特にマイナーなルール。偶奇の縛りが相当強い。

シーフ 頻度:3
効果:4のスリーカードを出すと右の人から一番強いカードを大貧民なら2枚、貧民・平民(富豪も含む場合も)なら1枚貰える。
講評:弱くはないが強すぎずといった塩梅でいい感じの貧民救済。ただ貰えるカードがわからず狙ったカードを貰えない、そもそも4のスリーカードが出しづらいといったデメリットには注意。

DEATH 頻度:3
効果:4のスリーカードを出すと自分以外の全員に一番強いカードを捨てさせる。
講評:名前ヤバすぎない?相手のプランを崩壊させながらサルベージやキングの行進があればジョーカーを回収できるという攻守に優れたカード。だがやっぱり4のスリーカードを出しづらいという点がネック。

終焉のカウントダウン 頻度:4
効果:大貧民が4をシングルで出すと4以上のカウントを設定できる。そのカウントは各プレイヤーがパスすることで1ずつ減っていきちょうど0になった際にパスしたプレイヤーは敗北する。
講評:ランダムで1人を負けさせれるのはかなり強力。しかし、やっぱり資本力がものを言いカウントが0になるときに大富豪は大抵ジョーカーを切ってくるので4を出した大貧民が負けることもしばしば。

7付け 頻度:5
効果: 7を出すと出した枚数分だけ自分の手札からいらないカードを捨てられる。
講評:10捨てと同じ能力。これを採用すると必然的に7渡しがなくなるので実質弱体化(?)

9戻し 頻度:5
効果:9を出すと前の番の人にいらないカードを出した数だけ渡せる。
講評:実質7渡しの上位互換。前の番なら即利用されることはないので、9以上のカードも渡せる。7渡しであげたカードが返ってくることも?

王の特権 頻度:3
効果:Kのスリーカードを出すと左右どちらか好きなプレイヤーとまるごと手札を交換することが出来る
講評:なかなか派手な効果。ただその見た目に反して思ったよりは強くない。ただ上がりそうな人の手札や大富豪と交換すると悔しがる人の顔を見ることができます。

A税収 頻度:5
効果:Aを出すとAを出す前に場にあったカードを回収することが出来る。
講評:確か任意効果だったのでAランク。強制だったらD。あんまり回収することはないがQやKのくっつきがてきると強い。

強化Jバック 頻度:2
効果:Jのスリーカードを出すと一度場を流した後もJバック状態が続く。もう一度流すと元に戻る。
講評:2ターン連続でJバック状態ですよってこと。意図して狙えると非常に強力。

暴君 頻度:5
効果:2を出すと出した人以外は捨札からカードをランダムで一枚引く。
講評:まさに暴君。実質的に自分の手札を減らしている。相手を強くすることもあるが大抵は邪魔になるのでかなり強力。

暗殺 頻度:4
効果:2に対して3を出すことが出来る。革命時は3に対して2を出すことが出来る。
講評:大富豪弱体化。一気に3が強カードへと変貌を遂げる。一方で2がかなり弱くなる。

ババ落ち・仕返し 頻度:2
効果:ジョーカーを含めた5枚で革命を起こすともう一枚のジョーカーを持ったプレイヤーは敗北する。しかしそのプレイヤーが革命返しをした場合仕掛けたプレイヤーが敗北する。
講評:ダイナミックなルール。高度な空中戦と手札の読み合いが発生する。

9もらい 頻度:5
効果:9を出したプレイヤーは好きなプレイヤーを選び欲しいカードを宣言する。宣言されたプレイヤーがそのカードを持っていたら渡さなければならない。
講評:手札の読みが大切。大富豪を選択すれば大抵ジョーカーがもらえる。ただ普通に他プレイヤーから反撃される可能性もあり結構難しいルール。

6もらい 頻度:5
効果:6を出したプレイヤーは好きなプレイヤーを選び欲しいカードを宣言する。宣言されたプレイヤーがそのカードを持っていたら渡さなければならない。

B


8切り 頻度:5
効果:8を出すと場を流すことができる。(大富豪のみこのルールを使えないことも)
講評:原点にして頂点。シンプルに手札圧縮なだけでなくアクションを自分から起こしに行ける起点の札となる。

5スキップ(5飛び・ごっちょび) 頻度:5
効果:5を出すと次の人のターンをスキップする。複数枚出すと出した枚数分スキップすることも。
講評:Bマイナスくらい。次の人を飛ばすと言う行為自体があんまり強くない上に出す数字が弱い数字なのが単なる嫌がらせ程度にしかなってない。ただ2人になったときに急に猛威を振い出す。

オーメン 頻度:3
効果:6のスリーカードを出すと革命。オーメン以降革命を起こせなくなる。さらに他のローカルルールを全部無視する。
講評:大富豪のクソゲー化を引き起こす。強い弱いは置いておいて面白くない。

4切り 頻度:5
効果:4を出すと場を流すことが出来る。
講評:8切りと同じ。ただ4をシンプルに出せる場面が少ないので8切りよりかは使いづらい。とはいえシンプルに手札圧縮は強い。

ゾンビ 頻度:3
効果:3のスリーカードを出すと捨て札の中から好きなカードを好きな相手に押し付けることが出来る。
講評:2人の時にとんでもなく強い。それ以外の時は相手の手札を読むのが大切になる難しいカード。とはいえ適当に4とかを押し付けてもまま強い。

ダイヤの3 頻度:5
効果:ゲームの始まりはダイヤの3を持ってる人からになる。(それ以外でもいい場合もあるが)しかし初めはダイヤの3を必ず出さなければならない。
講評:手番をもらえるのは強いが、必ず3を出さなければならないのがネック。意外と3というカード自体が(採用ルールにもよるが)強いのでプランをどのように組み立てるかは腕の見せ所。

赤い5 頻度:4
効果:ダイヤもしくはハートの5をシングルで出すと任意のプレイヤーの手札と自分の手札をシャッフルし同数に分ける(割り切れない場合は5を出したプレイヤーが少なくなるように分ける)
講評:1番の運ゲー。大富豪を指定したからといって強いカードが来るとは限らないのが厄介。やられた方からしたらたまったもんではない。

5切り 頻度:2
効果:革命時に5を出すと場を流せる。8切りは使えなくなる。
講評:革命時には8切りが5に変わりますよってこと。革命時ならそもそも5は結構強いので恩恵は少ない。

6切り 頻度:2
効果: 革命時に6を出すと場を流せる。8切りは使えなくなる。
講評:同上

7切り 頻度:2
効果: 革命時に7を出すと場を流せる。8切りは使えなくなる。
講評:同上

ろくろ首 頻度:3
効果:6のペアは場を流せる。8切りと効果は一緒。
講評:6のペアで流したところであんまりうまみはない。そのため他の8切り系統よりかは弱い。

救急車 頻度:4
効果:9のペアは場を流せる。8切りと効果は一緒。
講評:ろくろ首より強い。ろくろ首もそうだが2枚揃えて8切りという行為自体がそこそこ強い。

強化8切り 頻度:2
効果:8のスリーカードで8切りをすると絶対に場を流れ、流されたカードは全て回収できない。
講評:存在を忘れられがちなルール。正直スリーカードを出すよりバラで使った方が強い。

9シャッフル 頻度:4
効果:9を2枚出すと、自分の席順を自由に決められる。
講評:何がしたいのかよくわからないルール。隣の人と気まずい時に使おう。これを出した後に次の番の人と変わると自分の手番になる裏ワザがあるとかないとか。

10飛び 頻度:5
効果:10を出すと次の人のターンをスキップする。複数枚出すと出した枚数分スキップすることも。5スキップと同じ効果。
講評:5飛びよりは強い。5スキップもそうだけどやられた方からするとダルい。

10返し 頻度:4
効果:8切りが起きた時出た8と同じスーツの10を出すことで8切りを無効化し自分の番にできる。
講評:4止めと違い複数枚必要ないのが強い。ただ受動的なアクションなのでできたらラッキーぐらいに思っておこう。

ジャンヌダルク1 頻度:3
効果:Qのスリーカードを出すと次の出番の人は最も強い2枚を捨てる。
講評:嫌がらせ特化型ルール。派手な効果とは裏腹に実はあんまり効果を実感できない。自分と次の人が今どの立ち位置にいるかによって強いか弱いかがかなり変わるので一概に評価できないルール。

ブラッディメアリ2&ジャンヌダルク2(便宜上2をつけています) 頻度:4
効果:Qを含めた複数枚を出すとブラッディメアリが起こりジャンヌダルク以外のローカルルールを全て無視する。これを解除するにはもう一度Qを含めた複数枚を出す必要がありますこれをジャンヌダルクという。
講評:ローカルルールの中でも最も扱いが難しいと言っても過言ではない。基本的には即解除されるのでそれを阻めるような手札をしていれば強い。もちろん自分にとってもリスクがあるので期待値をしっかり計算して運用したいところ。

女装 頻度:4
効果:Qを出す時に同時にKを出すことが出来る。
講評:Bマイナスくらい。効果以上のことは特にない。シンプルに手札をたくさん切れて嬉しい。それはそうとこのルールの名前つけた人は天才だと思う。

K飛び 頻度:5
効果:Kを出すと次の人のターンをスキップする。複数枚出すと出した枚数分スキップすることも。5スキップと同じ効果。
講評:5スキップより強い。派手なルールが採用されていなければKで1人飛ばせるのは結構強い。ちなみにスキップ系は全部大人数だと急に弱くなる

威厳 頻度:1
効果:JQKの階段を出すと場を流すことが出来る。8切りと同じ効果。
講評:こんなに強そうなのにただの8切り。見掛け倒しもいいところ。

Q切り 頻度:5
効果:Qを出すと場を流せる。
講評:出典に諸説ありらしいが最初に述べたルールで判定。

フリーメイソン 頻度:5
効果:6のシングルは次の人の手番を飛ばす。
講評:強そう名前に反してただの5スキップ。

8切り返し 頻度:4
効果:8切りが起きた時他のプレイヤーがさらに8を重ねることができ、場を流しその人の手番にする。
講評:熾烈な8切り合いが見れる。結構席順が重要になってくる。

紅しょうがの10ぷら 頻度:4
効果:ダイヤかハートの10を出すと次の人の手番を飛ばす。5スキップと同じ効果。
講評:なんでこんな名前なのか。なんでこんな効果なのか。真相は油の中。

9クイック 頻度:5
効果:9を出すと続けてもう一度カードを出せる。
講評:9が実質手札圧縮になる。ちょっと弱い8切りみたいなもん。

11回し 頻度:1
効果:ハートのJを含む階段を出すと全プレイヤーは時計回りに自分の手札を回す。
講評:いくら手札が強くてもハートのJが出るまで安心できなくなる。かなり影響を及ぼすくせに出すのが難しくなかなか頻度がないのが厄介。

トリプルスリー 頻度:1
効果:2のスリーカードが出たとき3のスリーカードはそれに勝てる。
講評:すごく弱くなった砂嵐。このルールを採用しているなら2のスリーカードが出ることはない。

ヘビー4ダブル 頻度:1
効果:スペ3が起きた時その上に4のペアを出せる。
講評:そりゃ出せれば強いがそもそもスペ3自体があんまり起きない。

5ピック 頻度:5
効果:5を出すと出した枚数分だけ好きな人の手札を見れる。
講評:手札を完全に掌握できるのはどのカードをどう出せば勝てるかを知るのと同義なのでかなり強い。ただ、ずっと覚えてるのが辛い。

ダブルキング 頻度:4
効果:Kの2枚出しはK以下のいかなるカードの2枚出しとして扱っても良い。
講評:どういうこと?と思うかもしれないが8切りや7渡しになれるということ。他の採用ルールによって強さが変動するが一旦Bに。

C


革命 頻度:3
効果:フォーカードを出すと強さの順が逆になる
講評:ルール然り名前然りこれを考えた人は天才だと思います。イメージとしては大貧民を強くして大富豪を弱くすると言うより全部をフラットに戻すイメージ。使うタイミングによって薬にも毒にもなるのでそこは腕の見せ所

スペ3 頻度:3
効果:ジョーカーが一枚で出た時、それにスペ3を出せる
講評:強い人がやればやるほどケアされるルール一位。ジョーカーを出すと言う行為そのものにリスクをつけられること自体がデカい

4止め 頻度:3
効果:8切りが起きた時、出た8の枚数の倍の数の4を出すことで8切りを止め、自分の出番にすることが出来る。
講評:存在自体がゲームに影響を及ぼすルール。簡単に8切りをプランに組み込むことができなくなる。受動的な役でかつ複数枚必要とはいえ弱い4を捌ける。

革命選択 頻度:3
効果:フォーカードを出した時革命を起こすかどうか選択できる
講評:シンプルに複数枚出しするか革命出しするか選べるよってだけ。フィニッシュのときにはケアのために革命を起こさない選択肢を常に考えておこう。

革命返し 頻度:1
効果:革命が起きた時、場にあるカードより強いフォーカードを出すことでもう一度革命を起こすことが出来る。
講評:強い人とやるほど見ないルール。普通に革命時の恩恵(3など)を受け取ってからもう一回革命した方が強い。

階段革命 頻度:2
効果:階段を出す時その枚数が4枚以上だと革命を起こす。
講評:気付けないルールナンバーツー。サルベージやキングの行進で空いてる穴を埋められると強い。

クーデター 頻度:3
効果:9のスリーカードは革命を起こす。
講評:揃えやすい革命。革命時でも平時でも強くない9を捌けるのが強い…のか?

ナナサン革命 頻度:3
効果:7のスリーカードは革命を起こす。
講評:揃えやすい革命②。7渡しと複合するととんでもないことに。

飛び連番革命 頻度:1
効果:等差数列となるように同じスーツのカードを4枚以上出すことができ革命を起こせる。
講評:気付けないルールナンバーワン。やったこともなければやられたこともない。多分やれる機会はあったけど気付いてない。というかこのルールが入ってることそのものに気付いてない。

絶対革命 頻度:2
効果:4のフォーカード、5のフォーカード+ジョーカー1枚、6のフォーカード+ジョーカー2枚で発動。出したカードが最強になる。
(例:4のフォーカード→4が最強、5が最弱に。ただ、4は全部出ているので実質は3が最強)
講評:ややこしい。イメージとしては2の立ち位置をずらすイメージ。発動条件が他の革命より4以外厳しいので起こるのは専ら4での絶対革命。ただあんまり革命した感はない。

超革命 頻度:1
効果:5枚以上(ジョーカーを含める)のカードを使って革命するとそれ以降革命が起こせなくなる。
講評:他の革命より弱い。革命固定は良いが、ジョーカーを含めて5枚使うくらいなら普通に革命してジョーカーを使って立ち回った方がいい。

追革 頻度:3
効果:前の人が出した2枚と同じ2枚を出すと革命。
講評:似た効果に融合革命があるが、こっちはデメリットなし。ただ受動的に発動させるのでプランの組み直しが必要に。運の要素が強くなるが盛り上がって楽しい。

革命流し 頻度:2
効果:8を含む革命は革命返しができず流れる。
講評:別にこれいらなくね?となるルール。8を4枚使うくらいならフィニッシュまで持ってた方が強い。階段革命があるとかなりの頻度で起こる。

5色縛り 頻度:5
効果:5をシングルで出すと流れるまでそのスーツで縛られる。
講評:五色で縛るわけではない。5のシングルカードがそもそも弱いのにそれで得られる恩恵がただの縛りなので狙って出すことはほとんどない。

6戻し 頻度:3
効果:Jバックの際6を出すと強さが元に戻る
講評:強くもなく弱くもないなんとも微妙な効果。Jバックを出された瞬間に3を出されるなんてこともしはしばあるので頻度は低い。

7カウンター 頻度:3
効果:8切りに対してダイヤの7を出すことでその8切りを無効にできる。それ以降はダイヤの7をシングルで出したのと同じようにゲームが進行する。
講評:8切りを止めれるため存在自体が厄介なタイプ。とはいえ8切りを止めれるだけで使用者にはあんまりメリットがない。

銀河鉄道 頻度:3
効果:9のスリーカードを出すといらないカードを2枚捨て、ランダムで捨札から2枚を引ける。
講評:ランダムなのがネック。いらないカードが少し強くなるくらいに考えておいた方がいい。これのせいで9のスリーカードが少し出しづらくなったりする。

Q解き 頻度:3
効果:Qを出すと縛りが解除される。10や9のことも。
講評:強くはない。縛りてんこもりのルールで入れるとオアシスになって楽しいです。

キング牧師 頻度:5
効果:Kを出すと全員右隣に好きなカードを一枚渡す(Qのことも)
講評:ゴミを渡してゴミを貰う。スリーカードやペアとくっつくと嬉しい。

アーサー 頻度:3
効果:Kのスリーカードを出すとジョーカーの強さが10以上J以下になる。
講評:ジョーカーを弱くしたところでジョーカーは他のカードと複合して使うことがほとんどなのでほぼ関係ない。

スペ2 頻度:2
効果:革命時、スペ3の効果がスペードの2に置き換わる
講評:革命時はスペ3強くね?コンセプトと違くね?ってなって生まれたルール。特にいうことはない。

スペードロスト(スペード返し) 頻度:2
効果:前の人が出した場に影響を与えるカードと同じ数字でスペードのカードを出すとその影響を打ち消す。(対象はJバック、9リバースなど)
講評:何がしたいのかよくわからないルール。対象範囲が狭すぎてあんまり意味がない。8切りや7渡しなどを無効にできたら面白かったと思う。

ゲリラ兵 頻度:-
効果:前の人が出したカードと同じ数字のカードを場に出ている数より多く持っていると自分の手番を消費してそれを捨てることが出来る
講評:手札をいつもより多く減らすことができる。場に出さずに消化できるのでJバックや9リバースを安全に処理できる。いつかジョーカーを捨てて煽ってみたい。

Re:KING 頻度:5
効果:Kを出した時出した枚数分だけ全員カードを捨札からランダムに引く。捨札が足りない場合無効。
講評:全員手札を増やしているのでプラマイゼロ。結局ゲームの終わりまでには4枚を引くことになるのでイメージとしては初期手札が4枚増えて封印されてるイメージ。上がりそうな人がいるときにやりたい。

ホットミルク 頻度:3
効果:3の上に9を出すとダイヤとハートの色縛りを起こす。
講評:名前も合わせてなんで?となるルール。やったところで大した意味はないし気付かないままゲームが進行することもしばしば。

2桁封じ 頻度:5
効果:6を出すとJ〜Kが場が流れるまで出せなくなる。
講評:大した意味はない。それはそうとなぜ10は封じれないのか。

強見せ 頻度:5
効果:6を出すと次のプレイヤーは一番強いカードを見せなければならない。
講評:ジョーカー請求と一緒に採用すると面白いかも?

弱見せ 頻度:5
効果:9を出すと次のプレイヤーは一番弱いカードを見せなければならない。
講評:強見せは自分に利益はあるが、弱見せは本当に意味がない。

サントリージョッキ生 頻度:3
効果:3のスリーカードを出すと全員いらない手札を3枚捨てる。
講評:早めに使っておかないと相手に利することになるので気をつけよう。

終末 頻度:3
効果:6のスリーカードを出すと出したプレイヤー含め全てのプレイヤーに捨札を均等に配る。
講評:全員最初からとかいうとんでもない効果。今まで出てたカードのカウントを全てパーにしてきやがる。

オークション 頻度:3
効果:ジョーカーを商品としてジョーカーを持つプレイヤーが売り手それ以外を買い手としてオークションを行う。
講評:ジョーカーを持つプレイヤーは確定でジョーカーを失う。オークションには複数枚をかけることもできるのでジョーカーを手に入れるのに何がいらないのかが大切になってくる。ただ発動するとゲームが冗長になるので制限時間を設けた方がいい。

π流し 頻度:1
効果:7が一枚だけ出ている時2のツーカードで流せる。
講評:別に2を2枚持ってるのであればわざわざこれをする必要もない。名前の由来は22/7が円周率の近似となるかららしい…

混沌革命 頻度:2
ハート以外の6が3枚出た時、全プレイヤーはスペードとクローバーのカードを捨てる。
講評:なんとも豪快な効果。結局ハートの6もなくなる。その豪快さ故にとにかく取り回しが難しく自分だけにメリットがある効果にはしずらい。

百姓一揆 頻度:2
効果:10のフォーカードを出すと革命を起こしつつ大貧民は大富豪に2枚、貧民は富豪に1枚、いらないカードを渡す
講評:交換でもらったカードをそのまま返すイメージ。大貧民でこれを出せれば相当強い。

フェミニズム革命 頻度:2
効果:Qのフォーカードを出すと通常の革命の代わりにKが最弱、Qが最強の特殊な革命を起こす
講評:A、2が弱くなるが3も別に強くないという不思議な革命が起きる。

Aじゃないか 頻度:2
効果:Aのフォーカードを出すとゲームを終了し全員を平民にする。
講評:大富豪が都落ちしそうな時になるとかなんとか。別に元ネタのええじゃないかは全員平民になるわけではない。

カルテル 頻度:1
効果:大貧民が345の階段を出すと大富豪以外はいつでもお互いに手札を見せ合うことができる。しかし大富豪がもう一度大富豪になった場合次回の手札交換枚数が倍になる。
講評:大富豪vsその他の構図を生み出す。大富豪が都落ちした後が気まずい。ただ富豪が裏切って他を蹂躙することも?

D


Jバック(イレブンバック) 頻度:5
効果:Jを出すと場が流れるまで強さが逆転し3が一番強くなる。
講評:即3を出しておわり〜をされる。相手の弱いカードを吐かせるだけの利敵。ローカルルールの中で最もメジャーなルールの一つで強いと思ってる人がいっぱいいるが弱い。ただ楽しくはある。

9リバース 頻度:5
効果:9を出すと手順が反対周りになる。一度場が流れると手順はリセットされる。
講評:もうよんわい。次の出番の人に嫌がらせしたいときしか使わない。順番を逆回りにすると言うことは前の手順の人の行動回数をシンプルに増やしてるので利敵。

Qリバース 頻度:5
効果:Qを出すと手順が反対周りになる。一度場が流れると手順はリセットされる。
講評:同上。こっちの方が強い。

ジョーカー革命 頻度:1
効果:ジョーカー2枚のみを出すと革命。
講評:ジョーカー2枚をわざわざ使って革命を起こすくらいなら他のルールを狙ったりジョーカーを利用しての革命をした方がマシ。

融合革命 頻度:3
効果:前の人がカードを2枚出した時、自分の番で同じ数字のカードをもう2枚出すと革命。前の人は2回休み、自分は1回休み。
講評:わざわざ革命したのに自分は一回休みで相手に手番を渡すとかいう何がしたいのかわからない革命。最悪やりたい放題されたあともう一度革命されて終わりなんてことも。発動が能動的でないので運が強く絡むし弱いしで散々。

核爆弾 頻度:1
効果:6枚を使って革命を起こすとそれ以降革命ができなくなる。
講評:ジョーカー革命同様弱い。テポドンしかり核爆弾しかり6枚出しの名前物騒じゃない?

黒7 頻度:4
効果:クローバーまたはスペードの7を出すと捨札からランダムで出した数だけカードを引かなければならない
講評:ランダムな手札が増えている時点で弱い。もちろん強いカードを引くこともあるが現状で持ってるカードとくっつかないと悲惨。早めに処理したい。

Kリバース 頻度:5
効果:Kを出すと手順が反対周りになる。一度場が流れると手順はリセットされる。
講評:Kだろうが弱いものは弱い。

2バック 頻度:5
効果:2を出すと強さが反転しAが最弱3が最強となる(Jバック)
講評:なんというか2の役割が変わる。わざわざ最強カードを出して相手に弱いカードを出させるので弱い。とはいえ、システムルールとしては面白い。

9賭け 頻度:5
効果:9を出した時好きな人を1人選ぶ。その人に自分の手札を出した9の枚数分だけ選ばせそのカードを捨てる。
講評:賭けと言ってはいるが負ける可能性の方が高い。そもそも4人でやっていると一枚捨てられるリターンよりもランダムでプランが崩されるリスクの方が大きい。ただ大人数になると結構強かったりする。

最強キャノン 頻度:1
効果:2のフォーカード(革命時は3)とジョーカーを2枚合わせて出すと革命を起こさずに場を流す。
講評:何が最強じゃい。

アルビノ・ジョーカー 頻度:1
効果:ジョーカーがシングルで出た時それよりも強いカードとしてもう一枚のジョーカーを出せる。
講評:名前だけはめっちゃかっこいい。

死者蘇生 頻度:5
効果:4を出すと出した枚数分だけ4の前に場にあったカードを手札に加える。
講評:強制効果として評価。任意ならB。そもそも4の下は基本3なので4を切って3を回収するとかいう意味のわからないことをしていることになる。

10フリ 頻度:5
効果:10を出した後はどんな数字でも出せる。
講評:なんでわざわざ次の人のために8切らないといけないのか。

3枚目 頻度:3
効果:3のスリーカードを出すと強制的に貧民になる。
講評:どういうこと?と思うかもしれないが大貧民濃厚な時に逃げるための策として使うことが稀によくある。

シンデレラ 頻度:1
効果:3のスリーカードとジョーカー1枚で革命を起こすともう一枚の3を持っている人があがる。
講評:状況次第ではDにもSSSにもなりうる。3のフォーカードとジョーカーを持ってるなら勝てるが3はかなり集めにくいのでほとんど起きない。

EX


都落ち 頻度:-
効果:大富豪は他の人が上がった時点で大貧民確定になる
講評:どっちかというと基本ルール。上がれなかったときでも大貧民じゃない時の安心感よ。

禁止上がり 頻度:-
効果:特定のカードで上がることを禁止する。ジョーカー、2、8、3(革命時)など
講評:嫌い。戦術の否定。

下剋上 頻度:-
効果:大貧民が大富豪になると大富豪が大貧民に富豪が貧民に富豪が貧民になる。
講評:これやるくらいなら都落ちだけで良くない?早々に終わって面白くない。

京落ち 頻度:-
効果:大富豪がもう一度大富豪になると富豪が大貧民になる。
講評:不憫な富豪。

しばり 頻度:5
効果:同じスーツだったり色だったり場に出されたカードと共通点があるカードを出すとそれ以降その共通点を持つカードしか出せなくなる
講評:ローカルルールというより基本ルールに近い。複数枚出しでしか縛れなかったり2回以上続かないと縛れなかったり(わかりにくいから一回が多いけど)細かいところでローカルルールが出る。

階段 頻度:3
効果:同じスーツで連続したカードが3枚以上あると同時に出すことが出来る。それ以降は同じような階段のカードで場にある階段より強いものしか出せない。
講評:複数枚出しと同じイメージ。縛りを科すことで強くなる(呪術廻戦)。ぱっと見でわかりづらいのと出せるタイミングが中々ない、そしてどれか一枚を使うと階段が成立しなくなるので実はかなり上級者向け。ちなみにあんまり好きじゃないです。

トンネル 頻度:2
効果:階段を出す際2と3を繋げて出せる。
講評:じゃあその強さはどうなるの?問題がつきまとうのでしっかりと確認してからプレイしよう。

スーツ縛り 頻度:5
効果:場にあるカードと同じスーツのカードを出すと流れるまで同じスーツのカードしか出せなくなる
講評:定番中の定番。発動条件は同じスーツが一回だったり二回だったり。

数しば 頻度:4
効果:場にあるカードより1だけ大きい数字のカードを出すと発生。流れるまで数字が連続するようにしか出せなくなる。
講評:スーツ縛りと組み合わせて使うと強いが、発動が受動的かつ相手にするとかなり厄介。

色縛り 頻度:5
効果:縛りの一種。場にあるカードと同じ色のカードを出すと流れるまで同じ色のカードしか出せなくなる。
講評:このルールを採用したことないです。

片・両縛り 頻度:4
効果:2枚以上のカードが場に出ている時縛りの対象を2枚の内片方だけにしたり両方縛りを科したり決定できる。
講評:↑言語化むずすぎ

飛び連番縛り 頻度:2
効果:3→6→9のように等差数列のようにカードが出た時、出せる次のカードはその等差数列に従うようになる。(この場合は次はQしか出せない)
講評:分かりづらすぎるので採用されることはほぼないです。

ダウンナンバー 頻度:4
効果:場にあるカードと同じスーツの数字が1小さいカードを出すことでダウンナンバーが発動。それ以降は流れるまで場にあるカードと同じスーツの数字が1小さいカードしか出せなくなる
講評:イメージは数縛りに近い。あんまりプレイしたことないけど慣れるまで時間がいる。

偶数制限 頻度:5
効果:4を出すと偶数とジョーカーしか出せない縛りを科す。
講評:数縛りみたいなもん。

奇数制限 頻度:5
効果:5を出すと奇数とジョーカーしか出せない縛りを科す。
講評:同上。

絶対王政 頻度:-
効果:手札交換の際大富豪は富豪と1枚を、貧民と2枚を、大貧民とは3枚を交換するルールにする。
講評:一回やってみてほしい。大富豪を共通の敵としたレイドバトルとなる。これはこれでめちゃくちゃ面白いがランクS以上のルールを入れるとシンプルに大富豪が無双するだけになってしまうのでルールはしっかり練る必要がある。

王政防衛 頻度:-
効果:大富豪が連続した場合大富豪が大貧民からもらえるカードが一枚増える。(渡すカードは2枚)
講評:マイルドな絶対王政。でも3枚貰ったところで3枚目がKぐらいになってしまうこともしばしばある。

防衛 頻度:-
効果: 富豪が連続した場合大富豪が大貧民からもらえるカードが一枚増え渡すカードも一枚増える。
講評:ほぼ上と同じ。3枚目を貰うより手札のゴミを大貧民に押し付けられるのが強い。

独占禁止法 頻度:-
効果:大富豪が2とジョーカーを合わせて5枚以上持ってる時各プレイヤーのいらないカードと2を交換しなければならない。
講評:逆に大富豪を弱くするルール。都落ちなしでやると結構面白いがゲームの豪快さは減る。

大富豪の余裕 頻度:-
効果:大富豪は最初のターンは絶対にパスしなければならない
講評:大富豪弱体化だがあんまり意味はない。

天変地異 頻度:-
効果:カードが配られた時点で大貧民の手札が10以下のカードで構成されていたら大富豪と手札を全て入れ替える。このとき富豪と貧民のカード交換は行わない。

ギロチン時計 頻度:-
効果:大貧民が10以上のカウントを設定する。カウントは各プレイヤーがパスするごとに減っていき0にしたプレイヤーは敗北。
講評:熾烈なカードの叩きつけ合いが起こる。ただゲームの盛り上がりが序盤に来てしまい本来面白いはずの終盤がリソース不足で息切れしてしまうので個人的には好きではない。

エンペラー 頻度:1
効果:同じスーツでしか階段が成立しないルールでもそれぞれ違うスーツの4枚の階段なら出せる。
講評:みんな大体気付けないので見ない。なんで名前がエンペラーなんでしょう。

カタパルト 頻度:5
効果:前の人が出したカードと同じ数字のカードを場にくっつけることが出来る。このカードは前の人が出した扱いになりその上で自分の番を行う。カードが合計で4枚を超えると革命になる。
講評:スピードバトルになる。くっつけたカードは複数枚だし扱いになる。革命がポンポン起き、常に強いカードが変わり続けるので考えることが多く面白い。レッドセブン・ブラックセブンとの併用を勧める。

取引 頻度:-
効果:平民同士で同じ数字のカードを交換できる
講評:6人以上で発生。主に階段のための取引だが採用したところでやることはほとんどない。

切り札 頻度:-
効果:カードを配る前に裏にして一枚カードを抜いておく。カードを配り終えた後そのカードを表向きにし大富豪に渡す。そのカードはジョーカーよりも強いカードとして扱う。
講評:大富豪優遇ルール。ただシングル出しにしか反応しないのでジョーカーの方が強い。

ゴースト 頻度:-
効果:都落ちしたプレイヤーに話しかけてはならない。そのプレイヤーに話しかけたプレイヤーはかわりに都落ちしそのプレイヤーの手札で都落ちしたプレイヤーはプレイする。
講評:7並べからの輸入ルールらしい。可哀想すぎない?

カノッサの屈辱 頻度:-
効果:都落ちしたプレイヤーは大富豪が許すまでカードを出せない。
講評:可哀想すぎない?

仇討ち禁止令 頻度:-
効果:都落ちしたプレイヤーは最初に上がれない。
講評:可哀想すぎない?

肩代わり 頻度:-
効果:都落ちした直後のプレイヤーは大富豪に最も強いカードを交換した後貧民の代わりに富豪と次点で強いカードを交換しなければならない。
講評:可哀想すぎない?

部落差別 頻度:-
効果:一度でも都落ちしたプレイヤーは富豪や大富豪になっても貧民や大貧民に渡すカードは10より強いカードでないといけない。
講評:やったことないけど上の可哀想なルールより普通にまあまあ面白いルールだと思う。

四民平等 頻度:1
効果:1ゲーム中に4回以上革命が起きると全員が平民になる。
講評:大貧民が敢えてこれを狙うことがあるとかないとか。革命を起こしすぎると国力がボロボロになるよっていう教訓を持ったいいルール(?)

7-6 頻度:5
効果:7を出すと出したプレイヤーは任意のプレイヤーを1人選び手札を丸ごと交換する。6を出すと全員次のプレイヤーに自分の手札をまるごと渡す。
講評:今回の評価基準的には7がA、6がBだがまるっきりゲーム性が変わるのでEXへ。せっかく手札を整えても相手と交換されてしまうのでそこら辺の駆け引きが面白い。

インフレーション 頻度:-
効果:順位が前回と同じ場合次回の手札の交換枚数を一枚ずつ増やす。
講評:格差をさらに増長させる。とはいえ大富豪の3枚目はあんまりいらない。

名誉革命 頻度:2
効果:4のフォーカードを出すと現在の大富豪を大貧民にし、他の人を1階級ずつ昇格させる。
講評:富豪専用のルールまである。やっててあんまり楽しくない。

最終革命 頻度:1
効果:(大人数で大富豪を行っていてトランプを4組以上利用しているときのみ採用できるルール。)
ダイヤの4を4枚出すと一度ゲームを全て終了させ全てのカードを集めシャッフルする。その後1人1枚ずつカードを配りそのカードの強弱で大富豪を決める。尚このとき4を引いた人は強制的に大貧民になる。(同じ数字を引いた人たちだけでさらに強弱を決める。)
講評:トランプを複数組使って大富豪をしたことがないのでよくわからない。というか同カード4枚は揃わなくない?

7並べ革命 頻度:2
効果:7のフォーカードを出すと捨札を並べ、そのままの手札で7並べを始める。
講評:どういうこと???ここまでぶっ飛んだルールは他には存在しない。7が4枚あるのなら7並べのことを考えながらプレイしてはどうでしょう。


おわりに


地元が違う人と大富豪をやるときはこのnoteを見るといいでしょう。分からないルールがあればコメントして貰えば返信したり返信しなかったりします。

おまけ

やってみて楽しかったルールの組み合わせ(ルールセット)

ルールセット名:革命カタパルト
サントリージョッキ生
カタパルト
革命・革命返し
2バック
ブラッディメアリ1
10捨て
8切り
レッドセブン・ブラックセブン

超楽しい。パーティ系のルールセットではあるが考えることも多分にあり、どんな人でも楽しめる。カタパルトのせいで革命が起きまくるので自分の手札を見極めて何を出すか考えていくのが面白い。

ルールセット名:ぐるぐる手札

7-6
革命・革命返し
ジョーカー請求
Qボンバー
8切り
闇市
(他あんまり派手じゃないルールなら追加しても良い)

7-6をメインに据えたルールセット。手札がぐるぐるするのでうまくジョーカー請求や闇市を使いたい。公開領域が普通のルールセットよりも増えるため考えることと心理戦の要素がかなり増える。カードゲームやボードゲームが好きな人におすすめ。

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