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鈴木メガネ商店街 /日記 エッセイ

そこに行けば、夕飯が手に入る。

本、文房具、日用品、おやつ。
衣料品や、ちょっとした手土産まで揃う。

規模が大きければ、楽器店やゲームセンターまである。

商店街は、そういうところだ。


私はこの「聞こえるように独り言」というnoteを、そういう場所にしたいと、ぼんやり思っていた。

いや、どちらかと言えば、
私にはそれしか出来ない気がしていた。

noteには才能たちが溢れている。

高品質な小説やショートショート、エッセイを、安定的に書く人が大勢いる。

潔く宣言するが、
私はそれらと同じ土俵で戦うには、少々ひ弱だ。

専門店として勝負するには、
品揃えが尖っていない。

ならば、私は商店街として佇むまでだ。

今日は八百屋。
明日は本屋。
その次の日には、なぜか傘くじ屋。

ときどき怪しい占い師が座っていて、
たまにロボットが制汗剤を売っている。

何でも手に入るわけではない。
名店ばかりが並んでいるわけでもない。

けれど、ふらっと歩いているうちに、
何かひとつくらい、妙に気になるものが見つかる。

そんな場所になれたら、と淡い期待を抱いている。


とは言うものの、
商店街が全国的に苦戦しているという現状もある。

シャッターが降りたままの店も多い。

これはお題の消化の仕方を、
少し間違えたかもしれませんね 笑

それでも、
新しい風を取り入れて、活性化に成功している商店街の話題も時々聞く。

まだ、やれることはあるのでしょう。

まずは今日も、
店先に何か並べてみることにします。


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