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【就活】まじめな子が実はいちばん危ない理由



ここだけの話、採用担当者としての目線や「入社後に化ける人」の共通点など、等身大で情報をお届けしていきます。

最近、就活生のあいだで「ネタバレ就活」という言葉をよく耳にするようになりました。

入社後のミスマッチをこわがって、口コミやOB訪問、SNSで徹底的に情報を集めてから動く。「失敗したくない」という気持ちが、今の学生さんはとても強いんですよね。

その気持ち、すごくよくわかります。


完璧を求めすぎると、動けなくなる


ただ、採用担当として何百人と面接してきて、正直なところ思うことがあります。

それは、
「失敗したくない」が強すぎる人ほど、
エントリーが遅れて選択肢を狭めている
ということなんです。

「この企業、ちょっと不安だからもう少し調べてから」
「自分に合うか確信が持てるまで待とう」

そうやって完璧な確信を待っているうちに、応募の締め切りが過ぎていく。気づけば持ち駒がほとんどない、という学生さんを毎年見ます。

面接官目線だと、情報をたくさん持っていること自体は悪くないんです。
でも、情報の量と、その人の魅力はまったく別物なんですよね。


化ける人は「不確実なまま動ける人」


僕が「この人、入社後に化けるな」と感じる学生には、ひとつ共通点があります。

それは、100%の確信がなくても、まず一歩を踏み出せること。

以前、面接で「正直まだこの業界を完全には理解できていません。でも、説明会で聞いた〇〇の話に惹かれて、確かめたくて来ました」と話してくれた学生がいました。

知ったかぶりをせず、わからないことはわからないと言う。そのうえで「だから自分の目で確かめたい」と動いている。

ぶっちゃけ、完璧に下調べしてきた優等生より、こういう人のほうがずっと印象に残ります。

仕事って、入社してからも「正解がわからないまま進める」場面の連続なんです。だから採用担当としては、不確実さに向き合える人を探しているんですよね。


図1

情報収集は「動かない言い訳」にしない


もちろん、企業研究は大事です。

でも、調べることが目的になってしまうと本末転倒です。情報は「動くための材料」であって、「動かないための保険」ではありません。

個人的におすすめなのは、7割わかったら、もう動くくらいの感覚です。残りの3割は、説明会や面接、実際に人と会う中で埋めていけばいい。

「ネタバレ」を全部見てから挑むより、自分の足で確かめにいった経験のほうが、面接でも圧倒的に語れる材料になります。


最後に


「失敗したくない」という気持ちは、裏を返せば真剣に向き合っている証拠です。でも、その慎重さが行動のブレーキになってしまうと、いちばんもったいない。

7割の確信で動き出せる人が、結局いちばん多くのチャンスをつかんでいきます。

とはいえ、自分ひとりで「動くべきか、もう少し調べるべきか」を判断するのは難しいですよね。そんなときは、就活のプロに壁打ち相手になってもらうのもひとつの手です。現役の人事目線でアドバイスをくれる無料のサポートなら、自分では気づけない一歩を後押ししてくれます。

「こういう選択肢もあるんだな」くらいの気持ちで、覗いてみてください。
ぜひ、利用学生8万人のキャリセンを使ってみてください。

完璧な準備より、動き出す勇気。応援しています。


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