日本一周Day21雨の高知で坂本龍馬とアンパンマンに出会う旅
日本一周21日目は、高知県に入りました!
ついに四国旅も高知県へ。
実際に走ってみて最初に思ったのは、
「高知県、思っていたより広い……!」ということ。
地図で見ているだけではあまり実感がありませんでしたが、実際に車を運転していると、移動だけでもなかなかの距離があります。
そして、この日はあいにくの雨。しかも、かなりの土砂降りでした☔️
本当は行きたかった場所がいくつかあったのですが、雨の影響で予定を変更することに。
特に後悔しているのが、やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアムに行けなかったこと。
アンパンマンの生みの親・やなせたかしさんのふるさとである高知県香美市には、アンパンマンミュージアムがあります。
館内には、やなせさんがこの美術館のために描いた作品などが展示されていて、アンパンマンの世界を楽しめる場所です。
せっかく高知まで来たのに……!
雨で動きにくかったこともあり、今回は断念しました。
次に高知へ来るときは、ぜひ晴れている日にリベンジしたいと思います!
そんな高知旅で訪れた場所を紹介します😊
① 高知駅
高知について調べていると、高知駅も面白そうだったので行ってみることにしました。
高知駅の周辺には、高知らしいものがたくさんあります。
まず私が向かったのは、駅構内にあるCOCHI COCOCHIコーヒー。
ここでは、高知らしい「龍馬カプチーノ」をいただくことができます。
高知といえば、やっぱり坂本龍馬のイメージがありました。
坂本龍馬は高知県出身の幕末の志士で、薩長同盟の成立や大政奉還の推進など、近代日本の幕開けに大きな影響を与えた人物として知られています。わずか33年という短い生涯でしたが、現在でも高知を代表する人物の一人です。
そんな坂本龍馬が描かれたカプチーノは、見た目からして「高知に来た!」という感じがして、旅の記念にもぴったりです。
飲んでみると、しっかり苦味があって、まさに大人の味でした。
私は普段コーヒーが苦手なのですが、高知に来た記念ということで挑戦してみました。正直、やっぱり苦かった……😂
でも、高知らしさを味わえる一杯なので、コーヒーが多少苦手でも、旅の思い出としてぜひ挑戦してみてほしいです。


そして、高知駅の建物を出て少し歩くと、今度は大きな銅像が見えてきました。
こちらは三志士像。
坂本龍馬、中岡慎太郎、武市半平太の3人が並んでいる像です。
高知駅前の「こうち旅広場」にあり、高知らしい写真スポットの一つになっています。
写真で見ると、そこまで大きく感じないかもしれませんが、実際に目の前に立つと大きくかなり迫力がありました。
高知に来たことが一目で分かるような写真を撮れるので、記念撮影にもおすすめです📸

② まんしゅうの「ジャンメン」
続いて向かったのは、まんしゅう。
ここで食べたかったのが、高知名物の「ジャンメン」です。
ジャンメンは、高知県四万十町の焼肉店「満州軒」から生まれたご当地グルメです。
豆板醤の辛さが効いたあんかけスープと麺を合わせた料理で、ホルモンも入っているのが特徴です。
現在では高知市にもジャンメンを提供する「まんしゅう」の店舗があります。
私は、正直どんな料理なのか、どんな味なのかをほとんど調べずに「高知のご当地グルメらしい!」という情報だけで向かいました。
駐車場もしっかりスペースがあり、車を停めてから少し歩いてお店へいきました。
私は開店と同時くらいに入店したのですが、その後どんどんお客さんが入ってきて、やっぱり人気のお店なんだな〜と思いながら、注文したのはもちろんジャンメン!
運ばれてきた料理を見てみると、あんかけのようなスープがたっぷり。
食べてみると……
これが美味しい!
とろみのあるスープが麺によく絡んで、細めの麺も食べやすかったです。
そして、スープが本当に美味しかったです。
普段ならスープを全部飲むことはあまりないのですが、これは最後まで食べたくなってしまいました。
蓮華も少し独特な形をしていて、最後の一口までしっかり楽しめました。
高知に来たら、こういうご当地グルメを食べるのも旅の楽しみの一つですね😊



③ 道を走っているだけでアンパンマン!
高知を車で走っていて、もう一つ驚いたことがあります。
それが……とにかくアンパンマンがいる!!
道路を走っているだけでも、歩いているだけでも、アンパンマンのキャラクターを見かけます。
それもそのはず。
高知県は、アンパンマンの生みの親であるやなせたかしさんのふるさとです。
特に香美市香北町には「やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム」があり、アンパンマンゆかりの場所として知られています。
高知では、アンパンマンが単なるキャラクターではなく、街の一部になっているような感じがしました。
今回、アンパンマンミュージアムに行けなかったことが本当に残念……。
高知県には、アンパンマンのキャラクターを使ったさまざまなものがあり、子どもの頃からアンパンマンを見て育った私にとっては、それだけでもちょっと嬉しい気持ちになりました。

④ 桂浜
高知に来たら、やっぱり外せない場所。
最後に向かったのは、桂浜です。
桂浜は高知市の浦戸にある景勝地で、太平洋を望む海岸として知られています。












そして、何といっても有名なのが……
坂本龍馬像!

桂浜に到着したものの、この日はとにかく雨でしかも土砂降り。
海を見るために歩いているだけでも、びしょ濡れになりそうなくらいでした😂
「晴れていたら、もっと綺麗なんだろうな〜」
そんなことを考えながら歩いていました。
桂浜の海へ向かう途中には、お土産屋さんや食事ができるお店などもたくさんあります。
そして、階段を上っていくと、やはり大迫力の坂本龍馬がいました!
高知駅前で見た三志士像も大きかったですが、こちらもかなり大きい!
坂本龍馬像は高さ5.3m、台座を含めると総高13.5mにもなります。和装にブーツ姿で、太平洋を見つめるように立っています。
実際に目の前に立つと、その大きさと存在感に圧倒されました。
どっしりと構えていて、なんだか「高知に来たんだな」という気持ちになります。
そして、桂浜といえば海!
この日は波もかなり荒れていました。
晴れた日に見る桂浜はきっともっと美しいんだろうな……と思いつつ、荒れた海もそれはそれで迫力がありました。
桂浜の近くには桂浜水族館もあります。
桂浜水族館は1931年に開設された歴史ある水族館で、桂浜の浜辺に建ち、土佐湾に生息するアカメやウミガメ、ペンギンなどを見ることができます。生き物との距離が近いことも特徴です。
今回は雨ということもあり、ゆっくり見ることができませんでしたが、周辺には水族館やお店などもあるので、大人から子どもまで楽しめる観光スポットだと思いました。
高知県、次は晴れの日にリベンジしたい!
高知県に入ったこの日は、あいにくの土砂降り。
思うように動けなかったこともあり、「もっと見たかった!」というのが正直な感想です。
それでも、高知駅で坂本龍馬に出会い、ジャンメンを食べ、街中でアンパンマンを見つけ、最後には桂浜で大きな坂本龍馬像を見ることができました。
振り返ってみると、雨だったからこそ「次は晴れた日にもう一度来たい」という気持ちが強く残った旅だったのかもしれません。
旅は、思い通りにいかないな・・・と実感しました。
