裁判傍聴記①「どんな裁判を傍聴する?」
はじめに
こんにちは。職場で色々あり無事退職できたponです
この記事では裁判傍聴の体験について書いています。事件や犯罪に関する話題が含まれますので、そうした内容が苦手な方は無理のない範囲でお読みください。
なぜ裁判傍聴へ行きたかったのか?
仕事を辞め平日に時間が出来たことにより、念願の傍聴へ行くことが出来ました。もともと事件のノンフィクションやルポルタージュをよく読み、またこたけ正義感の「弁論」をyoutubeで拝見し更に興味がわいていた裁判。
いつか行ってみたいと思っていたいましたが、出不精の私。
退職の勢いそのままに?笑。行ってみることにしました。
いざ最寄り駅から歩いていくと裁判所が見えていきます。
建物から放たれる、どこか厳かな雰囲気に息をのみます。
…少し緊張。
中に入るとすぐに金属探知機の検査場(空港みたい)があります。
そこを過ぎると意外に年配の人、若い人、スーツの人ももちろんいれば、普段着の人もたくさん。友達同士かな?でグループで来ている人達もいて意外?に意外。穏やかな雰囲気で、オフィスビルとさしてかわらない雰囲気でした。
開廷表を確認
入口すぐの今日の裁判が書かれている予定表(開廷表)を確認します。
まず予定表にあったのが「殺人事件」なかなか最初からヘビィーー…
最初怖いなという気持ちが前に出て、迷う。
殺人事件の裁判。重い。私が見に行っていいものなのかな。
次いつ見に来れるかわからない裁判傍聴。
私が見たい理由は、社会を色んな視点から見て、把握したい社会を、世界を知りたいという気持ち
とりあえず少しの恐怖心を抑え込み、最初に見に行く候補に
後は「強盗」「覚せい剤」「交通違反」などなど
そしてここで失敗に気づく…
持ち物必須と書かれていたのにメモ用紙と筆記用具を忘れた!!
(というか携帯で写真撮ればいいかと思ってました。実際現場に行ってわかったこと写真とるのは絶対禁止!)
これがないと広くてたくさんの部屋がある裁判所内どこで何の裁判が行われているかがわからなくなります。
とりあえず、何個か気になる裁判の部屋を頭に叩き込み(記憶力はお察しください)
とにかく裁判所は広く部屋数もたくさんある。
作りは単純で迷子になることはなさそうだけど、部屋番号を忘れたら痛い!また入口まで戻って確認しに行く羽目になります。
めんどくさがり屋からしたらそれは本当に避けたい!次からはメモと筆記用具は忘れないことを固く誓う
部屋の前で
そんなことを考えながらエレベーターにのり殺人事件の裁判の部屋へ
すると部屋前にはたくさんの人がおり、係の人が「満席でーす」と
小さい小窓があり確認すると確かに傍聴席は満席
はぁー満席になるのだ…と。係の人曰く誰か出てきたら入れるとのこと
さすがに人も多く別の部屋に移動することにしました
あーーメモ筆記用具…持ってくれば良かった。
記憶を。…部屋の番号の記憶を!おぼろげながらの記憶を!!
辿りながら別の部屋に移動することに
なんとか無事に部屋番号合っていたようです。
次、気になっていたのが強盗事件の裁判でした。
今言うところのトクリュウ事件?
中を確認し傍聴席へ座ることが出来ました。
思ったより座っている人はいません。
もうすでに始まっている裁判、しかももう数回目みたいなので、
静かに(当たり前)状況把握に努めます。
真ん中に座っている男性、被告?顔は見えませんでしたが
後ろ姿や話し方、声はどこにでもいる若者に見えます。
検察?の質問に答えていきます。
想像していたよりも、穏やかな口調で静かに事件の内容についての確認作業が進んでいきます。
話を聞いてるうちに事件の内容がなんとなくわかってきます。
去年、某所で起きた強盗事件についてでした。
②へつづきます
