暇つぶし物語り
おはよう•*¨*•.¸¸☆*・゚
直感の源の翻訳者、有里華です。
あるものを見て、
物語りが浮かんだので
語ってみようと思います。
-はじまりはじまり-
あなたと出会ったのは、
6年前の雨の日…
あなたは、
妖艶で怪しく
黒光りして座っていた。
その姿に私は惹かれた…
そして、私は、あなたに名前を聞いたの。
あなたは、
私を蔑んだ目で見つめるだけで、
答えてはくれなかった。
だから、私は、名札を見たの。
そしたら、「黒あわび」て、
書いてあったわ。

私は、気付いたの‼︎
私を蔑んだ目で見つめてきたのは、
キノコなのに、"あわび"って
名前を付けられて、
プレッシャーを感じていたんだって…
私は、そんな 儚げな あなたに恋をした。
だから、あなたをお持ち帰りしたの。
そして、
あなたを食べた‼︎
そしたら、
コリコリしていて しなやかな
あなたの虜になってしまった。
それから、
私は、業スーへ行くたびに
あなたを探して、お持ち帰りをした。
でもね…
そんな日も続かなかった…
ある日突然、
あなたは、業スーから、いなくなったの‼︎
私は、後悔した‼︎
あなたの気持ちを分かった気分になっていた。
だから、これは、私への天罰だって…
あれから5年間、
私は、あなたを忘れた日はなかった…
そしたらね。
ロピアで妖艶で怪しく黒く光る
あなたを見つけたわ‼︎
私は、再会した感動と震えとともに
運命だって思ったの。
あなたをお持ち帰りしようと
手を伸ばしたら、
隣に座っている
白い何かが目に入ったの‼︎
あなたの隣に座っている
白くてファンシーで清楚な子を
見つけてしまった。
私は、思わず、
その子に名前を聞いてしまった‼︎
その子は、恥ずかしそうにして、
答えてくれなかった。
だから、名札を見たの。
そしたら、「花びら茸」て書いてあった。

あなたの隣に大和撫子が座っていたの‼︎
私は、
大和撫子もお持ち帰りしたくなったの‼︎
だから、2人をお持ち帰りした…
しょうがないじゃない‼︎
毎日、あわびを食べていたら、
たまには、
ホタテも食べたくなることもあるわ‼︎
そうよね…ごめんなさい…
私は、今週、浮気をする…
でも、これだけは、伝えたいの‼︎
あなたも愛してるって…
