今も活発なミニ四駆界隈
昨日、買い物をしていた百貨店のイベントフロアーで、子供たちの人だかりができていました。よく見ると、田宮模型主催のミニ四駆レース大会のようでした。
自分が小学生の時のことを思い出してしまいました。
1:ミニ四駆のはじまり
昭和終わりぐらいに、ミニ四駆シリーズが始まりました。
箱自体は、ガンプラよりも少し小さめ。
そこには当時人気だった、RCカーのミニチュア版と呼べるものが入ってました。
シャーシとカウル、モーターにドライブシャフト。
ホイールとタイヤ。
単三電池で動きますが、電池は別売りでした。

これを見てわかると思いますが、当時の人気だったRCカーのミニチュア版ということで、タイヤはすべて、「ゴム製のスパイクタイヤ」でした。
自分は砂利道とか走らせたことはありませんが、そうやって遊んだ人もいらっしゃるでしょうか。
自分は専ら家の廊下とかで走らせてました。
2:ハマりやすいミニ四駆
少し慣れてくると、改造したりパーツを買いそろえて遊びました。
・ミニ四駆の名前のとおり、4輪すべてが回転します。そこで、ドライブシャフトを外し、2輪駆動にして遊んでました。
・これと前後して、いろんなパーツが販売されました。付属のものよりもトルクがアップした強化モーター、硬質スポンジでできたタイヤ、ポリカーボネートで作られたカウル、買ったばかりの軸受け=真鍮製のハトメに変わるボールベアリング、などです。
速く走らせるためにギヤ比を変えた歯車も売られていました。
3:大会出場の思い出
自分の実家がある田舎から電車に乗って2時間のところにある都市で、ミニ四駆の大会があり参加したことがあります(たしか、名前がジャパンカップでした)。
当時ベストと考えた流線形のカウル、強化モーター、スポンジタイヤ、アルカリ電池のセッティングで臨みました。
予選スタートして、序盤は上位グループに入っていたものの、何回目かのカーブを曲がったところでコースアウト。失格となりました。
スポンジタイヤがホイールから外れての脱落が原因でした。
子供心に悔しかったのですが、さらに悔しさが増したのは、「スポンジタイヤは特に、両面テープでホイールに張り付ける」、こんな初歩的なことを知らなかったことでした。
余談ですが、スポンジタイヤ販売当初はタイヤだけでした。後に、両面テープ付きで販売されるようになりました。自分と同じ思いをした同志が多かったものと思われます。
今回はここまでにしたいと思います。何回かこのシリーズを続けると思います。タイトル画像のミニ四駆につながっていきます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
※タイトル画像は、みんなのフォトギャラリーからお借りしました。
