突然やってくるインターフォン。ピンポンが怖い
ピーーンポーーーン。
家にいてなんの前触れも無く突然リビングから鳴り響くインターフォンの音。
私はコレが何年立っても慣れない。
なんなら年齢を重ねる毎にビクー!っとなる。
それには大きな理由がある。分かっている。
部屋では常に人に見られたくない格好でいるからだ。
これに尽きる。
この格好の時は人と会わない前提で過ごしているのだ。
私は普段外ではおしゃれする事は大好きでほぼ毎日メイクもする。外でちゃんとしている自負がある。
けれど家の中では外とは対象的にダサい格好を好むのだ。ダサいと言うか、楽さを選ぶ。
娘の格下げTシャツにセットアップのはずのユニクロのパジャマズボン。 お尻の形見える見える。なんなら色々だらしなく透けてる。
中途半端にだらしない身体のラインも出る格好と下着がスケスケなのだ。
突然のピンポンで間違っても出れないのだ。
長年この格好でくつろいでいるので今更他のくつろぎスタイルが分からないというのも正直ある。
けれどこれが家の中を一番動きやすく掃除がしやすい格好なのだ。
部屋着がおしゃれだとまず掃除がしにくい。料理がしにくい。階段登りにくい。等私のライフスタイルに合わない。
本心はおしゃれルームウェアを着てゴロゴロして寛いでいたい。
けれど私は家ではゴロゴロしないし寛いでなんかいられないので購入する機会が無いのです。
そんな感じで数年過ごし、時代は令和になった。
よね。
コロナ以降荷物の宅配も全てインターフォン越しに『ありがとうございますそこに置いといて下さい』のやり取りで済ませられるようになった。
対面にて出なくて良い。なんて素晴らしい世界。
これに慣れきってしまっていた。
そんな家の中でのスタイルが定着しきった頃に
突然のピンポンが鳴り響く。
インターフォンを見ると若い夫婦。
私は『無理無理出れない』とスルー。
しかし、また来た。
今度は出てみる。
自治会の人だった。
話が長くなるやつ。
知らない人だけどご近所さんに何度も来訪させる訳にはいかないと超絶早業着替えと帽子とマスクの変質者スタイルで出たよね。
うんうん怪しいよね。ご近所さんと言っても知らない人が殆ど。初対面。
しかし接客業のコミュ力を発揮しなんとか乗り越えた。
そしてまた後日突然のピンポン。
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お手紙入れておくじゃ駄目ですかー(;o;)
電話番号交換したらショートメール入れておくじゃ駄目ですかー(;o;)
と心の中で泣いた。
このご時世防犯の面でも警戒心がある。
しかし分かる。自治会活動をしている人からすると密着している気になってしまうのだ。
そしてアポ無しピンポンでもすぐ対応すると思ってしまうのだ。
誰も悪くない。なんならいつも外出れる格好してない私が悪い。
今年は自治会で気を引き締める良い年になりそうですそして
地域との密着を深める1年にしたいと思います。
いつでも出れる格好する事のメリットが大きい事は言うまでもないですね〜
脱!干物オバ
