偉い人、偉そうな人、偉人どれになりたい?
世の中の偉人と呼ばれる人は、個性的な方が多いと思いませんか?
それを裏付ける言葉がソニー株式会社・創業者 盛田昭夫氏の名言の一部で「どの世界でも、偉人というものはたいてい、自分で自分の能力を発見し、育てていった人であろう。」
偉人が個性的と言われがちな所以は、この”自分の能力を発見し育てていった”事に他ならないと考えています。
この偉人と呼ばれる人には、たいてい名言が誕生するわけですが、面白いことに、偉人とネットで検索すると
名言
一覧
有名
というキーワードが候補に上がってくるのに対し、
偉い人と検索すると
右 左
挨拶
呼び方
など、社会における上下関係のようなキーワードが候補に上がってきます(NISISAN調べ)
日本語ってほんとに難しい。
”偉い人”と”偉人”では意味合いが変わってくる
例えば、小さな子供がちゃんと挨拶できると
「ちゃんと挨拶できて偉いね!、お利口さんだね!」
と言いませんか?
また、偉人というニュアンスに近い「すごい人」、は偉人をかなりマイルドにした呼び方にも使われるなぁと個人的に捉えています。
よくマルチ商法のアポとりで、「知り合いにすごい人がいるんだけど一度会ってみない?」という誰が決めたか分からないテンプレートがありますよね。
これって、自分にとってリーダー的存在でもあり、憧れや尊敬する存在でもあるが、偉人と言われるほど世間にまだ認められてない故に、すごい人という偉人になる前段階の人を指すように思います。
マルチのセミナーの勧誘は「すごい人が知り合いにいるから一度会ってみない?」という言葉でお誘いしてくださる方が多いですね。
知り合いに偉人がいるんだけど。
と言ってお声がけしてきた方は今のところいらっしゃいません。
偉そうな人。
もう救いようがない。
どうぞ1人で生きてください。
偉い人、偉そうな人は身近に探せば結構いると思いますが、偉人ともなるとなかなかお目にかかれることはそうはないと思っています。
自分の能力を発見できたとしても、それを育てていくのは並大抵の努力ではできない。
けど、偉人と言われる人の真似ならできる。
あなたはどれになりたい?
