男性が1年間育休取って人生観変わった話⑧−3
こんにちは!エルザスです。
前々回から
実録!男性が育休1年とって全力で子育てしてみた!
をお送りしています。
前回はフランス式育児のエッセンスについて書きました。後輩パパや後輩ママに是非オススメしたい発想なので多少なりとも紹介できてよかったです。
子育てで成果を出すために合理的に対応するのがフランス式育児の本質でしたね。
前回の記事はこちら↓
さて、今回は生後2か月頃の実録をお送りします。
生後2か月くらいたつと赤ちゃんの視力が上がってきて、はっきりと「いま目が合ってるなぁ」とわかるようになります。
表情で気持ちの表現もできるようになってきて、朝起こしに行って目が合うとニンマリ笑ってくれたりしてめちゃくちゃかわいいです。
生後1か月くらいまではとにかく泣く以外のリアクションがないのですが、この頃になるとそういう人間らしい反応が増えてきて「人間の子供を育ててるんだ」という謎の実感が出てきます笑
実録3.生後2か月時点
この時期のテーマは3つありました。
1.おしゃぶりを使い始める
生後1か月くらいまで、うちの子は部屋を暗くして静かにしてさえいれば割とすんなり寝てくれていました。しかしこの頃には五感が発達したせいもあるのか、刺激に対してかなり敏感になっていました。いわゆる「背中スイッチ」も始まってしまいました。
そこで使い始めたのがおしゃぶりです。これがけっこう効いてくれました。
かなり激しく泣いていても、おしゃぶりをして少し抱っこしてあげると大人しくなることが多かったです。
これくらいの時期におしゃぶりを「落ち着かせツール」として習慣づけ始めたのは、後から振り返ってみると正解でした。もう少し後の時期、お出かけの機会が増えて外食などをしていると、赤ちゃんはどうしても退屈してクズってしまいます。そんな時におしゃぶりをあげると、静かにしていられることが多くありました。
おしゃぶりは歯並びに悪影響があるという話もありますが、うちはとにかくセルフねんねを覚えてほしくて使ってましたね。
おしゃぶり1つとっても様々な見解があるのが子育ての難しいところ……結局は自分たちに合った子育ての仕方を自分たちで決めていくしかないです。。
ただ、しゃぶっているうちに寝落ちして力が抜けると咥えていたおしゃぶりも放してしまい、そのせいで「環境が変わった」と気になって泣き出すということもありました。
2.ミルクの量が標準より少なくて悩む
ものの本によれば、生後1か月頃の赤ちゃんの1日の授乳量は700ml以上が目安。ところが、うちの子は一度に飲む量が少なく、1日に550〜600mlくらいしか飲まない日が大半でした。そのせいか、体重はいつも適正な体重曲線の閾値の下限ギリギリ……
これは正直かなり不安でストレスでした。特にうちの子は生まれた時の体重が2,500gより軽いいわゆる低体重出生児。それだけに、「たくさんミルク飲んではやく大きくなってもらいたい……」と焦る気持ちがあったんだと思います。
「1回に飲む量が少ないなら授乳の頻度を上げるしかない」と考え、前の授乳から2時間半経つか経たないかのタイミングでミルクをあげたりしていました……(通常はだいたい3時間間隔)。
ですが、今思えばこれは大きな間違いでした。
ミルクの適正量は本当に赤ちゃんによってまちまちなのです。ましてや体重が軽い、つまり体が小さいのなら必要なミルクの量も少なくて良かった。
赤ちゃん本人のペースに合わせてあげるべきでした。
心配だったからとは言え、しょっちゅう授乳しようとして申し訳なかったなぁ、と今になって思います……
3.初めてのカフェ
最後は明るく楽しい思い出の話を。
生後1か月健診を無事に終えるとお出かけが解禁されます。最初は近所の公園まで行って帰ってくるだけ、次はスーパーに入ってお買い物。そんなふうに順序を踏んで赤ちゃんを外の世界に慣らしたら、いよいよ少し長めのおでかけ、カフェに行くことにしました。
行ったのは最寄り駅近くのこじんまりしたカフェで、屋外テラス席があるお店。テラス席なら広々していてベビーカーのまま入りやすいし、子どもが泣いても外なので環境音にまぎれて目立ちにくい、と考えてここにしました。
土日だと混んでいることもありますが、両親揃って育休を取っているので空いている平日に行くことができます。男性育休最強です。
結果、大成功!
実はカフェのマスターも3歳のお子さんを子育て中の方で、小さい子ども連れのお客もめちゃくちゃウェルカムでした。店内には絵本やおもちゃが置かれたキッズスペースまであり、「ミルクや離乳食の持ち込みもOKですし、オムツ替えとかもしてもらって大丈夫ですから!」とまで言ってくれました。
ありがたやありがたや……
以来、このカフェにはさんざんお世話になっています。子連れ客に理解のあるお店、本当に助かりますよね……

さて、男性育休の実録第3回はいかがだったでしょうか?
最後にこの時期のタイムスケジュールを載せておきます。眠りが細切れになっちゃっていて大変な様子が垣間見えます……
ではまた!

