男性が1年間育休取って人生観変わった話⑧−6
こんにちは、エルザスです!
シリーズでお送りしている
実録!男性が育休1年とって全力で子育てしてみた!
これまでの実録はこちら↓
今回はその第6回目、生後5か月頃の様子をお送りします。生後半年を前に、色々と新しいことがスタートしていきますよ!
実録6.生後5か月時点
おもちゃのサブスク、はじめました!
まず、この月からおもちゃのサブスクを始めました。
赤ちゃんの頃のおもちゃって、遊びながら色んな学びを得るための道具なんですよね。手先が器用になったり、聴覚や視覚や触覚、中には嗅覚にも訴えかけて感覚を伸ばしてくれたりするものが多いです。
問題は、月齢に応じて伸ばしてあげたい能力が変わること。
体の成長に応じて服のサイズを大きくしてあげるのと同じように、おもちゃもある程度アップデートしていくことが望ましいのです。
これはしかし、以前は有効だったおもちゃがすぐ無用の長物と化してしまうということを意味しています…!
ベビー服は単価が安いからともかく、おもちゃの場合けっこう値が張るのに数か月で役目を終えてしまう。割高だし使われなくなった後も場所をとる。そう思うとおもちゃを買う手が伸びにくいわが家でした。
そんな悩みを解決してくれたのがおもちゃのサブスクです!
わが家ではTOYBOXというサービスを使っていました↓
TOYBOXの特徴を挙げてみます。
2か月ごとに4〜6個のおもちゃが届く
専属のアドバイザーが月齢や成長段階に応じたおもちゃを提案してくれ、ある程度こちらの要望も反映してくれる
気に入ったものがあれば次の期間にも貸出を延長できたり、買い取ったりもできる
返却は送られてきた箱に詰めてとじるだけ、伝票は不要(佐川急便の人が回収の時に持ってきてくれる)なので手間は最小限
ラインナップされているおもちゃがみんなかわいい
初めて届いたときはこんな感じでした↓

ていねいに梱包されて届きました
届いたおもちゃのなかでも、まわしてクルクルサウンドは大のお気に入りになりました!

あまりに気に入っていたので貸出期間を延長し、最終的には買い取ることに!
ちょうど1年たちますがいまだにしょっちゅうクルクルまわして遊んでいます笑
もうひとつ、とても良かったのがプレイネストファームです。

浮き輪を膨らませてその周りにクッションカバーをつけたようなものなのですが、おすわりの練習にめちゃくちゃ役立ちました!
おすわりは首が座ってしばらく経ってから、だいたい6〜8か月ごろにできるようになる赤ちゃんが多いのですが、うちの子は5か月半くらいで安定しておすわりできるようになっていました。
おすわりに慣れていない赤ちゃんは、バランスを崩して後頭部から真後ろに勢いよくぶっ倒れることがあるので要注意なのです。その点、プレイネストファームの真ん中のところに座らせておけば、周りがクッションなので倒れたときの心配をせずに練習させられます!
(ただし、プレイネストファームに顔を突っ伏したままだと窒息のおそれがあるので絶対に目を離してはいけません)
一方、全然興味を示さないおもちゃもそれなりにありました。1歳を迎える頃までサービスを利用し続けましたが、ちゃんと遊ぶ率は6〜7割ほどだったでしょうか?
それでも幅広い種類のおもちゃを試せたのはとても良かったと思います。
これをもし買っていたら、少なくとも3割のおもちゃが完全に無駄になっていたわけですから親としてはけっこう悲しいですよね……
(そもそもこんなにたくさんの種類のおもちゃを買うことはないでしょうが)
クルクルサウンドのように、大のお気に入りになったことを確認してから購入できたのはよかったですし、プレイネストファームはお座りをマスターしたらまさに無用の長物なので返却できて最高でした。
おもちゃのサブスク、ぜひご検討ください!
ずりばい、はじめました!
生後3か月のころからうつ伏せの練習をしていたわけですが、5か月に入ってついにハイハイの前の段階、ずりばいをできるようになりました!
ハイハイのように膝を立てた姿勢ではなく、お腹を地面につけたまま、要はほふく前進で移動することをずりばいと言います。
サブスクで入手したおもちゃが目新しかったのか、それに手を伸ばそうとして地面を手で押したのが端緒でした。
ただ、最初は前に向かって地面を押すせいで、後ろに進んじゃってました笑
後ろに向かって漕ぐように手を動かすのはまだ難しいみたいです。一生懸命おもちゃに近づこうとするのに、手を動かせば動かすほど体はおもちゃから遠のいていく……
可哀想だけど、なんとも可愛らしい姿でした。
そんな貴重な「初めてのずりばい」が見られたのは、普通なら仕事をしている真っ昼間の時間帯。私が育休をずーっと取っていたからこそ見られたわけです。
ビバ!男性の長期育休!
離乳食、はじめました!
ついにこの時がやってきました…!
離乳食をあげる時です!!
たまひよやネットの記事を読んでも、とにかく大変そうだったのがこの離乳食…
はじめは少量しか食べないのもあって、作るのがめんどくさい
作ったら作ったで冷ましてあげないといけない
苦労して作っても、そもそも口に入れてくれない
口に入れたとしてもすぐ吐き出しちゃう
食べこぼしでどんどん服が汚れる
各種アレルギーがないか確認しながら慎重に品目を増やす必要がある
そんなネガティブ情報ばっかり……
とにかくスムーズに離乳食を受け入れてほしくて、前月から自分たち親がスプーンでものを食べる様子を見せたり、前回ご紹介したお米のなめなめスプーンで遊んでもらってスプーンに慣らしてきたりもしました。
それでも最初はどうせ受け付けてくれないだろう、ということで、まずは期待し過ぎずあげてみました。
1回目のトライでは、スプーンを差し出しても口を開けてくれず失敗……やっぱりね。
しかし、翌日2回目のトライをしてみたところ、な、な、なんと…!

案外あっさりと、スプーンをパクっとくわえてくれました!
初めて感じる固形物っぽい感覚(と言っても十倍粥なのでほとんど液体ですが)に、びっくりしたような表情。
でも、しっかり飲み込んで吐き戻しもしませんでした!
勝った!勝ったぞ!俺たちはこの緊迫した苦しい戦いに勝ったんだ!!
妻と2人で大喜び。忘れ得ぬおかゆ記念日の爆誕です。
うちの子はその後も離乳食は順調でした。
アレルギーもなく、量もしっかり食べ、だんだん硬めの食材にしていっても問題なく、手作りのものも市販のものもわけ隔てなく食べてくれました。
ここに関しては本当に恵まれていました。知り合いの先輩パパママに聞くと、けっこう偏食っぽい話を聞くことも多かったのですが、うちの子はまさに「雑食」と言えるほどなんでも食べてくれます。いまではもう離乳食からの卒業も間近といった感じです。
最後にこの時期の1日のスケジュールを貼っておきます。明け方の夜泣きに相変わらず悩まされています。暑くなってきたので室温の管理にも気を配るようになっていますね。
ではまた!

