ハッピーライティングマラソン#50|「今日をひとことで表すと、どんな1日でしたか?」
毎朝の日課にしている10分間のウォーキング。道端にはタバコの吸い殻や空き缶などが落ちていて、空を見上げながら「明日はゴミ袋を持ってこよう」と思うのですが、ついつい毎日忘れてしまっていました。
けれど今日は忘れずに、ゴミ袋を持って外へ出ました。
行き場所を失ったタバコの吸い殻たち。この子たちにも、数分間という命があったのだろうか。
そんなことを考えながら、一つひとつ拾うたびに「ちょっといいことをしているな」という気持ちになれます。
ふと後ろを振り向くと、そこにはゴミ一つない道が続いていました。 誰も褒めてくれないし、見返りなんてそこにはありません。でも、だからこそ、これほどまでの爽快感があるのだと思います。
朝のそんな「10分の爽快感」が、1日をちょっといい日に変えてくれました。
