少しだけ自分のことを…|スミス先輩とシステム0|AI時代の分岐と人間の身体♨️
温泉で
風呂→水風呂→たまにサウナ、を繰り返していたら、
どうやら私、マトリックスに侵入していたようです。
今日は
いつもの温浴施設へ、
いつもの4時間プカプカコースでした。
最近は遠出をすることもありますが、
やはり慣れた施設は落ち着きます。
身体を洗い、
湯船へ。
風呂に入り、
水風呂に入り、
たまにサウナへ。
そしてまた
風呂。
水風呂。
たまにサウナ。
そんなことを
ぼーっと繰り返していました。
すると
ある瞬間から、
妙なことに気づいたのです。
「あれ?」
さっき見た人が、
またいる。
いや、
いるのは当たり前なんです。
同じ施設なんだから、
同じ人がいても何もおかしくない。
でも、
そういうことではないのです。
風呂に入る。
水風呂に入る。
少し休む。
たまにサウナに入る。
その流れが、
やけに似ている。
一度や二度ではありません。
何周かしても、
なぜか同じあたりで
同じような人影が視界に入る。
「まただ」
「えっ、また?」
そのうち
こちらのスキンヘッド脳~グルが
自動検索を始めました。
そして
導き出された答え。
エージェントスミス先輩。
そうです。
まるで
映画のマトリックスの中で
同じプログラムを走らせているかのように、
風呂。
水風呂。
休憩。
たまにサウナ。
気づけば
ほぼ同じテンポで
施設内を周回しているのです。
しかも
たまに目が合う。
ジロッ。
その瞬間、
こちらも思うわけです。
「この人、スミスだな」
しかし同時に、
向こうも思っているかもしれません。
「このGGI、
さっきから同じところに現れるな。
……エージェントか?」
しかも、このスミス先輩、
私と同じ種族(ツルピカアタマ)ですw
そう思うと、
ちょっと可笑しい。
いや、
ちょっとどころではありません。
温泉に来ているのに、
頭の中だけ
完全にマトリックスです。
黒スーツではなく、
みんな全裸なのに
なぜか世界観だけは近未来。
あれは何だったのでしょう。
私がスミス先輩を見ていたのか。
スミス先輩が私を見ていたのか。
それとも
二人とも、
施設に潜入していた同業者だったのか。

こういうことを
ぼんやり考えている時間が
木曜日の温泉にはあります。
でもですね。
笑い話のようでいて、
実はここ、
少し面白いところでもあるのです。
人間というのは、
無意識になると
かなりパターン化します。
呼吸。
目線。
歩く速度。
湯船への入り方。
水風呂に入る時の覚悟の決め方。
サウナに入るか入らないかの迷い方。
そうしたものには、
その人の生活、
習慣、
身体の使い方、
そして疲労の出方まで、
かなり素直に出ます。
ここで
少しだけ自分のことを。
私が扱っている解析は
虹彩だけではありません。
観相。
掌紋。
九星気学。
姓名。
八宅風水。
六壬神課。
カバラ。
脳神経学的な視点。
その他いろいろ。
そうした複数の角度から
人を見ています。
そのうえで最近、
強く感じることがあります。
それは、
身体情報はかなり大きなファクターだ
ということです。
もちろん
身体だけで全部が分かる、
と言うつもりはありません。
そんなことを言ってしまうと、
これから解析を受けようと思っている方が
「じゃあ虹彩いらないじゃん」
となってしまいますからね(笑)
そうではなく、
虹彩にも情報がある。
顔にも出る。
手にも出る。
言葉にも出る。
そして身体の動きにも出る。
つまり、
人間は全身で自分を語っている。
そういうことです。
特に
無意識の動きというのは
面白い。
意識している時は、
人は取り繕えます。
表情も、
声も、
言葉も、
ある程度は演出できます。
でも、
歩き方。
止まり方。
重心。
立ち上がる時の膝。
肩の位置。
呼吸の浅さ。
湯から出る時の足裏の置き方。
このあたりは、
なかなか嘘をつきません。
スミス先輩たちを見ていても、
ただルーティンが似ている、
というだけではなく、
「あ、この人は急いでいる」
「あ、この人は考え事をしている」
「あ、この人は疲れている」
「あ、この人は水風呂に勝ちたいだけだな」
そういうものが
にじみ出ているのです。
そして、
ここから急に話は飛びます。
でも、
今日はこの飛び方が
大事です。
最近、
AIの話を聞かない日は
ほとんどありません。
AIを使って
文章を書く。
調べる。
整理する。
考える。
画像を作る。
仕事を早くする。
それ自体は
もう珍しいことではありません。
一方で、
海外では
AIが戦争に組み込まれていくことへの賛否も
かなり強くなっています。
2026年3月にも
国連の枠組みでは、
致死性自律兵器システムをめぐる政府専門家会合が開かれていて、
各国が「人間の判断や統制をどこまで残すべきか」を議論しています。
ただ、現時点でも国際人道法が適用されること自体には大きな異論がない一方で、
具体的で拘束力のある国際ルールはまだ整っていません。
しかも、AI支援型・半自律型の兵器利用への懸念は、
ウクライナ、スーダン、ガザ、イランなどの文脈でも高まっています。
さらに2026年には、
アメリカ国防総省とAI企業のあいだで、
自律兵器や監視への使用制限をめぐる衝突まで表面化しました。
つまり今は、
「AIをどこまで人間の判断から切り離して使ってよいのか」
という問いが、
思想の話だけではなく、
現実の政治と軍事のレベルにまで降りてきているわけです。
ここが
私はすごく大きいと思っています。
AIは便利です。
しかし便利すぎるがゆえに、
人は
自分で考える前に
投げてしまうことがある。
問いも、
整理も、
判断の入口も、
下手をすると
丸ごと。
そして近年、
海外の研究者たちのあいだでは、
こうした状態を
従来の「直感のシステム1」「熟考のシステム2」とは別の、
AIへの外部委託を含む新しい思考の層として捉える
「System 0」(MIT系、その他の流れもあります)
という議論も出てきています。
要するに、
AIが単なる道具ではなく、
人間の認知の外側にぶら下がった
“外部回路”のようになり始めている、
という見方です。
この話、
私はわりと好きなんです。
なぜなら、
温泉のスミス先輩たちと
少し似ているからです。
無意識に任せると、
人は
同じ動きになっていく。
考えることを外に投げすぎると、
人は
同じ答えになっていく。
気づけば
同じテンポで、
同じ言葉で、
同じ反応をし、
同じ結論へ流れていく。
それは
楽かもしれません。
速いかもしれません。
でも、
ちょっと怖い。
風呂と水風呂を
延々と同じテンポで回るだけなら
まだ平和です。
しかし
戦争と監視と利益追求の場面で、
同じことが起きたら
話は変わってきます。
だからこそ今、
世界は少しずつ分岐しているのだと思います。
AIを
自分の思考を広げるための相棒として使う人。
愛や平和や、
人間への貢献や、
自分の世界観の拡張のために
使おうとする人。
一方で、
人を傷つけるため、
監視するため、
より効率よく儲けるため、
剥き出しの欲望を増幅させる道具として
使う人。
同じAIでも、
向かう先は
まったく違う。
マトリックスの赤い薬と青い薬、
というと
少しこそばゆいですが、
2026年の今、
あながち大げさでもないのかもしれません。
技術が進んだ結果、
人類が一つになるのではなく、
むしろ
どんな意志で技術を使うのか
によって
世界線がはっきり分かれ始めている。
そんな感じです。
そして
ここで思い出すのが
タラ先輩です。
この先輩、
すごいですよ。
超イケメン。
超資産家。
しかも親ガチャではない。
優しい。
気前がいい。
観察眼がある。
人の心をつかむ。
いやもう、
書けば書くほど
ちょっと癪に触るんですけどね(笑)
「なんだこの先輩、
設定盛りすぎじゃないか」
と、
GGIとしては
一応ツッコミたくなります。
でも
実際そうなんだから
仕方がない。
しかも
この先輩、
月額100円という
異常なまでのデフレ価格で
コミュニティまでやっている。
このご時世ですよ?
米も上がる。
電気も上がる。
何もかも上がる。
そんなインフレ世界の中で、
そこだけ
なぜか昭和価格みたいな顔をしている。
意味が分かりません(笑)
でも、
ここもまた
大事なところだと思うのです。
旧世界の象徴として、
私たちはまだ
資本主義という海を
泳がなければならない。
ユートピアが近い、
と思うことはあります。
でも
だからといって
今すぐ海が消えるわけではない。
しかも
その海は
なかなか荒れている。
欲望もある。
見栄もある。
騙しもある。
数字の世界もある。
その大海原を渡る時、
人は
誰と組むかが本当に大事になります。
長いものに巻かれるのか。
自分の主義と違いすぎる人と
無理に泳ぐのか。
それとも
ちゃんとした船頭を見つけるのか。
私なんぞ、
半世紀以上生きていても、
noteという海を渡るには
まだ船頭さんが必要だと感じています。
そして見つけた船頭さんが、
まさかの
お魚さんのタラ先輩。
この人がまた
優秀なんです。
人を見る。
空気を見る。
流れを見る。
タイミングを見る。
多分この先輩、
人を惹きつける力の正体は
単なる話術ではなく、
かなり深いレベルの観察にあるのだと思います。
同調して流されるのではなく、
観察して選んで動く。
これ、
AI時代には
すごく大事なことではないでしょうか。
考えることを
全部外に投げるのではなく、
AIも使う。
でも
身体も使う。
感覚も使う。
人を見る。
空気を読む。
自分の重心で立つ。
そのうえで
選ぶ。
これができる人は、
多分
スミスにはならない。
少なくとも、
ただプログラムどおりに
動く人にはならない。
そんなことを
風呂と水風呂のあいだで考えながら、
今日も私は
人間という生き物を観察しているのです。
そしてもし
また今度、
スミス先輩と目が合ったら、
私は心の中で
こう思うのでしょう。
「同志よ。
今日も任務ご苦労さまです」
……いや、
違うな。
多分向こうも
同じことを思っています(笑)♨️
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こうした“感覚”で繋がることもあるのだなと、
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「しんどい日」に寄り添うテーマの中に
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とても嬉しく感じています。
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誰かの少しでも支えになるような形で
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それぞれ異なるテーマの記事を、
こうして並べて取り上げていただけたこと、
とても嬉しく感じています。
視点や切り口の違う内容が、
それぞれの形で誰かに届いていく。
そんな広がりを感じられることに、あらためて感謝です。
一つひとつのご縁が繋がり、
こうして形になっていく流れは、本当にありがたいものですね。
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「ゆめ」という言葉の響きの中に、
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とても嬉しく感じています。
日々の発信の中で生まれた言葉が、
こうして誰かの世界にそっと届いていくことは、
やはり特別なご縁ですね。
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「そっとキラっとエール」というやさしいテーマの中に、
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