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プログラミング未経験でも、店のツールは自作できた——飲食店の現場からのClaude Code記録

先に言っておくと、私はエンジニアではありません。

大阪で友達が社長のもと大阪で飲食店を運営している現場の人間です。プログラミングは未経験。コードは、今も読めません。

それでも今、店で毎日動いているツールのいくつかは、自分で作ったものです。

使ったのは「Claude Code」というAIのツール。今日は、その正直な記録を書きます。

■ きっかけ:外注は「怖くて見積もりも頼めなかった」

店をやっていると、「これ、システムでどうにかならないかな」と思う場面がたくさんあります。

公式LINEに毎日届く、同じ質問への返信。お客さんへの口コミのお願い。SNSの投稿。

でも外注を考えると、手が止まりました。

いくらかかるのか、見当もつかない。そもそも自分の欲しいものを、業者さんに正しく説明できる自信もない。

結局、怖くて見積もりすら頼めませんでした。

そんなときに知ったのがClaude Codeです。「日本語で頼むと、AIがコードを書いてくれる」——半信半疑で触り始めたのが最初でした。

■ 実際どう作っているか:「日本語で頼む→動かない→エラーを貼る」

最初に正直に書いておきます。私は今も「コードが書けるようになった」わけではありません。

やっていることは、ずっとこの繰り返しです。

① 日本語で「こういうものを作って」と頼む
② 動かない
③ 画面に出たエラーをそのままコピーして貼り、「直して」と言う

本当に、これだけです。

エラーの意味は分かりません。でも、分からないまま貼れば、AIが読んで直してくれる。

「読めなくても、貼れば進む」。これが未経験者としての、いちばん大きな発見でした。

■ つまずきの実話:地味なトラブルの連続でした

順調だった、とは書きません。実際は地味なつまずきの連続でした。

・ある日突然、Googleとの認証が切れて、動いていたツールが止まる
・Xへの投稿が「403」というエラーで弾かれ続ける
・直したはずの修正が、公開中のページに反映されない(「デプロイ」というやつです)

そのたびに、エラーを貼って、AIに聞いて、直して。

一発で解決したことは、ほとんどありません。でもそのたびに、仕組みが前より少しだけ分かるようになりました。

■ いま実際に店で動いているもの

そうやって作ってきて、いま実際に動いているのがこちらです。

① 口コミの仕組み
来店したお客さんのアンケート回答をもとに、AIが口コミの文案を用意して、投稿を後押しする仕組み。自社の飲食店2店舗で実証中です(勝手に投稿・返信するものではありません)。

② 公式LINEのFAQボット
営業時間や場所などのよくある質問に、24時間自動で応答してくれます。

③ Googleビジネスプロフィールの無料診断ツール
お店のGoogle情報を29項目でチェックして採点するツール。LINEから使えるようにしました。

④ Xの半自動投稿の仕組み
投稿文をAIが用意して、私が確認してから出す形です。

ちなみに最近は、AI社員6人の"会社ごっこ"のような形で、この辺りの運用を回しています。この話は、また別の記事で。

正直に書いておくと、これらはまだ「自分の店の業務が楽になった」という段階で、この事業としての売上はこれからです。

それでも、外注が怖くて何も頼めなかった頃と比べれば、大きな変化だと思っています。

■ 未経験の人が、いまから始めるなら

1つだけ伝えるとしたら、「勉強してから」ではなく「作りたいものから」始めることです。

私はプログラミングの本を、1冊も読んでいません。

その代わり、「LINEのこの質問に自動で答えてほしい」という現場の困りごとを、最初からそのままAIにぶつけました。

動かなければ、エラーを貼る。それで進みます。

必要なのは知識より、「うちの店のここが面倒だ」という現場の実感でした。

そしてそれなら、現場にいる人がいちばん持っています。

■ まとめ

・プログラミング未経験でも、店のツールは作れる時代になっている
・やることは「日本語で頼む→動かない→エラーを貼る」の繰り返し
・つまずきは多い。でも、1個ずつなら越えられる
・武器になるのは知識ではなく、現場の困りごと

「エンジニアじゃないから無理」と思っている方にこそ、この記録が届けばうれしいです。

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※この記事もAIを活用して作成しています。「まず何から整えればいいか分からない」「AIで業務を効率化したい」個人事業主・小規模店舗の方は、上田AI工房の無料相談へどうぞ。
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