佐賀の果てへの旅(前編)~日本ドラフト文学賞・最終選考会に参加【旅日記】
こちらは、10月初頭に開催された「日本ドラフト文学賞」最終選考会のため、九州佐賀まで出かけた旅の記録です。
旅行記としてはもちろん、日本初の「ドラフト形式の文学賞」というものに参加させていただき、その内幕も含めての記録・率直な感想も綴っています。
また、「なぜ自分がドラフト指名されなかったのか」を考察し、何とかこの経験を今後へ活かそうともしています。
文学賞に興味のある方、次回の応募を考えられている方にとっては、お役に立つ情報になるかもしれませんので、ぜひご覧になってみてください!
①さくら、遅れる
前日から佐賀入り。
当日のドラフト会議は、朝9時受付なもので…
奈良から始発で行っても間に合いません!

新大阪は文字通り洪水のような人波。
するとのっけから新幹線「さくら」に遅れが。

実はちょっと、「悪い予感」と言ったら言い過ぎですが、スムーズにはいかないな、という感触があったのも事実。
佐賀まではおよそ3時間の予定。
ところがそこから、まさか2時間以上も遅れての到着になろうとは…

②記録的大雨に降られる
気づかないうちに関門海峡を越え、小倉に停車した時。
「大雨の影響で発車が遅れる」旨のアナウンスが。
発車予定時刻は5分、10分刻みでどんどん伸び、結局1時間近く経ってからようやく運転再開。
博多を過ぎ、何とか新鳥栖に到着しましたが、ここからがまた大変で。
滝のように降りしきる雨の中、いつまで経っても電車が来ない。
結局ここでも1時間ほどの遅延になりました。



駅構内の名物「かしわうどん」がほっこりおいしかったのが救いで…



ようやく来た電車も、大雨のせいで徐行運転。

広大な田園地帯をゆっくりゆっくり走り、ホテルのチェックイン時間も大幅に過ぎて、ようやく佐賀駅へ到着したのでした。
③エスエージーエーの町
佐賀駅に着いた時には、からっと雨も上がっていました。



一つ手前の駅まで、ずっと畑と田んぼが見渡す限りに続いていたので、ちゃんと町があるのかな…とか思ったんですが、駅前はすごくきれいな都会。


ホテルのチェックインは完全デジタル化しており、むしろ手間取る人が続出で長蛇の列。
結局スタッフの人がつきっきりで対応してました…
まあともかくとして、ようやく一息つけた次第。
部屋からは駅の線路が見下ろせて、ロケーションは良好。

予定からはだいぶ遅れてしまっていたんですが、せっかくなので佐賀の町を楽しみたいな…という気持ちもありました。
④佐賀の夜に夜明けは来るのか




夜景もなかなか…です。



佐賀は幕末の偉人が多いんですね。
さすがは近代化の先駆者。
司馬先生の『酔って候』の中の一編にもありました。





こんな洒落た駅前高架下エリアに、たくさんの飲み屋・レストランが。

さんざん歩き回って佐賀ラーメンにしました。
(やっぱりオシャレ飲み屋のリア充オーラにひるみ、一人では入れず…)
博多系とんこつなんでしょうが、クセがなくて食べやすい。
これは大正解でした!





夜のうちに下見へ行ってきました…
ホテルへ帰ってきて、体は疲れきっていたので、早めにおやすみなさい!
が、まさかドラフト会議当日、あんな出来事が待っていようとは…
疾風怒濤の後編へつづく!
Interlude 「満月の夜なら」あいみょん
全くの余談ですが…あいみょんは高校の後輩で
中退してるとこまで一緒です。
あんな高校卒業できるかってんだ…なっ、あいみちゃん
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【旅日記】大純はるのトラベル・チャ~ンス
旅が好きです。あちこち出かけたい。ご好評いただいている【旅日記】をまとめました!昔の記事は有料とさせていただいていますが、このマガジンなら…
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