【旅日記】晴天の五ヶ所〜愛洲の里
今年の五月は、伊勢志摩旅行。
一日目はこちらからです。

奈良から特急電車で二時間ほど。
観光地から離れた、ひとけも少ない駅です。





志摩五ヶ所。
パルケエスパーニャでもなく、鳥羽水族館でもなく、なぜここまでやってきたかと言えば。
拙作をお読みいただいている方でしたら、おわかりいただけるかもしれません。
そう、「流れぬ彗星」の冒頭、主人公の畠山次郎が逃亡するさなか、熊野海賊の船とともにたどり着いたのが、この五ヶ所なのです。



路地裏に、変わった雑貨店を発見。





おしゃれとガラクタ、レトロとボロの境界線を行く感じが素敵。
無人なのも雰囲気良いです。

作中では、次郎と愛洲鯨が、川舟でここを遡ってゆきます。

美しい五ヶ所富士こと浅間山。



五ヶ所神社へ、ご挨拶のお参り。


こちらを渡って、愛洲の里へ。

















小説とはいえ、剣祖様を相当脚色しております。
そのお詫びのためにも両手を合わせる。






地元の資料館。
私以外に来訪者がおらず、係の方がわざわざ鍵を開け、電気をつけてくださいました。





館の裏手が、愛洲の里です。



静かで美しい沢へたどり着きました。
















海辺まで、歩いて戻ってきました。
もうすぐ夕暮れです。


五ヶ所湾に別れを告げて。

夕食のために鵜方駅まで足を伸ばしました。




鳥羽線はラッピング列車もかわいいです。
翌日は大雨予報の中、お伊勢参りの予定。
一体どうなる!
つづく。
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