【旅日記】花ざかりの龍田大社🌸〜王寺
春の陽気に誘われて〜
地元奈良をぶらり探索してみました。

JR王寺駅に、こちらのお茶列車が。
京都へ行く線ではないんですけどね。



こちらが三郷駅。
奈良と大阪の境目、大和川のすぐそばにあります。

駅からすぐのところに、神奈備神社。
こちらは龍田大社の末社です。



こちらはかつて立野、と呼ばれた地域。
奈良の興福寺大乗院領で、門主の経覚が、将軍足利義教(万人恐怖の魔王)の怒りを買って蟄居していた場所です。
拙著『花、散りなばと』で、経覚が古市へ迎えられる前までの出来事になります。







こぼれそうなくらい、桜が咲き誇っています。





龍田古道の歴史は古い。
万葉集の時代まで遡り、大和国の西端にあるため、難波へ「発った」が語源とも言われているそうです。






龍田大社。
風の神を祀り、創建は第十代崇神天皇の時代といいますから、由来は極めつき。
「大社」の名は決して軽いものではなく、それを冠されていることからも重要さが窺えます。









こちらは宝物殿かな…
お神輿が収納されていました。


キンキラで豪勢なお神輿です。







池のそばに、チューリップ畑が。
地域の方が育ててらっしゃるのでしょうか。
鮮やかで、見事なお花畑です🌷















境内の外をぐるりと回り、こちらの坂の下が「立野」の交差点です。


何でもないような所ですが、かつては確かに経覚もここの空気を吸い、この山並みを眺めていたと考えれば、感慨もひとしお。

川沿いの遊歩道を下って三郷駅へ…


王寺行の電車が入ってきます。

こちらが奈良と大阪の県境、王寺町。
奈良県屈指の人気タウンで、確かに住みやすそうな雰囲気。
交通の便、お店の多さ、自然の豊かさ。
今や奈良や西大寺、生駒を超える「住みたい町」になっています。

聖徳太子の愛犬、雪丸。
ほとんど伝説上の存在ですが、王寺町では最大限にアピールし、ご当地キャラとして大活躍させています。
着ぐるみもある。

(ま、雪丸の墓とされる犬塚は、郡山市にあるんですけどね…)

今やけっこうな都会に成長しているのに、合併を拒んで市にはならず、頑固に「町」を貫いている。
それがかえって良かった、というモデルケースですね。


実はこの日、王寺で大学の同窓会がありまして…
翠ジンソーダで乾杯!
初めて飲みましたが、しっかりジンの香りがして、なかなかおいしかったです。
それではまた〜
エンディングテーマ 「春〜spring〜」Hysteric Blue
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