【旅日記】初夏の京都②〜四条烏丸で祇園祭に巻き込まれる
地下道でも地上でも、ずっとコンチキチンの音が聞こえてるなーとは思ってたんですが…



アーケードのミニアチュール。


とにかく右も左も外国人観光客。
それをやや苦々しく感じる方もいます。
だけど、この外国人たちが一人もいなくなったら…
たまに観光客がいない電車なんて、本当にガラガラ。
日本最大級の観光地、京都の周りですらそうなんで。
それが今の、日本の裸の姿。
誰も見る者のいない美に、果たして価値はあるのか。

バーキンことバーガーキングで、ちょいと休憩です。
マクドやモスもいいですが、独特の炭火焼き感と野菜のフレッシュ感がおすすめ。



ドラゴンヘッド!
タイトルがそのままオチという、ある意味すごい漫画でした。


地上へ上がってみると、四条通に鉾が!

長刀鉾かな。
本当に、天を突く高さです。





応仁の乱で焼け野原になったあと、戦災から京都をよみがえらせたのは、法華宗徒の町衆たちでした。
祇園会自体はもっと昔からありましたが、町衆たちはそれぞれの山鉾を持ち寄り、実に数百年もの間、途切れることなく復興を祝い続けました。
まさに現代まで続く京都の源は、室町時代にある。
拙著「六丁の娘」でも、その始まりのころの京都の姿を描いています。
皇位継承の是非が問われている今こそ…
お勧めしたい作品です。

交差点の向こうに、またも鉾を発見。
函谷鉾ですね。


元々、祇園祭に参加しようと思って来たわけではなくて。
そう言えば、もう期間に当たってるな〜と思っていたくらいで。
巻き込まれ系祇園祭です!(笑
実は、この目で山鉾を見たのも、生まれて初めてのことでした。


京都駅には、それぞれの山鉾の提灯が勢ぞろいしていました。



今夜は涼しげな青でライトアップ。
町衆たちの京都に思いを馳せる一日でした。
それではまた〜
エンディングテーマ「All This Useless Beauty」Elvis Costello And The Attractions
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【旅日記別館】今日も今日とて京都へGO
旅マガジン『大純はるのトラベル・チャ~ンス』別館。 千年の古都を舞台に 大純はるが西へ東へ旅サラダ!ぜひともお楽しみに🤩
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