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【旅日記】ネモフィラと風車で花博を振り返る

今年の春ももうすぐ終わりかな…
というわけで、大阪の鶴見緑地までお花🪻を愛でに行ってきました。

近鉄生駒駅から、けいはんな線に乗り換え。
このラッピング車両は、奈良線には走ってなくて珍しい。
途中の東大阪市から、地下鉄中央線へシームレスに乗り入れています。

終点まで乗っていくと、2025万博会場だった夢洲に着くのですが…
この日は桜之宮駅から、地下鉄鶴見緑地線へ乗り換え。
天井が低く車幅も狭く、おもちゃ箱みたいな地下鉄です。

鶴見緑地駅の壁画

はい! 到着しました。
こちらが鶴見緑地公園。

友達同士、カップル、家族連れでいっぱいです。
平和~
ほんと、平和に生きているだけでも昨日や明日があるのに、
戦争で断ち切っている場合じゃない。

こちらが噂のネモフィラ園。
英語名は「Baby blue eyes(赤ちゃんの青い瞳)」。
一面の青い花と風車が、他にはない眺めを作り出しています。
しかも入園無料…そら人でいっぱいになるね。

醸し出すネーデルラント感
青じゅうたん

駅前からずっと花、花、花。
それもそのはず、こちらは1990年に開催された「国際花と緑の博覧会」通称「花博」の会場あと。
実は私も、幼いころに花博へ行っていたのです。
もう亡くなった曾祖母と一緒に。
今回は、ちょっとその思い出をたどるような旅にもなりました。

実は花ではなく、黄色い葉っぱ。
ポインセチアみたいですね。

こんなでっかい

ちょっとした高台の上になっており、大阪の街並みもきれいに望めます。

バラ園
ゆきやなぎ

こちらは日本庭園。
なかなか趣きがあります。

たんぽぽの綿毛

これは韓国庭園。
なかなか珍しいですね。
謎の子ども用自転車…色合いぴったりだな。

オーストリアパビリオン跡のヨハン・シュトラウス2世。
かつての花博も、万博の一つだったことを思い出させてくれます。

白つつじ

こちらは中国。
やはり日本とは似て非なるデザインだな。

あまりにもぐにゃぐにゃ
オランダ跡

他にもフランス、ドイツなどが残っていました。
今はなきソ連も…

こちらは花博当時のマンホール蓋。
ひょっとしたら、昔も目にしていたのかもしれません。

これはかえでの花かな、と思いました。
あんまり見たことないけど、独特の美しさがあります。

これも珍しい木肌

ランドマークタワーになっている「いのちの塔」。
展望台もあったみたいですが、既に閉鎖されています。
実はあの「太陽の塔」より、 20メートルも高いという…

咲くやこの花館。
昔、このガラス張りの建物の中を訪れた記憶があります。
熱帯植物なんかが生えていたかな?
今はレストランがあるみたいですが、昔の姿のまま維持されているのはすごいです。

花ずきんちゃん。
ミャクミャクの先輩ですね!

というわけで、今も花博当時の面影を留めている鶴見緑地公園でした🌺
これだけの人たちが集まり、それぞれの時間を過ごして、思い出を受け継いでいく。
決して効率だけでは測れないものがそこにはあります。
今の大阪を握っている政党にも、時にはブレーキを踏む余裕の大切さを感じてもらいたいものです。
それではまた~


エンディングテーマ 「flower」L'Arc~en~Ciel

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