【音楽コラム】聴くだけで涼しい!夏にぴったりの納涼5曲
夏ですね!🌞
外はめちゃくちゃ暑い…
こんな時こそ、耳から入ってくる音くらいは涼しい方がいい。
ウソかまことか、聴くだけで体感温度が下がってしまう5曲をセレクトしました!
それではどうぞ〜
①「Lake By The Ocean」Maxwell
これほど涼しげな楽曲を、私は他に知りません。
けっこう前の作品ですが、毎年夏が来る度に聴いて、やっぱりいい曲だな〜と思う。
耳から涼を取るにはうってつけのナンバーです!
Maxwellは中米にルーツを持つR&Bシンガー。
長いキャリアの中で、ずいぶんキャラ変してきたようですが、出世作の2ndアルバム『Embrya』なんかはもう全編涼しい。
シルキーで上質なR&Bの金太郎飴(いい意味で)となっています。
ちなみに、ほぼ同時期に「Cake By The Ocean」という曲を若手バンドが出して、かなりヒットしたりもしています。
パロディではなく、「ただの偶然だ」ということですが…
真相は藪の中です!(笑
②「Stay Gold」Steady & Co.
Steady & Co.は、Dragon AshのKJとBotsを中心に、RIP SLYMEのILMARI、スケボーキングのSHIGEOで結成されたスーパーグループ。
その1stシングルが、こちらの「Stay Gold」です。
かれこれ数十年も経ちますが、どんな夏に聴いても、雨のあとのつかの間の涼しさを思わせるような音像は色褪せていません。
ちなみにサンプリング元ネタのジェーンズ・アディクションはこちら…👇️
全然雰囲気の違う仕上がりになっています。
Steady & Co.とは、「カノジョとダチ」くらいの意味。
その名の通り、降谷建志のツレたちと当時の彼女・Wyolicaのazumiなんかがわちゃわちゃ参加していましたが、そのぶん短命に終わってしまいましたね…
③「Too Much Water」Donavon Frankenreiter
サーフ・ミュージックの雄、Donavon Frankenreiter。
大物Jack Johnsonなんかも含め、サーフの音楽は独特のゆるさと心地よさが命。
そのぶん曲として凝っているものは少ない気もしますが、こちらの「Too Much Water」は、メジャーセブンスコードのカッティングが心地よい、疾走感あふれる楽曲になっています。
ちなみに、この人の名前の日本語表記。
「ドノヴァン」となっているんですが、この綴り、どう見ても「ドナヴォン」ですよね…
母音転化の類いでしょうか。
☝️こっちの人はちゃんとDonovanやしな…
ずーっと疑問でしたが、未だに答えが出ていません。
やっぱり、真相は藪の中です!(笑
④「タオル」クレイジーケンバンド
俺の、俺の、俺の話をきけーえ!
で有名な、クレイジーケンバンド。
ここまでインパクト大の曲は、さすがに少ないですが、粒揃いの楽曲を揃える実力派バンドですね。
そのうちの一つがこの「タオル」。
過ぎ去った青春の情景?
そんな歌詞。
CKBには夏の終わりを歌った「せぷてんばぁ」もありますが、
ガンガンな日差しの暑さと、わざとらしいくらいの青春を感じる「タオル」の方が、私は好みですね!
⑤「エイリアンズ」キリンジ
2020年前後に、突如として再評価され出したキリンジの「エイリアンズ」。
言うまでもなく、日本音楽史上に残る名曲の一つです。
思い浮かぶ情景は、まさに夏の日暮れから宵にかけて。
この地球に、たった二人取り残されたような恋人たち?の姿が胸をえぐります。
屈指の名曲だけに、今までたくさんのアーティストたちにカヴァーされています。
元々は堀込兄弟で活動していたキリンジ。
メインヴォーカルの弟泰行氏が脱退してからは、兄の高樹氏が実質一人で活動。
弟より優しく、かつやや粘着質なヴォーカルを活かし、キリンジのレガシーを引き継ぎながら、多くのゲストとともにアダルトなポップスを展開しています。
いかかでしたでしょうか?
地球規模の猛暑の中、少しでも耳から涼を感じていただけたら幸いです。
それではまた〜
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