意見を伝えるのって、結構こわい | 自己受容とまんまる枕詞のすすめ🌿
誰かお世話になっている人に「もっとこうしたほうがいいよ」って言われると、
今までの私の行動って迷惑だったのかな?
って思っちゃうし、
逆に自分が伝えるときも、
相手を否定したみたいに思われてもなぁと考えてしまう。
だから、言葉の選び方にはすごく気を使う。
人間関係と、ボタンの掛け違い
それでも、人と深い関係を築くには、
自分の思いを伝えることは欠かせない。
なんとなく「当たらず触らず」で続けた関係は、
子育てやコロナ禍であっさりと崩壊した。
一度かけ違えたボタンは、気づくのが遅ければ遅いほど、
もう後戻りできなくなってしまう。
だから、余計にこわいのだ。
時に経験は邪魔をする!
改善策は?
日本語を勉強することでも、
伝え方のテンプレートを準備することでもない。
どんな自分も一旦受け入れること。
【自己受容】
脳科学で見る「自己受容」と伝え方
脳は危険を察知すると、無意識にストレスホルモン(コルチゾール)を分泌し、
偏桃体が過敏に反応して“守り”のモードになります。
この状態では言葉が攻撃的になったり、逆に何も言えなくなったりする。
一方で、自分を受け入れて「これが私の考えでいい」と安心できているときは、
副交感神経が優位になり、オキシトシンやセロトニンといった“安心のホルモン”が分泌されます。
すると前頭前野(論理や思考を司る部分)がクリアに働き、
相手を尊重しながら伝えたいことが自然と出てくる。
自己受容したらこんな会話🌿
「まんまる枕詞のすすめ」
① 枕詞なし(そのまま指摘)
🗨️「この資料、もっと分かりやすく直した方がいいと思うんです。」
→ 相手を否定されたように感じやすい。
② 枕詞あり(やわらげる)
🗨️「ご相談なんですが、この資料、もっと分かりやすく直した方がいいと思うんです。」
→ 否定のトーンが和らぎ、相手が受け取りやすくなる。
③ 枕詞+Iメッセージ=まんまる枕詞
🗨️「相談したいのですが、私だとここを〇〇と受け取ってしまって、理解するのに時間がかかっちゃったんです。」
→ 資料の問題点ではなく、“自分の理解の問題”として伝わるので、相手は防御反応を起こしにくい。
まとめ
「私も傷つかないし、あなたも傷つかない」伝え方は、
自己受容+まんまる枕詞で叶えられる。
人との関係を深める第一歩は、相手を変えることじゃなく、
自分を安心させることから始まります☺️
どうしても伝えたい思いが募って辛い時は
まんまる枕詞、ぜひお試しください♪
