118:美術館時間アートを楽しむ旅
隣県といってもなかなか足を伸ばせない青森。今回行く用事が出来た(作った)のを機に、行った時には寄りたいと常々思っていた場所に行ってきました。
まずは、青森県立美術館。休館日の兼ね合いもあり、到着した足で向かうしかないと、定額タクシーで移動。青森空港から3500円と有料道路代220円、メーターも動いていたので見ると700円ほどお得でした。その後の移動は、チケット購入時にバス停など伺うと、時刻表の入った紙をいただき、事前に調べたより乗れる便があるのがわかり一安心。
常設のコレクション展良かったです。シャガールのバレエ「アレコ」の背景画。4幕からなる大きい作品が飾られたその名もアレコホール。そのうちの3幕はフィラデルフィア美術館所蔵なのが、長期間貸与中。2024年に期限を迎えていたのを3年延長したそう(2027年3月まで)
ライティングしながら、作品の説明をしてくれている時間があって、作品の表情の変化を楽しめてよかったです。また、内容をよくしらずに鑑賞していたので有難かったです。


そして、青森ゆかりの方の作品(敬称略)

ひたいの雪が地図のようにも見える
窓からの撮影
奈良美智作品は撮影可能でしたが割愛します。
棟方志功の版画あらためて凄いと思いました。ピカソにつながるような所も感じる作品があったり、版画の原板が展示されていたのは、他の版画家の方のも含めて良かった。ウルトラマン怪獣デザインされた成田亨のスケッチ、そこそこウルトラ怪獣知っていたので楽しい。
ミュージアムショップでは、11匹のねこグッズ(馬場とおる)もあって、多様な芸術家を輩出している地と感じました。
また、同時にジブリパークとジブリ展が開催されていました。(~2025年2月9日まで)撮影可能なのは限定。ネコバスなど。ネコバス乗ってみたらすごく気持ち良かったです。こちらのカオナシは皆さん一緒に乗って(写してくれる)いましたが、人がいなくなった隙に撮影。背景の変化が楽しい。

だいたいの方が乗車して撮影
(撮ってくれる)



良かった。おさめたかった。
あまりじっくりは見なかったのですが、創作に関した技法など展示でみられるので、ジブリ好きに限らず、創作される人にはたまらない内容だったと思います。
翌日は、弘前れんが倉庫美術館へ

タグチアートコレクションと所蔵作品による、現代アートの展示をしてました。もちろん奈良美智ありです。
これまでほとんど見たことない現代アート。動画の作品があるのにまずびっくり。YouTubeとはまた違うかもしれないけど、YouTubeでもありのような感じで、垣根はどこにあるんだろうと思ったり。掴み切れないながらも、訴えて来るものの圧にひるんだり。「無題」のタイトルに、そんなことないでしょと思いながら、ストレートに出せないから無題なのかと思ったり、混沌の中で考えさせられる世界。
その中での奈良美智さんは、とがった顔のあの女の子像も癒しと思えるようでした。ロック喫茶の再現展示は落ち着く空間だったし、展示会場出て、地元の子が勉強しているような落ち着くライブラリーには、奈良美智さんが参考にしていた本が展示されていて、ルーツを感じられて良かったです。

その後、乗車して移動もしました
なんとも言えぬ風情あり
自転車🚲を乗せて走れる電車やってみたかった
夜、宿でテレビをつけたら、森美術館の展覧会のことをやっていて、そちらも見ながら、アートな日と思う一日でした。
P.S
あんまり作品たくさん掲載してもな…と思いながら、最後に一つ
青森県立美術館にて

奈良美智デザインによる「八角堂」内にある
森の子
私の前に写真を撮っていた女の子「上まで入らないね…」と連れにつぶやいていた。確かに…
この上を収めるとしたら。。。
⇩
見出し画像を見てね!
※後日、てっぺんまで入れて撮っている画像noteで見かけました!
