206.大寒を体感して足元踏みしめる 【私の二十四節気(1)】
二十四節気 大寒がやって来た❄︎☃️
大寒って、来るな〜と思うより、「今日寒かったね。大寒? やっぱりね」という感じで、
やって来る。まだまだ冬ではあるのだけど、大寒が来たら、もう下り坂のような心境になる。春に向かう下り坂だ。
朝のラジオでも、日の出が早くなってきた、明るくなってきたことを言っていた。
今年は、この大寒と一緒に来た大雪と、前の週の大雪で、雪まつりも困らないだろうの積雪になっている。
そんな雪の合間に東京へ行ってきた。12月と、ふたつき続けて行くことになり、羽田に降りてまず「これは…秋だ」と思った。
この季節の移動は、ちょっとしたワープを味わえるよう。しかも、12月の時より1月の方が暖かかった。建物の中が寒いのは別として、身動きできる季節をしり目にすると、こういうところから自ずと差がつくよなーと、どこか耐え忍ぶか、やり過ごすしかないような「冬」を思う。
だけど、やっぱり雪が降る積もる冬はいい。
「昨日はいっぱい降った~雪かき大変だった」と思う朝の通勤路。真新しい雪が積みあがっている狭い通路のような道を歩きながら、すがすがしい気持ちがするのはなんだろう。音を吸収する雪の静けさか、白一面と光を感じる景色だからか。
「冬はつとめて」って、清少納言の一言は凄いと思う。
そして、朝片付けきれなかった雪を帰宅後運ぶ。冷え込んでいて、雪がキラキラしている。
雪とのつき合いはどこか子育てと似ているかもしれない。大変だけど、その瞬間瞬間にごほうびがある。だからやっていける。
ちなみに、大寒の日の気温はそこまで寒いと感じなかった。せいぜい、小学生の年齢くらいのこの辺(マイナスはわざわざ言いません)。天気予報で見てティーンエイジャーな地域を見て、さむぅ~と思っている。長く続く寒波、週末にかけて、まだまだ気は抜けない。
そう言えば、昔は寒波って「カンパ?」と思いながらニュースを聞いていた。何かいいものくれるのならいいのにね。
はしさんの企画に参加してみました。「大寒」のことはやはり北国在住の身としては、参加しないと!と乗り込んでみました。
