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ケイトウ=鶏頭

朝晩は涼しくなりましたね。
ひんやりとした空気に触れると、
さわりたくなるものがあります。

それはモフモフしたもの。
ペットの犬や猫は我が家にはいないので、
ぬいぐるみがその代わり。

もう少し肌寒くなると毛布や毛糸物が恋しくなります。

音から毛糸の花だと思っていたケイトウ、
漢字で書くと「鶏頭」と知ったのはいつの頃でしょうか。
確かに鶏のトサカに似ています。


かつて通っていた小学校の飼育小屋にウサギとニワトリがいました。
掃除当番で飼育小屋に入った時、
ニワトリにつつかれてから苦手意識があるのです。

そして何も関係ない花のケイトウまで避けていた、
一種のトラウマのようなものでしょうか。

赤の久留米ゲイトウは葉も赤い


このベルベットのような風合いのケイトウは、
私たちに秋の訪れを知らせてくれます。

今ではお花の稽古に使ったり、
自分で活け愛でて楽しんでいます。

ようやく長年の苦手意識を克服できたのかもしれません。

和菓子や氷菓子にも見える


学名 Celosia argentea
科名 ヒユ科
属名 ケイトウ属(セロシア属)
英名 plumed cockscomb
和名 ケイトウ(鶏頭 鶏冠)
原産 インド、熱帯アジア


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