「先生」という鎧を脱いで。2026年、私がnoteで探したい「本当の言葉」
幸せの架け橋カエル 🐸40話
🐸「寒いなぁ……ほんまに」
👧「どうしたん? いつになく元気ないやん」
🐸「寒いのもあるけどな。
……ずっと、喉に小骨が
刺さったみたいに
気になってたことがあってん。
ワシ、『先生』って
呼ばれてるやろ。
あれ、もう捨てようかと思ってな」
👧「え? 先生は先生やん。急にどうしたん?」
🐸昔からな、
そう呼ばれるたびに、
心のどこかが少しずつ
固くなっていく感覚があったんや。
『ちゃんと言わなあかん』
『間違ったらあかん』
『人を導かなあかん』
……。気づけば、自分でも
知らんうちに分厚い
鎧を着込んでしまってた。
2026年はな、その重たい
鎧を脱いで、身軽になりたいんや。
これはワシ自身のわがままや。
どう呼んでもらっても構わんけど、
せめてワシ自身は、自分に
嘘をつかん言葉で話したいんや

🐸原点回帰:数字の海で見失いかけたもの
こんにちは。著者です。
この半年、noteという場所で言葉を紡ぐ中で、
たくさんの温かい出会いに恵まれました。
私はこれまで、仕事を通じて「先生」と呼ばれる立場にありました。
今もその呼び名で繋がっている大切なご縁には、心から感謝しています。
けれど、どこかで自覚していたのです。 「先生」という役を演じようとするたび、私の言葉はどこか「正解」を求めて硬くなっていたことに。
「相手を正しい方向へ導かなければならない」
その使命感は、いつしか私の自由を奪う縛りとなっていました。
そして、noteでも同じ過ちを繰り返そうとしている自分に気づいたのです。
「伸ばす」ことよりも、大切なこと
もっと多くの人に届けたい。その一心で「note大学」の門を叩きました。
けれど、そこにあった「効率的な数字の伸ばし方」や
「相互フォローの戦略」を前にして、私の足は止まってしまいました。
もちろん、「ガチ勢」の方も居て
凄く頑張っていて素晴らしいと思いました。
でも私は、
やる気が出ないのではない。
心が
「それは私のやりたいことじゃない」と叫んでいたのです。
私がnoteに求めていたのは、数字を競う
「競技場」ではなく、誰もが素顔に戻れる「心の居場所」でした。
私の描いた絵本を見て、「なぜか涙が止まらなくなりました」と嬉しい声を届けてくださったハルさん。
初めての有料記事を、大切に受け取ってくださったネコの青春日記さん。
あの日、画面越しに触れた体温のような交流。
それこそが、私がnoteで一番やりたかったことでした。
本当にありがとうございます。
有料記事を手に取ってくださった方、
言葉を返してくださった方、
そのすべてのご縁に、心から感謝しています。
こうやって読んでくださるあなたに
〜本当に感謝します〜

これからは、揺れている自分も、書いていきたい
心の中にまとっていた「先生」という鎧を脱ぎ、
境界線を保てずに苦しくなっているあなたの肩を、
そっとたたけるような言葉を届けていきたい。
立派な教訓だけでなく、
格好悪い失敗も、
迷いの真ん中にいる本音も、
隠さずに綴っていきます。
「正しさ」よりも「本音」を。
「教えること」よりも「分かち合うこと」を。
2026年、私は自分の心の優先順位を、
いちばん上に置くことに決めました。
「ちゃんとした私」ではなく、
「そのままの私」
今日からまた、新しく。 この場所で、
あなたと等身大の言葉で繋がれることを願っています。
🐸いつも変わらずここにおるで

© 2026 可絵流久美子 ※本記事内の画像・文章の無断転載、複製、改変等は禁止します。
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