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SNSという、小さくて大きな世界で。


幸せの架け橋カエル 🐸69話
(さっくり1140文字)



🐸まぁいど!カエルやで~✨


しかし暑すぎやな💦

🐸は今日もハスの葉の影で
池につかりながら、

この前来た子の話を
思い出しててん。

「ゆかちゃん(40歳)」って呼ぶな。

🐸さん…私、嫌われたかも…

そのひと言が、なんとも切なかった。


ゆかちゃんは昔から、

「私、言葉足らずで。」

そう言ってさみしそうやった。

SNSも苦手。

でも時代に取り残されたくなくて、

Xもnoteも、一生懸命始めた。

最初は楽しかった。

仲良くなった人もできた。

コメントも行き来して、

「SNSってええな。」

そう思えてた。

でも、少しずつ変わっていった。

コメントを返してもらえへん。

前は話しかけてくれた人が、
なんとなくよそよそしい。

気がつけば、

自分だけ輪の外にいるような気がした。


「私、なんかしたんかな。」


この言葉が頭から
離れへんかったらしい。

ここで🐸は困ってもうた(笑)


正直、

本当の理由なんか、

当の本人しか分からへん。


でもな。

人間って、

理由が分からんことが、

一番苦しい生きもんやねん。


だから、

自分なりの答えを作ってしまう。

その答えは、

たいてい自分を傷つける答えなんや。

フォロワーさんがおるのに

コメントがつかへん。

今まで普通に話してた人が、

急によそよそしくなる。

そんなことが続くと、

心は勝手に理由を探し始める。



でも、

分からんもんは、分からん。

それが現実なんや。

せやのに脳みそは、

何とか答えを見つけようとして、

何回も何回も同じことを考えてしまう。



それが、

心を一番苦しめるんやで。


境界線をずっと伝えてきた🐸としては


「自分軸」を忘れんといてほしい。





無理に

「気にしない!」

って言い聞かせんでもええ。

悲しい時は、

「悲しい。」

そう認めたらええ。

そして、一回立ち止まってみる。


私は何が苦しいんやろ。
それは事実なんやろか。
それとも想像なんやろか
    私はほんまはどうしたいんやろ。


そこまで考えられたら、

少しだけ心は落ち着いてくる。


SNSは、

人とのつながりを作れる場所。

でも、

自分の価値を決める場所やない。

コメントをくれる人もいる。

💗を押してくれる人もいる。

何も反応せんけど、

毎回読んでくれている人もいる。

見えるものだけが、

すべてやない。

そこ、忘れたらあかんで



~🐸の想い~


🐸は思う。

人間は、

強くて、

弱くて、

汚くて

美しい

ほんまに素晴らしい。






人との距離は、

近づいたり、

離れたりする。





でも、

あの時笑い合った時間まで、

嘘になるわけやない。







毎日話してても、
心が遠い人もいる。

なかなか会えへんくても、
心が近い人もいる。







だから、大切なんは「今」。

今、一緒に笑ってくれている人。

今、目の前にいてくれる人。

そこに心を向けてみよ。

今、一緒に笑ってくれている人を
大切にしよな。

その方が、きっと
自分も大切にできるからな🐸💛


© 2026 可絵流久美子 ※本記事内の画像・文章の無断転載、複製、改変等は禁止します。|無断転載禁止



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