大学生の時のわたしが選んだ大きなお金を貯める手段
大学生の時のわたしが選んだ大きなお金を貯める手段
大学生の私でもできて、再現性のある大きなお金を貯める手段は「節約」でした。
大きなお金を稼ぐのではなく、地道に稼いでコツコツ貯めることを選びました。
致命的な失敗を避けられ、再現性が高い点が魅力で、今振り返ってもわたしに向いていた選択だったと思います。
実はわたしが節約を始めようと決めた当時、大学の近くで一人暮らしをしていました。
節約を本気でやろうと考えたとき、まず「実家に戻る」ことを決断しました。
当時はコロナ禍で、授業のほとんどがオンラインでした。
大学に行く機会もほとんどなかったため、実家に戻っても特に支障はありませんでした。
むしろ一人暮らしを続けることで、家賃や光熱費といった固定費が当たり前のように出ていく状況でした。
節約を始めると決めてからの行動は早かったです。
すぐに退去の準備を進め、1か月後には実家に戻っていました。
引っ越しはレンタカーを借りて、自分で行いました。
その結果、
・家賃:5万円
・光熱費・通信費:1万5,000円
・食費:3万円
合計で、毎月およそ9万5,000円の支出を減らすことができました。
大学生ではありましたが、これらの支出はすべてアルバイト代でまかなっていました。
今思えば、よくあの生活を続けていたなと思います。
大学も実家から通えなくもなかったので、振り返るとかなり無駄な出費でした。
それからわたしは、アルバイトで稼いだお金をほとんどNISAに回していました。
大学に通うために借りていた奨学金も、授業料を差し引いて余った分は投資に回していました。
さらに当時はコロナ禍の影響で株式市場が下落しており、結果的に大学卒業時点で資産は600万円に届く勢いでした。
当初目標にしていた、桐谷さんのような優待生活を実現するための5,000万円には遠く及びません。
それでも、大学生だったわたしが2~3年で600万円の資産を築けたことで、「会社員になれば、もっと増やせるかもしれない」と希望を持って就職しました。
その後、会社員として2年間働き、資産は1,300万円に到達しようとしていたタイミングで会社を辞めました。
その時点で、わたしは5,000万円を貯めることに強い興味を持たなくなっていました。
また、これ以上資産を増やしたいという気持ちも薄れていました。
この理由については、また別の機会に書こうと思います。
