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「30年間、誰も取れなかった巨大市場」その最前線にいるという面白さと挑戦

こんにちは、Live Searchです。

不動産業界には、1つの空室に複数の不動産会社各社が撮影に行くという「非効率な業務」がずっと繰り返されてきました。写真データが業界で流通する仕組みも、機能していない。この当たり前のように放置されてきた構造を変えたい——それがLive Searchの出発点です。

最初は福岡で泥臭くPMFを検証するところから始め、今では導入シェアNo.1(※2025年8月 日本マーケティングリサーチ機構による市場調査結果)、顧客満足度99.4%のサービスに育ちました。ですが、私たちが向き合っている市場はまだ0.3%しか拓けていません。なぜこの市場が30年間攻略されてこなかったのか、そして私たちがそこにどう挑んでいるのか。今日は、その話をさせてください。


AmazonなどのEC、SNSなどにおいても商品写真は成約を左右するマーケティング要素の一つとなっており、不動産業界においても例外ではありません。
ですが、今までの不動産業界の空室対策案は「家賃を下げる」か「リフォーム、リノベをする」という物件を所有するオーナーの負担となる施策しかできず、これらの負担を強いることなく、まずは写真の力で空室対策をするという新たな価値観を提供し、多くの加盟店様でその成功事例を作ってきました。

9年で7万部屋をデータ化

不動産業界は賃貸関連の企業だけでも10万社いて、2,280万部屋以上あると言われている50兆円以上の市場規模がある巨大市場です。
その中で7万部屋をデータ化できましたが、それでもまだ市場の0.3%に過ぎません。
毎年古い物件が新築物件に変わっていく市場性を考えれば、余白は十分過ぎるほどあります。

空室問題・労働人口問題

不動産業界は95%が10人未満の会社と言われていて、極端に分散している。
トップ企業でもシェアは3〜5%程度しかない。さらに人口減少も進んでいて、空室も増え続けている。
契約業務を中心に多忙な不動産会社にとって、物件撮影などの労働負荷も時間効率も難しい中で、労働人口も減っている現状では、空室対策などのマーケティング施策も打てません。
空室が増えるほど、Live Searchの市場は伸びていく中で、日本の常時空室数に対してLive Searchの月間撮影件数はわずか0.06%程度にしかすぎません。

もっと多くの物件データを高品質に整備し、空室問題に対し早期入居を実現することこそが、管理会社にとってはオーナー満足度アップ、仲介会社にとっては契約件数アップにつながります。

Live Searchは「何を売っているか」

多くの会社は、撮影や掲載といった"作業"を提供していますが、Live Searchはそれを手段と捉えています。提供しているのは、空室期間を短くするという「結果」です。 結果に向き合うと、やるべきことがすべて変わります。
どんな写真が成約につながるのか、どんな見せ方が反響を生むのか。これまでに蓄積してきた3万件以上のデータをもとに改善し続けることで、空室期間を業界平均より約2ヶ月短縮できることが分かっています。

さらに、現場との距離が近いので、データがすぐに改善に反映される。つまり、やればやるほど精度が上がっていく構造になっています。

「不動産会社が良い」と感じるデータよりも、
「空室期間を短くするために良い」と分析されたデータを提供します。
 
その結果として、顧客単価は3年前と比べて3倍まで上がり、直近1年間で新たに展開した4エリアも初月から黒字化できているのは、この仕組みが機能しているからです。

0.3%の市場を、ここからどう広げるか

Live Searchはもっともっと拡大し、さらに早期入居化を加速できるアップデートを提供したいと考えています。
4エリアへの展開でいずれも初月黒字化できた。これはLive Searchのビジネスモデル(構造)が新しい市場でも機能することの証明です。
さらに多くのエリアに拡大し、多くの不動産会社の空室対策の支援をするフェーズです。

組織の人数が少なかった頃は、仕組みをゼロから作る検証の時期でした。
ベンチャーらしく、各チームが「横割り」を超え「仕組みづくり」のためになんでもやるということを全員がしてきました。
今はその仕組みと基準値がある程度できてきたと思いますが、まだまだ基準を上書きすること、そしてまだまだ「横割り」を超え、『組織』『事業』『顧客』のために良いことはなんでもやるということが重要だと思っています。
そのベンチャーマインドがさまざまな経験値になる面白いフェーズです。
30年間、誰も本格的に攻略できなかった巨大市場。0.3%しか拓けていない市場を、ここからどう広げていくか。その最前線で、物件データが持つ可能性や実績を自分たちの手でつくっていく。これだから楽しいと思えるフェーズです。

この記事を読んで、少しでも共感した方へ

Live Searchは価値観が合う人にとっては、大きく成長できる環境です。「構造で成長する」という考え方、そして「基準値を上書きできる人を求めている」というメッセージ。これが少しでも刺さった方には、特にそう感じてもらえるはずです。

また、この環境はベンチャーとしての高い熱量やエネルギーを維持し、途切れさせないための設計でもあると考えています。

大切なのは「条件の良さ」ではなく、「この環境が自分に合っているかどうか」。そして「自分自身の経験やキャリアを高められる環境かどうか」。

上場を目指し、構造が整い、これから一気に加速していくフェーズに、今関わることの意味は小さくないと思っています。本記事が、その判断材料として少しでも参考になれば嬉しいです。

もし少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ一度お話ししましょう。

https://livesearch.co.jp/recruit/casual-meeting

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