「やりたいことが見つからない私へ--それでも、探し続けている」
【関連YouTube】
「何をやりたいのか分からない私へ——それでも、探し続けてる。」
YouTubeでも、今回のテーマについてお話ししています。
よかったらこちらも聴いてみてくださいね。
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こんにちは。「50代、迷走中」です。
このnoteでは、子育てがひと段落した私が、「これからの人生、どう生きよう?」と迷いながらも、前に進もうとしている日々を綴っています。
今回は、「自分のやりたいこと探し」について書いてみようと思います。
1. 何もできなかったあの頃
一昨年、私はうつ病と診断されました。
それまでの生活が急に止まり、心も身体も、まるで空っぽになったような感覚の中で過ごしていました。
テレビを見ても、音楽を聴いても、なにも響かない。
時間だけが淡々と流れていって、何も考えられず、ただぼーっとしている日々。
でも、心のどこかではずっと思っていたんです。
「何かを形にしたい」って。
2. 新しい道に踏み出したけれど
3年ほど前、思い切ってそれまでやっていた飲食の仕事から、まったく違う分野に転向しました。
もともと「人を癒すこと」に興味があって、やりがいも感じていました。直接「ありがとう」と言ってもらえるのは、やっぱり嬉しくて。
でも、想像以上に初期費用や運営費がかかってしまい、次第に金銭面でも気持ちの面でも余裕がなくなっていきました。
3. 出会った「タロット占い」との距離感
そんなときに出会ったのが、タロット占い。
YouTubeでたまたま見かけて、心惹かれるものがあって、気づけば講習を受けたり、毎日動画を見たりしていました。
「これなら私にもできるかも」
そう思って、約3ヶ月ほど真剣に練習してみました。
4. 「伝えること」の難しさにぶつかって
でも、続けるうちに気づいたんです。
占いって、ただカードを読むだけじゃなくて、相手の気持ちを受け止めて、それをポジティブな言葉に変えて伝える力が必要なんですよね。
私はその「言い換える力」に、思った以上に悩まされました。
言葉を探すのに時間がかかってしまったり、気を遣いすぎて言いたいことが言えなかったり。
「これ、本当に自分に合ってるのかな?」
そんなふうに自問自答するようになって、最終的には、一度やめる決断をしました。
5. 一度、立ち止まってみた
何かをやめることって、負けた気がして悔しかったです。
でも今思えば、「一度立ち止まってみる」ことも、大切な選択だったんだと思います。
「やりたいこと」って、無理に見つけなきゃいけないものじゃないのかもしれない。
そう思うようになりました。
6. 今のわたしが、少しだけできること
今は、こうしてYouTubeで自分の気持ちを言葉にすることが、静かに自分を整える時間になっています。
話すことも、書くことも、まだまだ勉強中だけど、
少しずつ「自分の声で、自分の気持ちを伝える」ことができるようになってきたような気がします。
7. おわりに:焦らず、進んでいけますように
やりたいことが分からなくて迷う日もあるけれど、
それでも「何かを探している自分」は、ちゃんと進んでいるのかもしれません。
また次回も、ここでお会いできたら嬉しいです。
どんな日も、少しでも自分らしく生きられますように。
