canvaを開くのも怖かった私が、最初に作ったもの
看護師しかやったことがない私が。
「デザインなんて、一度もやったことがありませんでした。」
Canvaという名前は知っていました。でも、画面を開けば専門用語ばかりで、センスがある人だけが使えるものだと思っていたんです。
「私には無理だろうな。」
そう思いながらも、働き方を変えたいという気持ちだけは消えませんでした。
何か始めたい。でも何をしたらいいか分からない。
そんな時、「とりあえず触ってみよう」と思って開いたのがCanvaでした。
最初に作ったのは、バナーでも広告でもありません。
子どもの写真を少し編集してみただけでした。
文字を入れてみたり、色を変えてみたり、テンプレートを選んでみたり。
ただそれだけのことなのに、不思議と楽しかったんです。
「え、私でもできるかもしれない。」
その時、初めてそう思えました。
完成した画像は、今思えば決して上手ではありません。
それでも、自分で何かを作り上げたという小さな達成感がありました。
育児中心だった毎日の中で、「できた」と思えたのは、本当に久しぶりだった気がします。
Canvaを始めたからといって、すぐに仕事になったわけではありません。
収入が増えたわけでもありません。
でも、あの日Canvaを開いたことが、今の私につながる最初の一歩だったと思っています。
もしあの時、「どうせ私には無理」と閉じていたら、今も働き方を変えるための挑戦は始まっていなかったかもしれません。
だから今、何か始めたいけれど一歩が踏み出せない人に伝えたいです。
最初から上手にできる人なんて、きっとほとんどいません。
私も、最初は子どもの写真を一枚編集しただけでした。
でも、その一枚が、「私にもできるかもしれない」と思えるきっかけになりました。
小さな一歩でも、その一歩が未来を少しずつ変えていく。
今はそんなふうに思っています。
