君といた100年 分け合う一途
テンパリングの海に落ちて
指先に溶ける言葉をのせる
少しだけ熱くて
想いに流れないよう
緩む頬にエプロンをつけて
コーデは甘辛く
冷めた温度に心を見つけたい
一途なまま
壊れないで
しまっていた憧れを
形にする
いつもの待ち合わせが
手に持った視線に
顔を合わせる
漂う水の音色に掻き消されたくない
揺れないフリルが味方
ワントーンはきれいにしのばせた
慎重な緊張が振り絞る
ちゃんと届いてほしい
閉じ込めきれない音
小さな手のひらの問い合わせ
ミックスされた包装紙は
少し不格好だけど
おすすめの香りが後押しする
傾けたサテンは隠し味になって
ほどけた曖昧は
時が止まり受付される
噴水の先がゆっくりと見える
返信された気持ちは
頭の上
ポンと置かれた温かさ
遅れていたのはわたしだけ
砂のようにさらさらと
肩を震わせ全身を伝う
嬉しいと分け合ってくれた一口は
ちょっぴりわからない
ビターチョコと
一筋の糸
口溶けた距離は
足跡に影が
繋がって
リボンの端が
あなたに繋がってる
泳いでる
ちゃんと見てたよ
泳いでるね
ふわりと浮いた波間に
寄り添う砂浜が歩き出す
会うように分けたくて
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一人がすべてに
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今もコーヒーをのんでいます。
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