君といた100年 月で待つ
月の待つ日は
いつだって決まってる
またあの日か
大変なんだよね
人の休みを
確定申告みたいにいうな
映画に行こうって言ったのにさ
トントン申告してるんですけど
受理できません、また今度な
駆け引きなんて、ちっとも成立しない
足して引いたカップにつまってる
いいもん次は一杯請求してやるから
ケーキ食べ放題だろ?わかってる
やりー
この夜、月の機嫌と
お腹に収める
確定申告がおわった
ほんのちょっとの埋め合わせが
不揃いがお揃いになる
数字は数えるものだと思ってた
折り重なる2つの線は
深刻な明日を吹き飛ばす
あなたの隣に居る
当たり前だけど
嬉しい
余熱は
受け止める相手に伝わる
優しさは
湯気のように
柔らかく夜を包む
今もコーヒーをのんでいる
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今もコーヒーをのんでいます。
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